記事一覧
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渡邊雄太、NBAデビューから3か月の今、本契約を勝ち取るための本当の課題とは?
2019.01.05NBAのプレシーズン戦でプロキャリア開始してから約3ヶ月――。メンフィス・グリズリーズと2ウェイ契約を結んだ渡邊雄太は、米国の地で揉まれながら確実に力をつけている。
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C.ロナウドが「怖がっている」!? 規格外サイズの豪華共演にファン興奮「歴史的1枚」
2019.01.05海外サッカー、イタリア1部ユベントスのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドがインスタグラムを更新。世界3団体ヘビー級王者アンソニー・ジョシュア(英国)との2ショットを公開。異業種スーパースターの共演にファンは興奮している。
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衰えない長谷部誠、独専門誌選出の前半戦ランキングでDF部門1位「キング・ハセベ」
2019.01.05サッカー元日本代表MFでフランクフルトでは主にリベロとして活躍する長谷部誠。ドイツのサッカー専門誌「キッカー」が2018-19シーズン前半戦の「ランキング・リスト」を発表し、DF部門でトップに選出している。
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那須川天心、メイウェザー“本気にさせた左”の1枚に7万超反響「たまらない瞬間」
2019.01.05キックボクシングの那須川天心(TARGET)が4日、ツイッターを更新。格闘技イベント「RIZIN.14」(さいたまスーパーアリーナ)でボクシングの元5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(米国)に衝撃的な139秒TKO負けを喫したが、ダメージからの回復を報告。同時にメイウェザーを本気にさせた左フックの瞬間を画像で公開。7万件を超える「いいね!」がつけられるなど、ファンの反響を呼んでいる。
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メイウェザー戦の“フェイク疑惑”をスペイン紙が検証「致命的なブローかダイブか」
2019.01.05格闘技イベント「RIZIN.14」(さいたまスーパーアリーナ)で、ボクシング元5階級制覇王者のフロイド・メイウェザー(米国)に1回2分19秒でTKO負けを喫したキックボクシングの那須川天心(TARGET)。圧倒的な強さを見せつけたメイウェザーが10億円といわれるファイトマネーを手にしたエキシビジョンマッチは、海外で様々な波紋を広げているが、スペイン紙では3度目のダウンシーンに注目。「致命的なブローか、嘆かわしいダイブか」と検証を行っている。
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那須川天心、メイウェザー戦の“左”に魔裟斗が賛辞「本気にさせた天心も頑張った!」
2019.01.04格闘技イベント「RIZIN.14」のエキシビションマッチで、キックボクシングの“神童”那須川天心(TARGET)はボクシングの元5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(米国)にTKO負け。日本の格闘技ファンの大注目を集めた大晦日決戦はよもやの139秒決着となったが、元格闘家の魔裟斗は自身のインスタグラムで試合を回顧している。
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“人類最速169キロ左腕”のバッキバキボディの1枚に3万超反響「まさにミサイルだ」
2019.01.04米大リーグは年末年始で各球団の動きも小休止していたが、そんな時期に驚異の肉体でファンの視線を釘付けにしたのがヤンキースの守護神アロルディス・チャップマン投手だ。自身のインスタグラムでウエイトトレーニングに励む姿を画像付きで公開すると、バッキバキに鍛え上げた“鋼の鎧”に、ファンから「まさにキューバのミサイルだ」などと大反響を集めた。
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シュワちゃんの大胸筋に受けた衝撃 なぜ「バズーカ岡田」はそんなに体を鍛えるのか
2019.01.04骨格筋評論家「バズーカ岡田」の名前で活躍中の岡田隆氏の新連載。日体大准教授であり、柔道全日本チーム体力強化部長でもある同氏が、最新のトレーニング科学やボディメイク、ダイエットや健康の情報を連載でお伝えする。第1回は、トレーナーであり、ボディビルダーでもある岡田氏自身のトレーニング変遷について聞いた。
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メッシはマラドーナ、ペレに及ばないと神様ジーコが語った理由「私の意見だが…」
2019.01.04現在のサッカー界において、クリスティアーノ・ロナウド(ユベントス)と並び、世界NO1選手の呼び声高いリオネル・メッシ(バルセロナ)。その評価は現代を飛び越え、歴史上のレジェンドと比較される域に突入しているが、元日本代表監督のジーコ氏はマラドーナ、ペレにはまだ及ばないと語ったという。英スポーツメディア「オムニスポーツ」に明かしている。
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那須川天心は「気の毒だ」 英記者は“八百長論”も一蹴「RIZINが資産捨てるか?」
2019.01.04格闘技イベント「RIZIN.14」(さいたまスーパーアリーナ)で、キックボクシングの那須川天心(TARGET)にTKO勝を収めたボクシングの元5階級制覇王者のフロイド・メイウェザー(米国)。わずか139秒で勝利を収めた一方的な展開に、海外のMMA(総合格闘技)の実力者、専門家から「茶番」と批判も集まる中、「テンシンが気の毒」と英紙記者は同情。「八百長ではない」と批判の打ち消しに出ている。
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