記事一覧
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羽生結弦、大坂なおみが“スポーツ界のアカデミー賞”候補入り 受賞なら史上初快挙
2019.01.18フィギュアスケートで五輪連覇の絶対王者・羽生結弦(ANA)がまた新たな勲章を手にする可能性が出てきた。2019年ローレウス世界スポーツ賞の年間最優秀復帰選手部門にノミネートされた。同賞はスポーツ界のアカデミー賞ともいわれる名誉ある賞。日本人ではほかにテニスで全米オープン優勝の大坂なおみ(日清食品)も年間最優秀成長選手部門にノミネートされている。
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大坂から錦織へ― “お茶目なナオミ節”に海外ファン歓喜「最高に愉快だ」
2019.01.18テニスの4大大会・全豪オープンは17日、男子シングルス2回戦を行い、世界ランク9位の錦織圭(日清食品)は同73位のイボ・カロビッチ(クロアチア)と対戦。6-3、7-6、5-7、5-7、7-6で勝利した。2セット連取の快勝ムード一転、3時間48分という死闘の影響を受けたのは直後に同じコートで女子シングルス2回戦を戦った同4位の大坂なおみ(日清食品)だった。2017年以来2大会ぶりに3回戦進出を決めた錦織にかけたお茶目な“ナオミ節”に、海外のファンは「どうしようもなく愛している」「最高に愉快だ」「偉大な個性」と絶賛している。
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マレー惜別、ジョコとの13年前の初対戦にファン感動の嵐「今までで最もワクワクした」
2019.01.18男子テニスで今季限りで引退を表明し、全豪オープン1回戦で敗退した元世界ランク1位アンディ・マレー(英国)。一時代を築いた「BIG4」の一角には、各所から別れを惜しむメッセージが送られているが、ATP公式中継サイト「テニスTV」では2006年のノバク・ジョコビッチ(セルビア)との初対戦に脚光を浴びせ、凄まじいラリーの応酬を動画で公開。ファンからは「何て美しいポイントだ」「これは今まで見た中で最もワクワクした」と郷愁を誘っている。
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錦織、3回戦のオッズは「1.125倍」 鉄板級の大本命予想に応えられるか
2019.01.18テニスの全豪オープン、男子シングルス2回戦でフルセットの激闘を制した錦織圭(日清食品)。19日に行われる3回戦の相手がジョアン・ソウザ(ポルトガル)に決まった。英大手ブックメーカーでは錦織勝利に1.125倍という超鉄板オッズで格付けし、4回戦進出を本命視している。
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「シュートのたびに吐き気が」― 日本屈指の名シューターがバスケを楽しめなかった理由
2019.01.18日本の部活動の在り方を考える「THE ANSWER」の連載「ニッポン部活考論」。今回は元バスケットボール日本代表の渡邉拓馬。一度は現役を退いたが、2018年から3人制バスケ「3×3」(スリーバイスリー)で再びコートに戻ってきた。来年の東京五輪から新種目に採用された3人制で夢の舞台を志す40歳は、競技者としての一方でジュニアへの指導にも力を注いでいる。自身のキャリアを振り返りつつ、自らの“指導論”を語った。
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イニエスタ、ビジャ&ポドルスキと… 世界一3Sに海外衝撃「新しいFIFAのチーム?」
2019.01.18サッカーJ1神戸の元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタが17日、インスタグラムを更新。チームメートの元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキ、新加入の元スペイン代表FWダビド・ビジャとの超豪華3ショットを公開し、ファンを歓喜させている。
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錦織、勝利の瞬間の“ひざまずく1枚”に海外反響「まさに戦士」「素晴らしい写真」
2019.01.18テニスの4大大会・全豪オープンは17日、男子シングルス2回戦を行い、世界ランク9位の錦織圭(日清食品)は同73位のイボ・カロビッチ(クロアチア)と対戦。6-3、7-6、5-7、5-7、7-6で3時間48分のフルセットの激戦の末に勝利し、2017年以来2大会ぶりに3回戦進出を決めた。大会公式は勝利の瞬間、ひざまずく錦織の姿に脚光。画像を公開すると、海外ファンからも大きな反響を呼んでいる。
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錦織、死闘演じたカロビッチとの身長差に海外脚光 スイスメディア「巨人を倒す」
2019.01.18テニスの4大大会・全豪オープンは17日、男子シングルス2回戦を行い、世界ランク9位の錦織圭(日清食品)は同73位のイボ・カロビッチ(クロアチア)と対戦。6-3、7-6、5-7、5-7、7-6で勝利し、2017年以来2大会ぶりに3回戦進出を決めた。3時間48分の死闘を制した錦織を、欧州メディアは「小人が巨人を倒す」と称賛している。
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死闘直後の錦織を大坂が… 舞台裏の“決定的瞬間”に海外反響「あぅう、かわいい」
2019.01.17テニスの4大大会・全豪オープンは17日、男子シングルス2回戦を行い、世界ランク9位の錦織圭(日清食品)は同73位のイボ・カロビッチ(クロアチア)にフルセットの激闘の末に勝利した。一方、錦織の試合直後に同じコートで行われた女子シングルス2回戦では同4位の大坂なおみ(日清食品)が、同78位のタマラ・ジダンセク(スロベニア)にストレートで快勝。共に3回戦進出を決めた日本のダブルエースは、舞台裏ですれ違っており、その決定的瞬間を大会公式ツイッターが動画で公開し話題を呼んでいる。
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錦織追い詰めた39歳ベテラン、死闘演じ現役延長に手応え「あと8、9年やれる」
2019.01.17テニスの4大大会・全豪オープンは17日、男子シングルス2回戦を行い、世界ランク9位の錦織圭(日清食品)は同73位のイボ・カロビッチ(クロアチア)と対戦。6-3、7-6、5-7、5-7、7-6で勝利し、2017年以来2大会ぶりに3回戦進出を決めた。一方、2セット先取されながらも取り返し、ファイナルセットの10ポイントタイブレークまで粘り抜いた39歳のクロアチアの巨人は「あと8、9年やれる」と断言。男子プロテニス史上最年長記録を持つグランドスラム優勝8度のケン・ローズウォール超えに自信を深めている。AP通信が報じている。
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