記事一覧
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堂安は有言実行の男 長友公開の“証拠映像”が大反響「坊主にならなくてよかったね」
2019.01.25サッカー日本代表はアジアカップ準々決勝でベトナムに1-0で勝利。4強入りを決めた。唯一の得点となるPKでの決勝点を挙げたのは、MF堂安律(フローニンゲン)。試合前に長友佑都(ガラタサライ)の前でPKでのゴール宣言を掲げていたというが、まさに有言実行のゴールだった。“証拠映像”を長友が自身のインスタグラムに公開。大反響を呼んでいる。
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錦織が「世界で一番悔しがっている」 修造氏も熱く激闘労う「感動をありがとう!」
2019.01.25テニスの4大大会・全豪オープンは23日、男子シングルス準々決勝で世界ランク9位の錦織圭(日清食品)は、同1位ノバク・ジョコビッチ(セルビア)に1-6、1-4の時点で負傷により途中棄権。自身初の4強進出はならなかった。5試合で計14時間39分を戦った日本のエースに、松岡修造氏も「感動をありがとう!」と労った。
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大坂なおみ、優勝オッズは「2.10倍」 英大手ブックメーカーは軒並みクビトバ有力視
2019.01.25テニスの4大大会・全豪オープンは24日、女子シングルス準決勝で世界ランク4位の大坂なおみ(日清食品)が同8位のカロリナ・プリスコバ(チェコ)に、6-2、4-6、6-4で勝利。フルセットの激闘を制して、日本勢初の決勝進出を決めた。決勝の相手は過去にウィンブルドンを2度制している、世界ランク6位ペトラ・クビトバ(チェコ)だ。初対戦の相手と頂点を争うが、英大手ブックメーカーはクビトバを有利と見ている。
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ナダル、20歳撃破の“ネット無視”超絶フォアに海外驚愕「上手すぎる」「美しい」
2019.01.25テニスの4大大会・全豪オープンは24日、男子シングルス準決勝で世界ランク2位のラファエル・ナダル(スペイン)が新星、同15位のステファノス・チチパス(ギリシャ)に6-2、6-4、6-0でストレート勝ち。2年ぶり5度目の決勝進出を果たした。
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大坂なおみ、歓喜直前の“お願いポーズ”に海外ファン歓喜「とてもチャーミング」
2019.01.25テニスの4大大会・全豪オープンは24日、女子シングルス準決勝で世界ランク4位の大坂なおみ(日清食品)が同8位のカロリナ・プリスコバ(チェコ)に、6-2、4-6、6-4で勝利。フルセットの激闘を制して、日本勢初の決勝進出を決めた。マッチポイントでサービスエースを決めるも、一度はアウトのコールがかかったが、“お願いポーズ”を作り、そして喜びを爆発させる――。勝利のシーンの一部始終を大会公式ツイッターが公開。「チャーミング」「ナオミは裏切らない」などと振る舞いの可愛さが反響を呼んでいる。
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今大会で引退のフェルナンデス、有終のSPは91.84点で3位…欧州選手権男子SP
2019.01.24フィギュアスケートの欧州選手権(ベラルーシ・ミンスク)は24日、男子ショートプログラム(SP)で今大会を最後に引退を表明しているハビエル・フェルナンデス(スペイン)が91.84点で3位。ミハイル・コリヤダ(ロシア)が100.49点で首位。アレクサンドル・サマリン(ロシア)が91.97点で2位。26日にフリーが行われる。
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大坂なおみに海外メディアも拍手喝采 「極めて精密」「56本のウイナーが印象的」
2019.01.24テニスの4大大会・全豪オープンは24日、女子シングルス準決勝で世界ランク4位の大坂なおみ(日清食品)が同8位のカロリナ・プリスコバ(チェコ)に、6-2、4-6、6-4で勝利。フルセットの激闘を制して、日本勢初の決勝進出を決めた。これで全米オープンに続くグランドスラム連覇に王手。世界ランク1位も視野に入った21歳の決勝進出を海外メディアも「彼女は極めて精密」「高いクオリティーの試合を制した」と続々と賛辞が飛んでいる。
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羽生結弦、引退フェルナンデスとの“現役ラスト2S”に感動の輪「私は泣きそう…」
2019.01.24フィギュアスケートの欧州選手権(ベラルーシ・ミンスク)が23日、開幕。男子ショートプログラムは24日に行われ、今大会を限りに引退を表明しているハビエル・フェルナンデス(スペイン)が7連覇を目指して登場する。IOC運営の五輪専門サイト「オリンピックチャンネル」は公式ツイッターで同門の羽生結弦(ANA)との2ショットを公開。ファンの涙を誘っている。
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石川遼、衝撃の“10mバックスピン”が復刻 米実況大興奮「何て素晴らしいショット」
2019.01.24米男子ゴルフのファーマーズ・インシュランス・オープンが24日(日本時間25日)、開幕する。日本からは松山英樹、小平智らが出場。2019年の初戦を迎えるタイガー・ウッズ(米国)にも注目が集まっている。開幕直前にPGAツアーが脚光を浴びせているのは、石川遼(カシオ)の2年前の超絶バックスピンで奪ったスーパーイーグルだ。語り草となっている一打に現地実況も「何て素晴らしいショット」と絶賛している。
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大坂なおみと決勝争う、クビトバとはどんな選手? 強盗に襲われ選手生命の危機も…
2019.01.24テニスの4大大会・全豪オープンは24日、女子シングルス準決勝で世界ランク4位の大坂なおみ(日清食品)が同8位のカロリナ・プリスコバ(チェコ)に6-2、4-6、6-4でフルセットの激闘の末、勝利。日本勢初の決勝進出を決めた。全米オープンに続くグランドスラム連覇をかけ、決勝を争う相手は世界ランク6位ペトラ・クビトバ(チェコ)。長きに渡り第一線で活躍してきた選手だが、大坂にとっては初対戦の相手だ。
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