記事一覧
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大坂なおみ、憂鬱な表情の理由は? 写真投稿にファンは反響「笑って。君がNo.1」
2019.02.09女子テニスの世界ランク1位・大坂なおみ(日清食品)がインスタグラムを更新。自慢のカーリーヘアの写真を公開しているのだが、なぜか憂鬱な表情で……。ファンからは「それでも綺麗」「素晴らしい写真」などと反響を呼んでいる。
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体重38kg、月経が止まった高校時代 競歩・岡田久美子の「陸上選手と体」と競技人生
2019.02.092018年アジア大会の女子競歩20キロで銅メダルを獲得。女子競歩で最も東京五輪代表の座、そしてメダルに近いところに位置する岡田久美子(ビックカメラ)。「現実から遠かったとしても五輪を目指すものとして、メダルは目指すべきもの」。小学生で高橋尚子に憧れ、五輪出場を夢見て競技生活を続けてきた岡田を今、突き動かしているのは、日本新記録そしてメダルへの想いだ。
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錦織、“オランダ上陸の1枚”に大会公式歓迎「ロッテルダムにようこそ、ケイ」
2019.02.09男子テニスの世界ランク7位・錦織圭(日清食品)は11日開幕のABNアムロ世界テニス・トーナメント(オランダ・ロッテルダム)に第1シードで出場する。大会は会場に姿を見せた錦織の姿を公式ツイッターで公開。海外ファンから注目を集めている。
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井上尚弥、準決舞台はやはり欧州か 相手陣営も合意認める「5.18スコットランドで」
2019.02.09ボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)はワールド・ボクシング・スーパーシリーズ(WBSS)準決勝でIBF世界王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)戦を控えているが、ロドリゲス陣営は5月18日のスコットランド決戦で合意を認めたと、プエルトリコメディアが報じている。
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宇野昌磨は爆笑、友野一希は驚き!? 日本男子トリオの舞台裏の1枚に米メディア脚光
2019.02.09フィギュアスケートの四大陸選手権は7日(日本時間8日)、男子のショートプログラム(SP)では平昌五輪銀メダルの宇野昌磨(トヨタ自動車)が91.76点で4位発進。日本勢は田中刑事(倉敷芸術科学大大学院)は自己ベストを更新する83.93点で7位。友野一希(同大)は74.16点で12位だった。9日(日本時間10日)にフリーが行われる。米メディアはフリーの滑走順抽選の際の3人の表情を公開している。
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渡邊雄太、10得点で米メディアにもインパクト「キャリアハイを記録」
2019.02.08米プロバスケットボール(NBA)グリズリーズの渡邊雄太は7日(日本時間8日)のサンダー戦の第1クオーター(Q)から出場し、自己最長となる計26分46秒プレー。日本人選手史上最多となる10得点、5リバウンド、1アシスト、1スティールを記録した。NBAは第1Qに背中を通す巧みなドリブルで、「コースト・トゥ・コースト」を決めるシーンを動画つきで速報していたが、米メディアも渡邊に脚光を浴びせている。
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井上尚弥は着こなしも一流!? ビシッと決めたスーツ姿が反響「たまらんかっこよさ」
2019.02.08ボクシングの2018年度年間表彰式が8日、行われ、最優秀選手賞にはWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が満票で選出された。井上は表彰式の壇上での写真をインスタグラムで公開。ビシッと決めたストライプのスーツ姿が「カッコいい」と話題を集めている。
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田中刑事、逆転表彰台へ 自己ベストの迫真演技を米記者称賛「ベストのSPの一つだ」
2019.02.08フィギュアスケートの四大陸選手権は7日(日本時間8日)、男子ショートプログラム(SP)では平昌五輪銀メダルの宇野昌磨(トヨタ自動車)が91.76点で4位発進。一方で日本勢2番手として輝きを放ったのが、田中刑事(倉敷芸術科学大大学院)だ。自己ベストを大きく更新する更新する83.93点で7位。昨年は4位と表彰台まであと一歩だったが、今年は手が届くのか。この日の演技を米記者も称賛している。
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渡邊雄太、“背中通し”から… “巧みの技”に米ファン喝采「この男は脅威になる」
2019.02.08米プロバスケットボール(NBA)グリズリーズの渡邊雄太は7日(日本時間8日)のサンダー戦の第1クオーター(Q)から出場し、自己最長となる計26分46秒プレー。日本人選手史上最多となる10得点、5リバウンド、1アシスト、1スティールを記録した。NBAは第1Qに背中を通す巧みなドリブルで、相手を振り切って見事なレイアップを決めるシーンを動画つきで速報。米ファンの喝采を浴びている。
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宇野昌磨、怪我明け演技を米記者評価 冒頭4Tは「調子を考慮すると悪くないが…」
2019.02.08フィギュアスケートの四大陸選手権は7日(日本時間8日)、男子ショートプログラム(SP)では平昌五輪銀メダルの宇野昌磨(トヨタ自動車)が91.76点で4位発進。首位は100.18点のヴィンセント・ジョウ(米国)で、フリーでは8.42点差から逆転を狙う。冒頭の4回転トウループで手をついてしまい、点数が伸び悩んだ宇野。米記者は冷静なジャッジを下している。
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