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記事一覧

  • ダンクコンテストV! “216cmシャック越え弾”に米衝撃「伝説的」「史上最高だ」

    2019.02.17

    米プロバスケットボール(NBA)オールスターの恒例イベント「スラムダンクコンテスト」が16日(日本時間17日)に行われ、サンダーの20歳ハミドゥ・ディアロが優勝した。往年の名センター、シャキール・オニールをゴール前に立たせ、それを飛び越えて炸裂させた衝撃ダンクの瞬間をNBAは動画付きで速報。「クレイジー」「史上最高だ」「伝説的だ」「怪物」と騒然となっている。

  • メイウェザーは無表情!? バスケ観戦の“薄リアクション”が米話題「男は無反応だ」

    2019.02.17

    ボクシングの元5階級制覇フロイド・メイウェザー(米国)が米大学バスケットボールを観戦。NBA候補生の超絶ダンクを目撃した姿を米メディアに捉えられたが、お騒がせ男の反応は薄く、実際のシーンを目の当たりにした米ファンから「男はノーリアクションだ」「無表情だ(笑)」などと熱視線を集め、話題を呼んでいる。

  • 錦織も追えず… ワウリンカの“神モード打”に海外喝采「これが見られて素晴らしい」

    2019.02.17

    男子テニスのABN・AMROワールドは16日、シングルス準決勝で第1シードの世界ランク7位・錦織圭(日清食品)は4大大会3勝の同68位スタン・ワウリンカ(スイス)に2-6、6-4、4-6で惜敗した。勝ったワウリンカはトップ10選手を倒し、故障から完全復活をアピール。第1セットには神がかりのダウン・ザ・ラインを炸裂させた瞬間をATP公式中継サイト「テニスTV」が動画付きで公開し、「スタンの神モードは太刀打ちできない」「これが見られて素晴らしい」と海外ファンから喝采を集めている。

  • 早田ひな、元世界1位撃破の大金星 国際卓球連盟も称賛「ヒナ・ハヤタ新境地へ」

    2019.02.17

    卓球の「ITTFチャレンジプラス ポルトガル・オープン」(リスボン)は16日、女子シングルス3回戦で世界ランク42位・早田ひな(日本生命)が元世界1位で現5位・劉詩ブン(中国)を4-2で破る大金星を挙げた。国際卓球連盟(ITTF)公式サイトは「パフォーマンス・オブ・デイを演出した」とこの日のハイライトに挙げ、称賛している。

  • 羽生結弦が肉声メッセージ披露 ローレウス賞候補選出「大変感激しております」

    2019.02.17

    2019年の「ローレウス世界スポーツ賞」年間最優秀復帰選手部門にノミネートされたフィギュアスケートの羽生結弦(ANA)。「スポーツ界のアカデミー賞」とも呼ばれる権威ある賞で栄誉なるか、注目が集まっている。18日の受賞者発表を前に、羽生は主催者の公式ツイッターを通じ、動画で肉声メッセージを寄せ、「大変感激しております」などと語っている。

  • 愛された錦織、大会公式が“粋な日本語54文字”で労い「錦織選手のことが好きに…」

    2019.02.17

    男子テニスのABN・AMROワールドは16日、シングルス準決勝で第1シードの世界ランク7位・錦織圭(日清食品)は4大大会3勝の同68位スタン・ワウリンカ(スイス)に2-6、6-4、4-6で惜敗。今季2勝目はならなかった。しかし、第1シードとして挑んだ初参戦の大会で人気は急上昇。大会公式ツイッターは「ロッテルダムは錦織選手のことが好きになりました」と日本語で労っている。

  • ザギトワ、誕生日マサルとの“思い出2ショット”に10万大反響「世界で一番の友情だ」

    2019.02.17

    フィギュアスケートの平昌五輪金メダリスト、アリーナ・ザギトワ(ロシア)が15日、インスタグラムを更新し、日本から贈られた愛犬マサルが1歳を迎えたことを報告。贈呈式で初対面した当時の“思い出2ショット”を添えて「あなたがいてくれて私は本当に幸せ」などと愛情を示していたが、国内外のファンから10万件近い「いいね!」が集まるなど大反響。「世界で一番の友情だ」などとコメントが相次いでいる。

  • 桃田賢斗、団体決勝で盟友と再戦「リベンジしたい」 女子決勝の注目ポイントは?

    2019.02.16

    バドミントン「S/Jリーグ」のプレーオフであるトップ4トーナメントが16日にサイデン化学アリーナ(さいたま市記念総合体育館)で開幕し、男子は3連覇を狙うトナミ運輸と最多18度(前身の日本リーグを含む)の優勝を誇るNTT東日本が、女子は日本ユニシスと再春館製薬所が翌17日の決勝に駒を進めた。

  • 錦織、ロッテルダムが沸いた“芸術的ロブ”に実況席興奮「紛れもなく驚異的だ!」

    2019.02.16

    男子テニスのABN・AMROワールドは15日、シングルス準々決勝で第1シードの世界ランク7位・錦織圭(日清食品)が同38位マートン・フチョビッチ(ハンガリー)を6-3、6-2で下して4強進出を決めた。第1セットには相手に追い詰められながら放った芸術的ロブショットが話題に。ATP公式中継サイト「テニスTV」は実際のシーンを動画付きで公開し、実況と解説は「紛れもなく驚異的」「ニシコリはあまりに冷静」と大興奮で伝えている。

  • 井上尚弥、ロドリゲスは「ヤバいというオーラなかった」 電撃フェイスオフの裏側告白

    2019.02.16

    ボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が16日、横浜市内の大橋ジムで会見。5月18日にスコットランド・グラスゴーで開催されるワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)準決勝のIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と、昨年10月に実際に対面した際の印象を語った。

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