記事一覧
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紀平を抑えた米19歳、得点表示後の“驚きすぎリアクション”に海外反響「これ大好き」
2019.02.24フィギュアスケートのチャレンジ・カップ(オランダ・ハーグ)は23日、女子ショートプログラム(SP)で16歳・紀平梨花(関大KFSC)は66.44点で2位。GPファイナル女王を抑えて首位に立ったのは19歳アンバー・グレン(米国)だった。完璧な演技で70.25点をマークしたが、話題を呼んだのが、得点表示後のリアクションだ。予想以上の高得点に思わず椅子から転げ落ちそうになるほどの“驚きすぎリアクション”の瞬間を海外メディアが動画付きで公開し、「これが大好きだ」とファンに笑顔を呼んでいる。
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錦織、優勝オッズは2番人気「5.50倍」 英ブックメーカー、フェデラーに次ぐ高評価
2019.02.24男子テニスの世界ランク6位・錦織圭(日清食品)が25日開幕のドバイ選手権に出場する。ロジャー・フェデラー(スイス)を抑えて第1シードとして挑む今大会。英大手ブックメーカーは優勝オッズ2番人気と高評価している。
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「ダメなところ」を気にする日本の子供たち 指導者に必要な長所を伸ばす“褒め方”
2019.02.24リノ・ロベルトと吉住貴士。スペイン、日本両国の現場を知る2人の指導者の対談は、いよいよ第3回に突入。日本の育成現場の問題点を炙り出していく。
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八村塁、ド迫力ダンクに会場が狂喜乱舞 ゴンザガ大も称賛「この楽しみはいくら?」
2019.02.24バスケットボール男子の全米大学体育協会(NCAA)1部のゴンザガ大は23日、ブリガムヤング大に102-68で快勝。破竹の連勝を「18」に伸ばした。八村塁は23得点、10リバウンドの「ダブルダブル」の活躍を見せたが、中でも圧巻は会場を熱狂に巻き込んだド迫力ダンクだ。ファンが総立ちとなった狂喜乱舞した実際の瞬間を大学公式ツイッターが動画付きで公開し、「この楽しみはいくらだ?」と賛辞を送っている。
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井上尚弥に「勝ってほしい」 テテが異例のエールの理由「誤解しないでほしいが…」
2019.02.24ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝(5月18日・グラスゴー)でIBF王者エマニュエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と対決するWBA王者・井上尚弥(大橋)。一方、準決勝残りの一戦で、元5階級制覇王者のノニト・ドネアを迎え撃つWBO王者のゾラニ・テテ(南アフリカ)がロドリゲス戦に臨む井上に「勝ってほしい」とエールを送っている。「The Monster」の異名で知られる日本のスターの勝利を熱望する理由とは――。
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第1シード錦織、英メディアは“最低でも4強”を予想「今季好調でドバイデビュー飾る」
2019.02.24男子テニスの世界ランク6位・錦織圭(日清食品)が25日開幕のドバイ選手権に出場する。ロジャー・フェデラー(スイス)を抑えて第1シードとして挑む今大会。英メディアは大会を展望し、「第1シードは少なくとも準決勝まで進出するだろう」と期待している。
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メドベージェワは復活したのか ヤグディン氏は「真実を直視する必要もある」と指摘
2019.02.24フィギュアスケートのロシア杯ファイナルで優勝したエフゲニア・メドベージェワ。試合後は恩師との歓喜の2ショットをSNSで投稿して喜びを表現していたが、平昌五輪銀メダリストは復活を遂げたのか、母国の名スケーターから、様々な声が上がっている。ロシアメディアが伝えている。
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奇跡!? メッシ、歓喜ポーズが伝説ペレと“完全に一致” 米話題「とても似ているね」
2019.02.24海外サッカーのスペイン1部、リーガ・エスパニョーラのバルセロナFWリオネル・メッシが23日のセビージャ戦でハットトリックを達成。チームの逆転勝ちに貢献したが、ゴール後のあるシーンが米国で話題を集めている。味方に飛びついてガッツポーズをするシーンが、往年のブラジル代表名手ペレがワールドカップ(W杯)の名シーンと“完全に一致”。米メディアが2つの画像を並べて公開すると「とても似ているね」「何という歴史的な1枚」と熱視線を集めている。
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「競技を辞める方が怖かった」― 皆川賢太郎が貫いた“ずるい選択”をしない生き方
2019.02.24近年、スポーツ界の課題の一つに挙げられるセカンドキャリア問題。競技の第一線を退いた後にどんな道を歩むのか、指導者など競技に携わることができればいいが、全く異なるジャンルに転身を余儀なくされ、アスリートを悩ませることもある。そんなスポーツ界で五輪に4度出場し、トップを極めた選手が異色の道を歩んでいる。アルペンスキーの皆川賢太郎氏だ。
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山本草太、故障を乗り越えて… 完全復活Vに米記者称賛「彼史上最高のフリーを披露」
2019.02.24フィギュアスケートのチャレンジ・カップ(オランダ・ハーグ)は23日、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位の山本草太(中京大)が171.63点をマーク。合計253.87点で優勝した。日本の次代を担う19歳の逸材に対し、米国の名物記者は「自身史上最高のフリー演技を披露」と称賛している。
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