記事一覧
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バット犬の仕事を“強奪” KY球審が炎上状態に…「なんてヤツ」「審判史上最低だ」
2019.04.12米大リーグ傘下3Aでの試合で今、大きな話題となっているのが、“バット犬”と審判の関係性だ。バットを片付けようとしたバット犬の仕事を審判が“強奪”。まさかの一幕に球場中は大ブーイングに。この一連のシーンをバット犬「フィン」の公式ツイッターが動画で公開するや、瞬く間に拡散。現在までに360万回以上再生されるなど、大反響を呼んでいる。
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ブラジル代表FW、“狂気のエラシコ”にファン称賛の嵐「すごい」「これは狂ってる」
2019.04.11海外サッカー、UEFAチャンピオンズリーグは現地時間10日、準々決勝第1戦でアヤックスとユベントスは1-1のドローに終わった。ユベントスは復帰戦だったFWクリスティアーノ・ロナウドが豪快なダイビングヘッドで先制したが、その後追いつかれた。貴重なアウェーゴールを手にした格好だが、一方で注目を集めているのがブラジル代表FWドウグラス・コスタの華麗なエラシコだ。CLの公式インスタグラムで動画を公開。ファンからも称賛の声が続々と上がっている。
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宇野昌磨は92.78点で3位発進、世界王者チェンが貫録の首位
2019.04.11フィギュアスケートの国別対抗戦が11日、マリンメッセ福岡で開幕。男子ショートプログラム(SP)では宇野昌磨(トヨタ自動車)は92.78点で3位。世界選手権王者のネイサン・チェン(米国)は101.95点で首位。ヴィンセント・ジョウ(米国)が100.51点で2位。
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紀平梨花の「忘れられぬSP」 衝撃の世界新演技を海外メディア続々絶賛「極上の3A」
2019.04.11フィギュアスケートの国別対抗戦が11日、マリンメッセ福岡で開幕。注目の女子ショートプログラム(SP)ではグランプリ(GP)ファイナル女王の紀平梨花(関大KFSC)がSP史上最高得点の83.97点を叩き出し、首位スタートを決めた。平成最後の国際大会で16歳の天才少女が見せた圧巻のパフォーマンスに、海外メディアは「極上のトリプルアクセル」「忘れられぬSP」と絶賛している。
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坂本花織、自己最高更新の3位 全選手トップのPCSを米記者絶賛「完全にそれに値する」
2019.04.11フィギュアスケートの国別対抗戦が11日、マリンメッセ福岡で開幕。注目の女子ショートプログラム(SP)ではグランプリ(GP)ファイナル女王の紀平梨花(関大KFSC)がSP史上最高得点の83.97点を叩き出し、首位スタートを決めた。一方で全日本女王の坂本花織(シスメックス)も完璧な演技で76.95点をマーク。自己ベストを更新し3位となった。PCS(演技構成点)は36.00点で、紀平を上回りトップだった。米記者は「完全にそれに値する」と称賛している。
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紀平梨花、世界記録更新「83.97点」の衝撃に海外ファンも驚愕「ワオワオワオワオ」
2019.04.11フィギュアスケートの国別対抗戦が11日、マリンメッセ福岡で開幕。注目の女子ショートプログラム(SP)ではグランプリ(GP)ファイナル女王の紀平梨花(関大KFSC)がSP史上最高得点の83.97点を叩き出し、首位スタートを飾った。海外のフィギュアファンは圧巻の国際大会におけるSP史上最高得点に「リカ・キヒラがやってのけた」「これはアメージング!!!」と称賛している。
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紀平梨花、3A成功で衝撃の世界最高更新83.97点! 坂本は3位…国別対抗戦女子SP
2019.04.11フィギュアスケートの国別対抗戦が11日、マリンメッセ福岡で開幕。注目の女子ショートプログラム(SP)ではグランプリ(GP)ファイナル女王の紀平梨花(関大KFSC)がトリプルアクセルに成功するなど圧巻の演技で、自身の持つ世界記録を更新する83.97点だった。エリザベータ・トゥクタミシェワ(ロシア)がトリプルアクセルを成功させ、自己ベストを更新する80.54点で2位。坂本花織(シスメックス)は76.95点で3位。
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下がりすぎの笑撃… GG賞名手まさかの珍プレーに大爆笑「面白すぎて100回は観た」
2019.04.11米大リーグで爆笑の珍プレーが話題を呼んでいる。カージナルスのマルセル・オズナ外野手が9日(日本時間10日)のドジャース戦で一度は左翼フェンスによじ登ったものの目測を誤り、打球は手前に落下……。二塁打にしてしまうまさかの珍シーンをMLBが動画で公開するや、「面白過ぎる」「笑いすぎて死ぬ」など爆笑を誘っている。
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連覇目指す川内優輝も出場、DAZNがボストンマラソン2019の独占ライブ配信決定
2019.04.11スポーツチャンネル「DAZN(ダゾーン)」が日本時間15日に行われる「ボストンマラソン2019」を独占ライブ配信することを発表した。前回大会覇者でプロ転向した川内優輝(あいおいニッセイ同和損害保険)、アジア大会金メダルの井上大仁(MHPS)らが出場を予定している。
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ウェイド、トリプルダブルで有終の美 “有言実行締め”に敵地ファンも大歓声
2019.04.11米プロバスケットボール(NBA)のスーパースター、ヒートのドウェイン・ウェイドが10日(日本時間11日)のネッツ戦で現役最後の試合を迎えた。25得点、11リバウンド、10アシストの「トリプル・ダブル」を記録。有終の美を飾った。米メディアは37歳が最後にトリプル・ダブルを決める瞬間を動画で公開。試合中に盟友に「トリプル・ダブル」を宣言しており、有言実行で締めくくった。
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