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記事一覧

  • 塩浦慎理、日本人18年ぶり決勝21秒81で8位 2度入院の病を乗り越え50m爆泳

    2019.07.27

    五輪を超える規模で2年に1度行われる水泳の“世界一決定戦”、世界水泳(韓国・光州、テレビ朝日系で独占中継)の競泳が21日から熱戦が続いている。日本勢の個人種目で金メダルを獲得すれば、1年後の東京五輪出場が内定する今大会。第7日(27日)の男子50メートル自由形決勝では、日本人18年ぶりの決勝進出となった塩浦慎理(イトマン東進)が21秒81で8位となった。ケイレブ・ドレセル(米国)が21秒04で優勝。

  • 南野拓実&奥川雅也の開幕アベック弾を監督称賛「とても賢い選手」「大きなゴールだ」

    2019.07.27

    海外サッカー、オーストリアリーグ1部ザルツブルクに所属する日本代表MF南野拓実、MF奥川雅也が26日(日本時間27日)、開幕戦の敵地ラピド・ウィーン戦でアベック弾をマーク。2-0の勝利に導き、7連覇へ快勝発進となった。指揮官も2人を称えている。

  • プロテニス選手が福島で説いた、もう一歩頑張る練習「諦めることなく今できる全力を」

    2019.07.27

    プロテニスプレーヤーの綿貫敬介(明治安田生命)が21日、福島県いわき市のテニスコート「ア・パース スタジアム」で行われた東北「夢」応援プログラムの「夢宣言イベント」に参加した。小学3年生から中学3年生まで少年少女14人を対象に約2時間のクリニックを開催。子供たちとの対面を楽しみにしていた綿貫はこの日、「試合で緊張したり、プレッシャーを感じる中で、もう一歩頑張るための練習」を伝えた。

  • 現役プロの綿貫敬介が福島・いわきの子供たちを熱血指導

    2019.07.27

    プロテニスプレーヤーの綿貫敬介(明治安田生命)が21日、福島県いわき市のテニスコート「ア・パース スタジアム」で行われた東北「夢」応援プログラムの「夢宣言イベント」に参加した。小学3年生から中学3年生まで少年少女14人を対象に約2時間のクリニックを開催。子供たちとの対面を楽しみにしていた綿貫はこの日、「試合で緊張したり、プレッシャーを感じる中で、もう一歩頑張るための練習」を伝えた。

  • 空手世界王者・西村拳が考える「心・技・体」のバランス「精神も大事。でも…」

    2019.07.27

    空手界の若きスター、西村拳が今、目指すところは、もちろん来年に迫った東京オリンピックの組手75キロ級で金メダルを獲得することだ。空手家として最も勢いのある24歳で五輪の大舞台を迎える西村は、現在「KARATE1プレミアリーグ」の同階級で世界ランキング1位に君臨。「こんなにいいタイミングは、人生を何十回やり直してもないことだと思います」と、偶然とも必然とも言えるであろう巡り合わせに感謝している。

  • 初出場の大成は「まだまだ青い」 小さくて大きかった、全国の“1試合の経験差”

    2019.07.27

    全国高校総体(インターハイ)のサッカー競技が26日に沖縄で開幕し、各地で1回戦が行われた。両チームともに勝てば全国初勝利というフレッシュな顔合わせとなった、南城市陸上競技場の第2試合は、2年ぶり2度目の出場となる名経大高蔵(愛知)が大会初出場を果たした大成(東京)を2-1で振り切り、2回戦進出を果たした。

  • 孫楊の人柄、疑惑、騒動の裏側… 中国人記者の主張「絶対クリーンだと信じています」

    2019.07.27

    世界水泳(韓国・光州)で男子200メートル、400メートル自由形で2冠を達成した孫楊(中国)。昨年のドーピング検査妨害疑惑の渦中にある中国人スイマーに対し、400メートル銀のマック・ホートン(オーストラリア)は表彰台に上らず。200メートル銅のダンカン・スコット(英国)もメダリストの写真撮影を拒否するなど、抗議行動が相次いだ。今回の騒動について、孫楊の母国メディアはどう捉えているのか。今大会を取材中の中国ベテランスポーツ記者・応虹霞氏が取材に応じ、「私個人の意見」として孫楊の潔白を主張。国外メディアに伝わっていない孫楊の人柄についても語った。

  • スポーツ名門校か、地元公立校か 神野大地が潰れるリスクを覚悟し、貫いた高校選び

    2019.07.27

    アスリートのキャリアは選択の連続だ。トップ選手が人生を変えた“2分の1の決断”の裏側に迫る「THE ANSWER」の連載「選択――英雄たちの1/2」。次世代の中高生が進路選択する上でのヒントを探る。第3回は陸上長距離の神野大地(セルソース)が登場。後に「山の神」と呼ばれる男は、中学3年で「地元の公立校か、スポーツ強豪校」の選択を迫られた。

  • 桃田賢斗、日本人初のV2王手 言うか迷った後で「めちゃくちゃ勝ちたい。でも…」

    2019.07.27

    バドミントンの国際大会「ダイハツヨネックスジャパンオープン2019」は27日に各種目の準決勝を行い、男子シングルスで2連覇を狙う桃田賢斗(NTT東日本)は、2-0(21-18、21-12)でサイ・プラニース(インド)を破り、決勝進出を決めた。

  • ザギトワ、将来の夢は日本食レストラン開店と告白「私はとても日本を愛しています」

    2019.07.27

    フィギュアスケートの平昌五輪金メダリスト、アリーナ・ザギトワ(ロシア)。秋田犬の愛犬マサルを可愛がり、親日家として知られているが、ロシアメディアのインタビューで将来は日本食のレストランを開くという夢を明かしている。

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