[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

記事一覧

  • 「BUラグビーアカデミー×THE ANSWER」合宿レポート

    2019.09.02

    ラグビー元日本代表の箕内拓郎氏、小野澤宏時氏、菊谷崇氏が主宰する「ブリングアップ(BU)ラグビーアカデミー」。2018年5月に東京・調布市からスタートしたアカデミーは、今年から東京ウエスト(調布)校、東京イースト(千住)校、静岡校の3校に輪を広げた。

  • 井上尚弥がロマチェンコと対戦したら… 元世界王者見解「パワー度外視できないが…」

    2019.09.02

    ボクシングの世界ライト級タイトルマッチで3団体統一を達成したWBAスーパー、WBOライト級王者ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)。パウンド・フォー・パウンド(PFP)1位に相応しい強さを見せつけた「精密機械」の将来的な対戦候補として、海外メディアはWBA&IBFバンタム級王者の井上尚弥(大橋)を挙げ、かつてのクルーザー級世界王者に投げかけている。

  • 八村塁、左手一本の“豪快W杯初ダンク”に海外熱狂 大会絶賛「なんと素晴らしい!」

    2019.09.02

    バスケットボールのワールドカップ(W杯・DAZNで生配信)は1日、世界ランク48位の日本が同17位のトルコと初戦(上海・東方体育中心)に67-86で敗れ、黒星発進。午前の公式練習を発熱で回避した八村塁(ウィザーズ)は先発出場し、15得点と苦しめられたが、第2クォーター(Q)終了間際に左手一本で“豪快W杯初ダンク”を決めた。これが大会第2日のベストプレーに選出され、大会公式インスタグラムは「なんと素晴らしい!」と動画付きで絶賛している。

  • 大坂なおみとガウフの“涙のWインタ”をフェデラーも絶賛「非常に素敵だった」

    2019.09.02

    テニスの4大大会最終戦・全米オープンは31日(日本時間9月1日)、女子シングルス3回戦で世界ランク1位・大坂なおみ(日清食品)が15歳コリ・ガウフ(米国)を6-3、6-0で破り、16強進出。試合後に涙したガウフを慰め、一緒にインタビューに立ったシーンは話題を呼んだが、男子の王者ロジャー・フェデラー(スイス)もこの一幕に反応。「非常に素敵だったと思う」と絶賛した。

  • 渋野日向子、16日ぶりSNS更新 “最終日の1枚”に「ちょっとずつ前進してまいります」

    2019.09.02

    女子ゴルフのニトリレディース最終日は1日、4位から出た渋野日向子(RSK山陽放送)は3バーディー、2ボギーの1アンダーでスコアを1つ伸ばし、通算7アンダーで5位。優勝こそ逃したが、国内でのオーバーパーなしを28ラウンド連続とし、ツアー最長記録に並ぶ快挙となった。試合後、渋野は16日ぶりにインスタグラムを更新し、胸中をつづった。

  • 八村塁封じで完敗 それぞれが感じた“世界の本気”「塁の周りもステップアップを」

    2019.09.02

    バスケットボールのワールドカップ(W杯・DAZNで生配信)に出場している世界ランク48位の日本は1日、同17位のトルコと初戦(上海・東方体育中心)を行い、67-86で黒星スタートとなった。この日午前の公式練習を発熱で回避した八村塁(ウィザーズ)は先発出場し、徹底マークに遭って15得点と封じられた。八村を封じられた際の連係を課題にしていたが、本番で答えを証明できなかった。親善試合とは異なる“世界の本気”を感じた選手たちは何を思ったのか、試合後のコメントから探る。

  • リウは「14歳の天才」 史上初快挙の鮮烈Vに海外メディアも衝撃「歴史的な一歩だ」

    2019.09.02

    フィギュアスケートのジュニア・グランプリ(GP)シリーズ第2戦・米国大会は31日、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の14歳アリサ・リウ(米国)が138.80点、合計208.10点で国際大会デビュー戦で初優勝。昨季、13歳でシニアの全米選手権を制した天才少女は一つのプログラムで4回転ジャンプと3回転アクセルを同時に成功させるという女子史上初の快挙を達成。米記者は実際のジャンプを動画付きで公開し、反響を呼んでいたが、海外メディアも「歴史的な一歩だ」と衝撃を受けている。

  • 川島永嗣、美人妻と“仏散歩2ショット”が1万超反響 海外ファン「素敵なカップルね」

    2019.09.02

    海外サッカーのフランス1部ストラスブールの日本代表GK川島永嗣がインスタグラムを更新。広子夫人と散歩に出かけた仲睦まじい2ショットを公開し、「奥さんめっちゃ美人」などと熱視線を集めていたが、反響はさらに拡大。「いいね!」は1万件を超えており、海外ファンからも「素敵なカップルね」の声が上がっている。

  • 日本が開始10分で痛感した欧州強豪の「質」 ラマス監督「我々にやりにくい事された」

    2019.09.02

    バスケットボールのワールドカップ(W杯・DAZNで生配信)に出場している世界ランク48位の日本は1日、同17位のトルコと初戦(上海・東方体育中心)を行い、67-86で黒星スタートとなった。この日午前の公式練習を発熱で回避した八村塁(ウィザーズ)は先発出場し、徹底マークに遭って15得点と封じられた。試合後に取材に応じた日本のフリオ・ラマス監督は「本当に入り方が悪かった」と振り返った。

  • なぜ日本のエース・八村塁は封じられたのか 渡邉拓馬「試合の入りに経験の差あった」

    2019.09.02

    バスケットボールのワールドカップ(W杯・DAZNで生配信)は1日、世界ランク48位の日本が同17位のトルコとの初戦に67-86で敗れ、黒星発進となった。歴代最強の呼び声高かったアカツキファイブが喫した完敗。八村塁(ウィザーズ)も15得点とスコアを伸ばし切れなかった。日本の敗戦の要因はどこにあったのか。「THE ANSWER」は元日本代表・渡邉拓馬氏に聞いた。

W-ANS ACADEMY
ポカリスエット ゼリー|ポカリスエット公式サイト|大塚製薬
oillio
THE ANSWER的「国際女性ウィーク」
N-FADP
#青春のアザーカット
One Rugby関連記事へ
THE ANSWER 取材記者・WEBアシスタント募集