記事一覧
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ジョコビッチ敗退の衝撃、世界を駆け巡る 「世界117位にKO」「大番狂わせ」
2017.01.19男子テニスで世界ランキング2位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)が、全豪オープンのシングルス2回戦で同117位のデニス・イストミン(ウズベキスタン)に6-7(8-10)、7-5、6-2、6-7(5-7)、4-6のフルセットの死闘の末に敗れる大波乱があった。
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全豪2回戦突破の錦織圭、自撮りしたい相手を“告白“も…「ミッキーって誰?」
2017.01.18世界ランク5位の錦織圭(日清食品)は、全豪オープンテニスの男子シングルス2回戦で同72位のジェレミー・シャルディ(フランス)と対戦し、6-3、6-4、6-3でストレート勝ちを収めた。7年連続の3回戦進出を決めた錦織は試合後に意外な“趣味”を披露し、話題になっている。
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錦織、全豪2回戦は快勝 海外メディアも速報「今回はケイにドラマなし」
2017.01.18世界ランキング5位の錦織圭(日清食品)が18日、テニスの全豪オープンの男子シングルス2回戦に臨んだ。同72位のジェレミー・シャルディー(フランス)に6-3、6-4、6-3のストレートで勝利。7年連続の3回戦進出を決めた錦織の戦いぶりを海外メディアも速報している。
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「2000枚写真を撮った」充実のオフ過ごしたイ・ボミが米合宿で見据えること
2017.01.172年連続賞金女王のイ・ボミがついに米ツアー合宿に向けて、15日に韓国の仁川空港を飛び立った。例年通り、アメリカ・カリフォルニア州のパームスプリングで約5週間の合宿を敢行する。いよいよ本格的な合宿に突入するわけだが、イ・ボミにとってここまでのオフはとても充実したものだったようだ。
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2017年ゴルフ界注目の男子選手の筆頭に松山英樹 「力強い挑戦を続けている」
2017.01.172017年のゴルフ界で注目を集める選手の特集で、松山英樹(LEXUS)が筆頭に挙げられている。米CNN電子版が特集している。
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コーチの教え方次第で生じる「圧倒的な差」 DeNA筒香嘉智が考える育成法とは
2017.01.17先日、DeNAの主砲であり主将の筒香嘉智が、中学時代を過ごしたボーイズリーグチーム、堺ビッグボーイズ(堺BB)小学生部門のスーパーバイザーに就任した。「Team Agresivo(チーム・アグレシーボ)」という名前の愛称の通り、子供たちを「前向きに」「積極的に」「失敗を恐れず挑戦するように」育てていくことが目的だという。
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錦織、全豪初戦辛勝に海外メディア「極めて厳しい戦い強いられた」
2017.01.16テニスの全豪オープンが16日に開幕し、世界ランキング5位の錦織圭(日清食品)が男子シングルス1回戦に臨んだ。同45位のアンドレイ・グズネツォフ(ロシア)に苦戦しながらも5-7、6-1、6-4、6-7(6-8)、6-2とフルセットの末に勝利。何とか初戦を突破した。
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錦織は本命ジョコの有力対抗馬? 全豪展望、地元紙評価は…
2017.01.14テニス界にとって2017年最初のグランドスラムとなる全豪オープンが現地時間16日に開幕する。かつての絶対王者ロジャー・フェデラー(スイス)が一時の休養を経てグランドスラム出場を果たすなど、世界的にも注目度が高まる中、オーストラリア紙「ヘラルド・サン」電子版は同大会の展望記事を掲載している。果たして、錦織圭(日清食品)の評価は――。
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「ニシコリとは当たりたくない」 全豪OP前に地元紙に打ち明けた選手とは
2017.01.1316日に開幕するテニスの全豪オープンで、男子の世界ランキング5位・錦織圭(日清食品)との対戦を回避したがっている選手がいる。オーストラリア紙「ヘラルド・サン」電子版が報じている。
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世界5位錦織圭がマレーやジョコビッチを凌ぐものは? 著名分析家が指摘
2017.01.12テニス界で最も高名なデータ分析家として知られるクレイグ・オシャネッシーは、コーチや選手たちの戦略参謀として手腕を振るうのみならず、有名紙『ニューヨークタイムズ』やATP公式サイト等に寄稿するコラムニストとしても活躍している。そのオシャネッシーが、2016年の最後にATP公式サイトに掲載した記事は、錦織圭についてのものだった。