記事一覧
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平野美宇&水谷隼が登場 国際卓球連盟が「世界選手権V候補」の動画公開
2017.05.02卓球のアジア選手権で史上最年少優勝を果たし、一気にその名を世界中に轟かせた平野美宇(エリートアカデミー)。今月29日から行われる世界選手権(デュッセルドルフ)では国際卓球連盟(ITTF)から石川らを差し置き、男子エースの水谷隼(木下グループ)とともに優勝候補に選出されている。
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メドベージェワはいかにして世界女王に育ったのか 恩師が明かす、揺るぎなき信頼
2017.05.02フィギュアスケート界の絶対的女王に君臨するエフゲニア・メドベージェワ。2016-17年は世界選手権連覇を達成、世界国別対抗戦ではSP、フリー、総合すべてで世界歴代最高得点と圧倒的な強さを見せつけた一方、エキシビションでアニメ「セーラームーン」のヒロインになりきり、ファンを魅了した。そんな強く、自由な発想を持った17歳の成長を支えたのが、ロシア人コーチ、エテリ・トゥトベリーゼ氏だ。
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シャラポワ、論争火消しならず 全仏出場の可能性に選手から反発「許されない」
2017.05.02ドーピング違反による1年3か月の出場停止処分から復帰したポルシェ・グランプリ(シュツットガルト)で4強入りした元世界ランク1位、マリア・シャラポワ(ロシア)。復活への第一歩を刻み、次は全仏オープン出場に注目が集まっているが、最新のランキングで262位にとどまった30歳が全仏のコートに立つためにはワイルドカード(主催者推薦)が必要となる。
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10代で海外サッカーに飛び出す意義とは? 異色の韓国人MFが日本で得た新たな価値観
2017.05.01「韓国では、コーチがほとんどベンチに座ったまま。立ち上がるのは、大声で怒鳴る時だけですね」――オ・ジャンウン(FC東京出身/元韓国代表)
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クレーの強さは「衝撃的」 好調ナダルに3年ぶり世界1位浮上を予想する声も
2017.05.01テニスのバルセロナ・オープンで2年連続10度目の優勝を遂げた世界ランク5位のラファエル・ナダル(スペイン)。モンテカルロ・マスターズに続きクレーコートで2連勝を果たした30歳について、ATP公式サイトは世界ランク1位に返り咲く可能性をレポートしている。
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ナダル10度目V、各国メディアが称賛「スペインに君臨」「完璧なラ・デシマ」
2017.05.01男子テニスの世界ランク5位のラファエル・ナダル(スペイン)が4月30日のバルセロナ・オープン決勝で同9位のドミニク・ティエム(オーストリア)を6-4、6-1のストレートで下し、2年連続10度目の優勝を果たした。“クレーの帝王”の圧倒的な強さに各国メディアも「ナダルがスペインに君臨」、「完璧なラ・デシマ(10度目の優勝)」と称賛している。
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飛躍の羽生結弦、海外メディア特集“今季フィギュア名場面”で3シーン選出
2017.04.30海外メディアが今季のフィギュアスケートの“名場面”を特集し、羽生結弦(ANA)は3シーンが選出されている。米スケート専門メディア「icenetwork」が「2016-17のベスト・フォト」特集を組んで伝えている。
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地元で抜群人気 木村文子、100mハードル日本人トップに大歓声「力になります」
2017.04.29陸上の織田記念(エディオンスタジアム広島)は29日、女子100メートルハードル決勝で木村文子(エディオン)が13秒21で日本人トップの2位。地元のファンから大歓声を浴び、抜群の人気を見せた。
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桐生祥秀、直前の風向きに泣き9秒台ならず コーチ「ほんの数分前後の追い風なら…」
2017.04.29陸上の織田記念(エディオンスタジアム広島)は29日、男子100メートル決勝で桐生祥秀(東洋大)が10秒04(向かい風0.3メートル)で優勝。今季の国内自己ベストをマークしたが9秒台はならず。直前まで追い風が吹いていたが、気まぐれな風に泣き、土江コーチは「もうちょっとずれていたら、違う展開になっていたと思う」と悔しがった。