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記事一覧

  • 渋野日向子も優勝を願ったブハイ激闘Vを欧米メディア称賛「終了は英国夏時間21時10分」

    2022.08.08

    7日に行われた米女子ゴルフの海外メジャー今季最終戦・AIG全英女子オープンの最終日、5打差2位から出た2019年女王の渋野日向子(サントリー)は通算9アンダーで1打差3位。優勝したのは、アシュリー・ブハイ(南アフリカ)だった。通算10アンダーで並んだチョン・インジ(韓国)とのプレーオフ4ホール目、絶品のバンカーショットでメジャー初Vを手繰り寄せた。欧米メディアも激闘を勝ち抜いた精神力を称賛した。

  • 日本が「ラグビー先進国になるチャンス」 W杯“再誘致”の勝算、協会新会長が語る夢

    2022.08.08

    急逝した盟友・平尾誠二さんの思いも胸に、日本ラグビー協会の陣頭指揮に立つ土田雅人新会長。サントリーで専務執行役員という要職まで駆け上がったビジネスマンとしての手腕も、ラグビーから学んだ部分もあるという。そして実業界で培った“常識”を、今度はラグビーへ還元しながら、進める協会、日本ラグビー改革のシナリオを語ってくれた。(取材・文=吉田 宏)

  • 東京パラ車いすバスケ銀メダル 古澤拓也&鳥海連志が対談、互いの著書の印象は?

    2022.08.08

    東京パラリンピック車いすバスケットボール銀メダリスト・古澤拓也の著書「車いすでも、車いすじゃなくても、僕は最高にかっこいい。」(小学館)の刊行を記念し、同じく車いすバスケットボール日本代表で「異なれ―東京パラリンピック車いすバスケ銀メダリストの限界を超える思考―」(ワニブックス)の著者・鳥海連志とのオンライントークイベント・合同記者会見が6日に行われた。

  • 渋野日向子らと激戦 優勝のブハイを“待った”韓国選手の行動に日本人も「感動」

    2022.08.08

    米女子ゴルフの海外メジャー今季最終戦・AIG全英女子オープンが7日、英北部ガレーンのミュアフィールド(6680ヤード、パー71)で最終日が行われ、5打差2位から出た2019年女王の渋野日向子(サントリー)は通算9アンダーで1打差3位。アシュリー・ブハイ(南アフリカ)が通算10アンダーで優勝し、夫・デビッドさんと歓喜の抱擁を交わした。この時、プレーオフで敗れた韓国のチョン・インジの行動に「感動」と声が上がった。

  • 最強右腕デグロムがわずか56球で演じた快記録とは 中継局「達成者はもう1人…大谷だ」

    2022.08.08

    米大リーグ・メッツのエース右腕ジェイコブ・デグロム投手が7日(日本時間8日)の本拠地ブレーブス戦で6回2死まで完全投球を演じ、6回途中2失点12奪三振で今季初勝利を挙げた。この登板でデグロムは今季、エンゼルス・大谷翔平投手しか成し遂げていない、ある記録を達成した。

  • 渋野日向子の激闘を仲良し韓国選手も労い 仲良く肩組み2ショットで「よくやったね」

    2022.08.08

    米女子ゴルフの海外メジャー今季最終戦・AIG全英女子オープンが7日、英北部ガレーンのミュアフィールド(6680ヤード、パー71)で最終日が行われ、5打差2位から出た2019年女王の渋野日向子(サントリー)は通算9アンダーで1打差3位。惜しくも2度目の優勝は逃したが、大健闘を仲良しの韓国選手イ・ジョンウン6は「よくやったね」と自身のインスタグラムで労った。

  • 背後の異変に“神反応”した最強捕手モリーナ 咄嗟の行動に米称賛「尊敬しかない」

    2022.08.08

    米大リーグで打球が直撃した球審の転倒を防いだレジェンド捕手の“神対応”に称賛が集まっている。米メディアが動画を公開すると、「尊敬しかない」「良いヤツだな」などの声が集まっている。

  • ジョニー黒木の長女もロッテ“入団” 合格率4.5%、受験時に熱い檄「そんな甘くない」

    2022.08.08

    父がエースとしてプレーした球団に、娘も“入団”した。今季からプロ野球・ロッテの公式チアパフォーマー「M☆Splash!!(エムスプラッシュ)」に加入したMEI(メイ)さんは、“ジョニー”の愛称で知られる98年の最多勝右腕・黒木知宏氏を父に持つ。

  • 渋野日向子、優勝争ったブハイの夫への激励ポーズに海外絶賛の嵐「彼女は世界の宝だ」

    2022.08.08

    米女子ゴルフの海外メジャー今季最終戦・AIG全英女子オープンが7日、英北部ガレーンのミュアフィールド(6680ヤード、パー71)で最終日が行われ、5打差2位から出た2019年女王の渋野日向子(サントリー)は通算9アンダーで1打差3位。惜しくも2度目の優勝は逃したが、優勝を争ったアシュリー・ブハイ(南アフリカ)のプレーオフ中、印象的なシーンがあった。ブハイの夫を見つけ、優しくハグ。身振り手振りでエールを送った。その様子に海外から絶賛の声が続々と上がった。

  • 「豪華客船の船長になる」 1か月も船上にいた石原太洋、先に叶えたインハイ出場の夢

    2022.08.08

    柔道の全国高校総体(インターハイ)は7日、競技2日目が行われた。鹿児島水産(鹿児島)の選手として10年ぶりに出場した石原太洋(3年)は、個人戦の男子66キロ級で初戦敗退だったが、目標としていたインターハイを経験。高校では1か月にも及ぶ船上実習などもあり、他校に比べ練習時間も少ない。そんな中で掴んだ全国の舞台を終え、今後は「豪華客船の船長になる」という将来の夢に向かって邁進する。(取材・文:THE ANSWER編集部・宮内 宏哉)

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