記事一覧
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企業女性リーダー400人の94%が元アスリート 女子選手の起業家育成支援にEYが関わるワケ
2022.08.13競泳の元五輪代表選手で、引退後は国連児童基金(ユニセフ)の職員として発展途上国の平和構築・教育支援に従事し、昨年から一般社団法人「SDGs in Sports」代表としてスポーツ界の多様性やSDGs推進の活動をしている井本直歩子さんの「スポーツとジェンダー」をテーマとした「THE ANSWER」の対談連載。毎回、スポーツ界のリーダー、選手、指導者、専門家らを迎え、様々な視点で“これまで”と“これから”を語る。第4回のゲストは世界中で会計監査やコンサルティングなどを手掛ける大手グローバル・プロフェッショナルファームEYの関連会社であるEY Japanの佐々木・ジャネルさん。女性アスリートのキャリア・トランジションやリーダーシップについて全3回で議論する。今回は前編。(取材・構成=長島 恭子)
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守備に難ありアデルに掌返しの米絶賛 149km高速レーザービームに「最高のプレーだ」
2022.08.13米大リーグのエンゼルスは12日(日本時間13日)、本拠地でツインズに0-4で敗れた。この試合で左翼を守ったジョー・アデル外野手が本塁へストライク返球で、二塁走者を刺した。動画が公開されると、今季、拙守を露呈していた23歳の好プレーに米ファンからは「キャノン」「また見せてくれ」などの声が集まっている。
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大谷翔平も真似た“ゆりかご投法”右腕が今季初ボーク 米ファンは判定支持「審判に同意」
2022.08.13“ゆりかご投法”で有名な米大リーグ・アストロズのルイス・ガルシア投手。クセの強い投球動作で打者を翻弄するのが特徴だが、12日 (日本時間13日) の本拠地アスレチックス戦で今季初のボークの判定を受けた。米メディアが動画を公開すると「正しい判定」「毎回ボークをとってくれ」などの声が集まっている。
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全米女子アマ4強の17歳馬場咲希スーパーイーグルに米実況席興奮「このショットを見て!」
2022.08.13女子ゴルフの全米女子アマチュア選手権第5日が12日(日本時間13日)、米ワシントン州のチェンバースベイGC(6526ヤード、パー73)で行われた。17歳の馬場咲希(日本ウェルネス高2年)は、マッチプレー準々決勝でロウレン・レハイ(米国)を4アンド3で破って4強入り。13日(同14日)の準決勝に進出した。同大会では1985年に服部道子が高2で優勝を飾っており、37年ぶりの快挙にあと2勝に迫った。際立ったのは12番パー4のスーパーイーグル。現地実況席を興奮させた。
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韓国野球の超豪快バット投げが再生240万超で話題 米国も衝撃「バットの速度知りたい」
2022.08.13韓国プロ野球で“豪快すぎる”バット投げが生まれた。ネット上に投稿された動画の再生回数が240万を超え、米ファンも「バットがボールを追いかけてる」「より視覚に訴える」などと衝撃を受けている。
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17歳馬場咲希が全米女子アマ4強! 日本人37年ぶりVあと2勝、スーパーイーグルで相手消沈
2022.08.13女子ゴルフの全米女子アマチュア選手権第5日が12日(日本時間13日)、米ワシントン州のチェンバースベイGC(6526ヤード、パー73)で行われた。17歳の馬場咲希(日本ウェルネス高2年)は、マッチプレー準々決勝でロウレン・レハイ(米国)を4アンド3で破って4強入り。13日(同14日)の準決勝に進出した。同大会では1985年に服部道子が高2で優勝を飾っており、37年ぶりの快挙にあと2勝に迫った。
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35歳メーカー営業職で日本代表 カヌーポロに懸けた競技人生、50万円超の遠征費は自腹
2022.08.13カヌーポロを知っていますか? 水上でカヌーに乗って5人対5人でボールをゴールに入れた得点を競うチームスポーツだ。オリンピックで実施されたことはない。アジア大会もない。国体や高校生のインターハイなど国内の総合大会でもやっていない。マイナーなカヌー競技のなかでも、さらにマイナーと言える。
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大谷翔平の新作ボブルヘッドが日米好評 顔の精度に注目「顔がイケメンになってきた」
2022.08.13米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手に新作ボブルヘッド人形が登場した。球団公式ツイッターが紹介。投打二刀流を表現し、台座がくるくると回る仕掛けもあり、「これはめちゃくちゃ欲しい」「顔がイケメンになってきてる…」「今まで見た中で一番似てる?」と日米ファンに好評を集めている。
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独立リーグ始球式で衝撃150kmも「正直、悔しい」 内田聖人、直前のブルペンで153km記録
2022.08.13独立リーグの四国アイランドリーグplus・徳島インディゴソックスの本拠地試合(愛媛マンダリンパイレーツ戦)で12日に行われた始球式に、早実、早大などで投手として活躍した28歳・内田聖人さんが登板。球団が「プロ野球世界最速に挑戦」と銘打った企画で150キロをマークし、日本ハム・新庄剛志BIGBOSSが現役引退後の2008年に36歳で記録した145キロを上回った。
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ロッテ荻野貴司、レロン・リー超え球団最年長1000安打で記念グッズ販売 36歳9か月で達成
2022.08.13プロ野球・ロッテは12日からマリーンズオンラインストア限定で、荻野貴司外野手の通算1000本安打達成を記念したグッズの受注販売を開始した。
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