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記事一覧

  • 大谷翔平がいなくなり「大声で泣き叫んだ」 日本語勉強するほど大ファンの14歳が話題

    2022.08.15

    米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は14日(日本時間15日)、本拠地ツインズ戦に「2番・DH」で出場。2打数1安打1打点だった。前日の試合前には敵軍スター選手の妹への“神対応”が話題に。大谷ファンになってから日本語の勉強を始めていたという14歳の歓喜をMLB公式サイトが伝えている。

  • 世界1位を怒らせたファンの行動 無礼な「負け犬」呼ばわりに相手も嘆き「不快な態度」

    2022.08.15

    カナダ・モントリオールで開催されたテニスの「ナショナルバンク・オープン」で、敗れた世界ランク1位のダニール・メドベージェフ(ロシア)に、現地のファンが「loser(負け犬)」と罵り、言い争いとなった。映像がSNSで拡散され、ロシアメディアもこの出来事を報道。勝利した相手も「不快な態度」とファンの行動を非難している。

  • 大谷翔平にジャイアンツOB「二刀流は好きじゃない」 それでも獲得は希望「怪物級だ」

    2022.08.15

    米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は2023年シーズン終了後にFAとなるため、今オフ以降の去就に米メディアが注目している。移籍先候補として挙げられたジャイアンツのレジェンドは、将来的な大谷の二刀流継続に懸念を示している。米カリフォルニア州地元局「NBCスポーツ・ベイエリア」が報じている。

  • 全米女子アマVの17歳馬場咲希 解説したトップコーチも驚く「日本人に少ない強み」とは

    2022.08.15

    女子ゴルフの全米女子アマチュア選手権最終日が14日(日本時間15日)、米ワシントン州のチェンバースベイGC(6541ヤード、パー73)で行われた。17歳の馬場咲希(日本ウェルネス高2年)は、マッチプレー決勝で21歳のモネ・チュン(カナダ)を11アンド9で破って優勝。122回目の歴史ある大会で、日本勢では1985年に服部道子が同じ高2で優勝を飾って以来の快挙を成し遂げた。終了後、ゴルフネットワークで同大会を解説したプロコーチの井上透氏は「THE ANSWER」の取材に「今大会、誰が相手でも彼女に勝てなかった」と馬場の強さと能力の高さを証言した。

  • 40代でも短パンが似合う大人になる筋トレ2種 キマらない理由は「日に日に脚が細く…」

    2022.08.15

    忙しい大人向けの健康術を指南する「THE ANSWER」の連載「30代からでも変われる! 中野式カラダ改造計画『まずはコレ、やってみて!』」。多くのアスリートを手掛けるフィジカルトレーナー・中野ジェームズ修一氏がビジネスパーソン向けの健康増進や体作りのアドバイスを送る。今回のテーマは「40代でも自信を持って短パンがはける脚になる」。「THE ANSWER」公式YouTubeチャンネルの動画では、中野トレーナーが提案する「脚の筋トレ2種類」を紹介しています。

  • 引退後に起業&ビジネス挑戦を目指す女性アスリートに必要なスキルセットとは

    2022.08.15

    競泳の元五輪代表選手で、引退後は国連児童基金(ユニセフ)の職員として発展途上国の平和構築・教育支援に従事し、昨年から一般社団法人「SDGs in Sports」代表としてスポーツ界の多様性やSDGs推進の活動をしている井本直歩子さんの「スポーツとジェンダー」をテーマとした「THE ANSWER」の対談連載。毎回、スポーツ界のリーダー、選手、指導者、専門家らを迎え、様々な視点で“これまで”と“これから”を語る。第4回のゲストは世界中で会計監査やコンサルティングなどを手掛ける大手グローバル・プロフェッショナルファームEYの関連会社であるEY Japanの佐々木・ジャネルさん。女性アスリートのキャリア・トランジションやリーダーシップについて全3回で議論する。今回は後編。(取材・構成=長島 恭子)

  • 大谷翔平の力を借りた敵軍スター 14歳妹への“神対応”に感謝「だって彼は忙しいし…」

    2022.08.15

    米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は14日(日本時間15日)、本拠地ツインズ戦に「2番・DH」で出場。2打数1安打1打点だった。前日の試合前には敵軍スター選手の14歳妹への“神対応”が話題となっていたが、MLB公式サイトも「ライバルの妹さえ公然と応援している」と注目している。

  • 17歳馬場咲希に完敗 カナダ選手は衝撃Vを称賛「張り合うのは難しい」「見ていて圧巻」

    2022.08.15

    女子ゴルフの全米女子アマチュア選手権最終日が14日(日本時間15日)、米ワシントン州のチェンバースベイGC(6541ヤード、パー73)で行われた。17歳の馬場咲希(日本ウェルネス高2年)がマッチプレー決勝で21歳のモネ・チュン(カナダ)を11アンド9で破り、日本勢では1985年の服部道子以来、37年ぶりの優勝を果たした。敗れたチャンは「見ていて圧巻」と馬場を称賛。「張り合うのは難しいものでした」と語ったという。

  • 馬場咲希「アメリカから帰りたくない(笑)」 日本勢37年ぶり全米女子アマVに喜び語る【会見一問一答】

    2022.08.15

    女子ゴルフの全米女子アマチュア選手権最終日が14日(日本時間15日)、米ワシントン州のチェンバースベイGC(6541ヤード、パー73)で行われた。馬場咲希(日本ウェルネス高2年)は、マッチプレー決勝で21歳のモネ・チュン(カナダ)を11アンド9で破って優勝。122回目の歴史ある大会で、日本勢では1985年の服部道子以来、37年ぶりの快挙を成し遂げた。試合後、日本メディア向けのリモート会見で「アメリカから帰りたくないです(笑)」などと心境を語った。

  • 米ゴルフでホールインワンより珍しい衝撃の一打 球の行方に米仰天「どうやったの?」

    2022.08.15

    米男子ゴルフのプレーオフ第1戦、フェデックス・セントジュード選手権は14日(日本時間15日)、米テネシー州メンフィスのTPCサウスウインドで最終ラウンドが行われた。通算8アンダーで20位だったデニー・マッカーシー(米国)が“奇跡的”な一打を放って話題に。米ファンからも「どうやったの?」「インクレディブル」と驚きの声が上がっている。

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