記事一覧
-

イチロー、殿堂入り式典の“粋な演出”に米感動「涙が出る」「企画した人ありがとう」
2022.08.28米大リーグのマリナーズの会長付特別補佐兼インストラクターを務めるイチロー氏が27日(日本時間28日)、本拠地ガーディアンズ戦前に行われた球団殿堂入りセレモニーに出席した。多くのレジェンドも参加し、大谷翔平や松坂大輔らもビデオメッセージで祝福。なんと愛犬からもコメントが寄せられた。米レポーターが動画を公開すると、「涙が出てきたよ」と米ファンの感動を呼んだ。
-

イチローへ、通算630発の同僚打者が愛あるメッセージ「一緒に鉄板焼きに行ったよな」
2022.08.28米大リーグ・マリナーズの会長付特別補佐兼インストラクターを務めるイチロー氏の球団殿堂入りセレモニーが27日(日本時間28日)、本拠地ガーディアンズ戦前に行われた。エンゼルスの大谷翔平投手もビデオメッセージを送ったセレモニーでは、他に祝福コメントを寄せた面々も超豪華。それぞれが、偉大な背番号51にビデオメッセージを送った。
-

原英莉花、V逸で大粒の涙「悔しい。優勝したい」 痛恨ダボで2打差守れず失速7位
2022.08.28女子ゴルフの国内ツアー・ニトリレディスは28日、北海道・小樽CC(6655ヤード、パー72)で最終日が行われ、2打差の首位で出た原英莉花(NIPPON EXPRESSホールディングス)は1バーディー、3ボギー、1ダブルボギーの76と崩れ、通算5アンダーの7位に終わった。昨年11月以来9か月ぶりの優勝はならず、会見で大粒の涙。出だしの2番でダブルボギーを叩いて後続に並ばれた後、なかなかバーディーを奪えず後退し、ツアー通算5勝目はお預けとなった。
-

稲見萌寧、節目100試合目で笑顔の逆転V2「実現できて嬉しい。凄くいい緊張感だった」
2022.08.28女子ゴルフの国内ツアー・ニトリレディスは28日、北海道・小樽CC(6655ヤード、パー72)で最終日が行われ、首位と2打差の2位で出た稲見萌寧(Rakuten)が3バーディー、1ボギーの70で回り、通算9アンダーで逆転で連覇を飾った。6月以来約3か月ぶりのツアー通算12勝目。昨季賞金女王が底力を見せた。単独首位で出た原英莉花(NIPPON EXPRESSホールディングス)は2番のダボなどで失速し、9か月ぶりの優勝はならなかった。
-

稲見萌寧、2打差逆転で自身初のV2! 3か月ぶり今季2勝&通算12勝、原英莉花は失速7位
2022.08.28女子ゴルフの国内ツアー・ニトリレディスは28日、北海道・小樽CC(6655ヤード、パー72)で最終日が行われ、首位と2打差の2位で出た稲見萌寧(Rakuten)が3バーディー、1ボギーの70で回り、通算9アンダーで逆転で連覇を飾った。6月以来約3か月ぶりのツアー通算12勝目。昨季賞金女王が底力を見せた。単独首位で出た原英莉花(NIPPON EXPRESSホールディングス)は2番のダボなどで失速し、9か月ぶりの優勝はならなかった。
-

イチロー式典で「イチメーター」が一夜限りの復活 米歓喜「エイミーも殿堂入りだ」
2022.08.28米大リーグのマリナーズなどで活躍したイチロー氏の球団殿堂入りセレモニーが27日(日本時間28日)、本拠地ガーディアンズ戦前に行われた。“イチメーター”製作者として知られるエイミー・フランツさんも祝福。イチメーターの実物画像付きで「ハッピーな殿堂入り」と喜びを記すと、米ファンから「恋しかった」と反響が集まった。
-

大谷翔平、11勝目の裏で…球審に“無視”された珍事に米記者注目「これは面白い」
2022.08.28米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は27日(日本時間28日)、敵地ブルージェイズ戦に「3番・投手兼DH」で先発し、7回2安打9奪三振、無失点で今季11勝目を挙げた。2-0の勝利の立役者となった試合では、打席で「ラッキー」な判定に遭遇。米記者が動画付きで「これは面白い」と伝えた。
-

大谷翔平の「究極の投手戦を目撃した」 敵地地元紙も称賛「観客は両先発に感謝する」
2022.08.28米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は27日(日本時間28日)、敵地ブルージェイズ戦に「3番・投手兼DH」で先発し、7回2安打9奪三振、無失点で今季11勝目を挙げた。チームは2-0で完封勝ちで2連勝。敵地の地元紙は「観客は究極の投手戦を目撃」と称えた。
-

イチローを祝福 大谷翔平が殿堂入り式典に映像出演「小さい頃から目標にしてました」
2022.08.28米大リーグのマリナーズなどで活躍したイチロー氏の球団殿堂入りセレモニーが27日(日本時間28日)、本拠地ガーディアンズ戦前に行われた。ビデオメッセージにエンゼルスの大谷翔平投手やレッドソックスなどで活躍した松坂大輔氏が登場。大谷は「小さい頃から目標にしていました」とコメントした。
-

選手を傷つける誹謗中傷 「こんな競技、何が面白い」を喜べた羽根田卓也の発想の転換
2022.08.28スポーツ界を代表するアスリート、指導者らを「スペシャリスト」とし、競技の第一線を知るからこその独自の視点でスポーツにまつわるさまざまなテーマで語る連載「THE ANSWER スペシャリスト論」。カヌーのリオ五輪銅メダリスト・羽根田卓也(ミキハウス)は18歳で単身、カヌーの強豪スロバキアに渡り、日本で自らスポンサー営業も行うなど、競技の第一人者として道を切り開いてきた経験や価値観を次世代に伝える。
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)








