記事一覧
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鈴木誠也、マン振りからの豪快13号ソロ 132m弾に日本ファン衝撃「すんげぇスイング」
2022.09.12米大リーグ・カブスの鈴木誠也外野手は11日(日本時間12日)の本拠地ジャイアンツ戦に「3番・右翼」で先発出場。8回の第4打席で“マン振り”からバックスクリーン右に運ぶ13号ソロを放った。カブス公式ツイッターは動画を公開。劣勢の中で3試合ぶりに放った一発に日本ファンからは「すんげぇスイング」「すごい当たり」といった反響が寄せられている。
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42歳プホルス、歴代4位697号HR球を受け取らず ファンに戻した行動に米感動「素晴らしい」
2022.09.12米大リーグ・カージナルスの42歳アルバート・プホルス内野手が11日(日本時間12日)、敵地パイレーツ戦で通算697号本塁打となる18号2ランを放った。これでアレックス・ロドリゲスを抜い歴代単独4位に浮上。記念のホームランボールはファンから一度は返却されかけたが、プホルスはなぜかこれを断ったという。プホルスの“真意”を米メディアが伝えている。
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サッカーへの未練断ち切った2年間 元Jリーガー中村亮、中学教員を経験して訪れた転機
2022.09.121993年の開幕から30シーズン目を迎えているJリーグは、これまで時代を彩るスターを生み出してきた一方、毎年多くの選手が現役生活に別れを告げ、人生の選択を迫られてきた。期待の大卒ルーキーとして2004年にFC東京に加入した中村亮は、怪我によりわずか2年でスパイクを脱いだ。引退から8年後、米国留学をサポートする会社を起業したが、そこへ至るまでの道のりで転機となったのは、プロ生活を断念した直後、中学校の教員として過ごした2年間だった。(取材・文=加部 究)
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女子ゴルフ新星・川崎春花 メジャーV直後の20秒握手にファン感動「同期っていいよね」
2022.09.1211日まで京都・城陽CCで行われた女子ゴルフの国内メジャー・日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯は地元・京都出身の19歳ルーキー・川崎春花(フリー)の大会最年少優勝で幕を閉じた。観客からの温かい拍手と声援に包まれる中、同期の佐藤心結(ニトリ)との“20秒の握手”に注目。日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)は動画を公開。ファンからは「同期っていいよね」「最高です」といった反響が寄せられている。
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セキ・ユウティン予選43位→猛追7位 前週ツアーVで観客増に「元気エネルギーいっぱい」
2022.09.12女子ゴルフの国内メジャー・日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯最終日が11日、京都・城陽CC(6555ヤード、パー72)で行われた。30位で出たセキ・ユウティン(ミツウロコグループホールディングス)は、7バーディー、1ボギーの66で回って通算10アンダーとし、7位に入った。前週のゴルフ5レディスで悲願のツアー優勝を飾ったことで、人気はさらに上昇。この日、大勢のギャラリーがついたことに感謝し、「元気エネルギーいっぱい」と満面の笑みを浮かべた。
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大谷翔平、右手一本34号「エイリアン弾」に米衝撃「うっかりして人間離れしたことを…」
2022.09.12米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は11日(日本時間12日)、敵地アストロズ戦に「2番・DH」で先発出場。初回の第1打席で34号2ランを放ち、前日のマメによる緊急降板の不安を払拭した。チームは4-12と大敗したものの、米データ分析会社は右手一本で右中間に運んだ動画を公開し「エイリアン」と紹介。米ファンからは「クレイジー・ナイト」「どれだけ強いんだ」といった反響が寄せられている。
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全米女子アマV馬場咲希が代々木高転校完了 強豪ゴルフ部には入らず、そのワケとは
2022.09.12日本人として37年ぶりに全米女子アマチュアゴルフ選手権で優勝した17歳・馬場咲希が、12日までに日本ウェルネス高(茨城)から代々木高(東京)への転校手続きを終えたことが、代々木高などへの取材で分かった。16日に開幕する住友生命Vitalityレディス東海クラシック(愛知・新南愛知CC美浜C)には、「代々木高2年」として出場する。ただし、同校のゴルフ部には所属しないことになった。
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ロッテ、9月20日に女子ゴルフ大西葵が始球式 ビーアイテックスペシャルナイター開催
2022.09.12プロ野球・ロッテは9月20日のオリックス戦(ZOZOマリン、18時試合開始)に球団オフィシャルスポンサーである株式会社ビーアイテック(本社:千葉県千葉市)の冠協賛試合「ビーアイテック スペシャルナイター」を開催。千葉県我孫子市出身の女子プロゴルファー大西葵が始球式を行うと発表した。
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女子ゴルフの「ニューヒロイン誕生に身震い」 19歳川崎春花が演じた18番の結末に反響
2022.09.12女子ゴルフの国内メジャー・日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯最終日が11日、京都・城陽CC(6555ヤード、パー72)で行われ、4打差4位から出た地元・京都出身の19歳ルーキー・川崎春花(フリー)が64で回り、通算16アンダーで逆転Vを飾った。2014年の鈴木愛(20歳128日)を上回り、大会史上最年少となる19歳133日で優勝。予選会から出場したシンデレラガールが、ツアー初Vを国内メジャー制覇という快挙で飾った。際立ったのは最終18番の結末。7メートルのパットをねじ込み、歴史的Vを決定づけた。ファンからは「ニューヒロイン誕生に身震いした」の声が上がった。
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大谷翔平を「近くで見ていると本当に…」 全米中継の試合中に同僚ロレンゼンが凄さ証言
2022.09.12米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が自己最多12勝目を挙げた10日(日本時間11日)の敵地アストロズ戦は全米中継された。その中で同僚マイケル・ロレンゼン投手が試合中に中継局のインタビューに対応。自身も挑戦に意欲を燃やす二刀流の凄さについて証言している。
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