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記事一覧

  • 大谷翔平の英語インタビュー遂に公開 リスニング完璧で日米注目「照れ気味なの良き」

    2022.10.05

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手が、英語でインタビューに答えた動画が公開された。エンゼルスOBで、通算132勝を記録している解説者マーク・グビザ氏とのやり取り。笑も交えた和やかな雰囲気でのインタビューに、日米のファンから「なんてスペシャルなんだ」「照れ気味なのが良き」などとコメントが集まっている。

  • 倒れた日本代表に取った行動に「大号泣」 フットサルアジア杯の超フェアプレーが話題

    2022.10.05

    フットサルのAFCアジア杯(クウェート)でインドネシア代表の選手が日本代表の選手に取ったフェアプレーが称賛を浴びている。スポーツチャンネル「DAZN」公式ツイッターが「インドネシアのフェアプレー精神に拍手を」と紹介し、話題になった。

  • 大谷翔平が「MVPに値」と米老舗メディアが強調 62本ジャッジとの議論「接戦ではない」

    2022.10.05

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は5日(日本時間6日)の敵地アスレチックス戦に登板予定。1イニングを投げ切れば史上初の投球回&打席のダブル規定到達となる。今季も投打に躍動したが、米国ではア・リーグ新記録の62本塁打を放ったアーロン・ジャッジ(ヤンキース)とのMVPレースも注目されている。そんな中、米国のスポーツ専門誌は「オオタニが2年連続でやってのけていることとは同じ土俵にない」と、大谷MVPを推しているようだ。

  • 世界卓球で59歳女子が絶好調 GL6戦5勝、中国メディアが伝えた「夏蓮おばさん」の魅力

    2022.10.05

    中国・成都で開催中の世界卓球は男女ともにグループリーグ(GL)が終了。日本は男女ともに無敗で決勝トーナメント進出を決めた。熱戦が繰り広げられている大会で、活躍が目立ったのがルクセンブルク女子の59歳・倪夏蓮(ニー・シャーリエン)。世界ランク4位の韓国相手に2勝をマークするなどチームを牽引。同24位でグループ4番手のチームをGL突破に導いた。中国メディアはインタビュー記事を掲載。その魅力を伝えている。

  • 渋谷に出没のF1レーサー、見慣れた景色に日本のファン興奮「こんなとこおると思わんw」

    2022.10.05

    自動車レースのF1日本GPは、鈴鹿サーキットで7日から3年ぶりに開催される。出場するレーサーたちも来日し、日本を楽しんでいる様子。カメラを持って渋谷などを訪れた選手には、日本のファンも「こんなとこおるとは思わんよなw」「やばいしかないだろこれ」などと興奮の声を上げていた。

  • 大谷翔平、右腕死球で15秒動けず W規定まで残り1イニング、米記者「明日登板予定だ」

    2022.10.05

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は4日(日本時間5日)、敵地アスレチックス戦に「3番・DH」で先発出場。3回の第2打席で右腕に死球を受け、しばらく座り込んだ。明日5日(同6日)には史上初の規定投球回数&規定打席のダブル到達をかけて先発登板する予定。心配されたが、米記者は「大丈夫そうだ」と伝えた。

  • 引退の日系エンゼルス捕手が1球で交代 大谷翔平もハグで労い、粋な演出で場内拍手

    2022.10.05

    4日(日本時間5日)に行われた米大リーグのアスレチックス―エンゼルス戦で、粋な演出が行われた。今季限りで引退する39歳のカート・スズキ捕手(エンゼルス)が先発マスクをかぶったが、初回の第1球を受けて交代。マウンド上でナインに出迎えられ、古巣のアスレチックスファンからも拍手が送られた。ベンチではバッテリーも組んだ大谷翔平投手とハグも交わした。

  • 女子アスリートの新トレンド? 「みゆう」が卓球&ゴルフで台頭、2000年以降生まれに続々

    2022.10.05

    中国・成都で開催中の世界卓球団体戦(テレビ東京系&BSテレ東で連日放送)で新世代の「みゆう」が躍動している。世界卓球デビューの20歳長崎美柚がグループリーグ出場3試合すべてストレート勝ちで全勝突破に貢献。次世代のエースといわれる18歳木原美悠とともに女子日本代表にフレッシュな風を吹かせており、普段はダブルスも組んでいる2人は「Wみゆう」の愛称がメディアにつけられている。実は、この名前がスポーツ界の今後のトレンドになるかもしれない。

  • 夏の甲子園中止から2年 コロナに夢断たれた20歳発起人、1000人巻き込み目指す“開催”

    2022.10.05

    “幻”となった甲子園球児の戦いを、2年越しに実現させるプロジェクトが動き始めている。武蔵野大に通う2年生・大武優斗さんは、新型コロナウイルスの影響で最後の夏を奪われた1人。2020年に各都道府県で行われた独自大会の優勝チームを集め、甲子園で試合を開催するべく奮闘している。

  • 大谷翔平は「俺にとって余裕でMVP」 現役MLB右腕がジャッジ派と激論「神話上の神だ」

    2022.10.05

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は今季も二刀流の大活躍。4日(日本時間5日)にリーグ新となる62号本塁打を放ったヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手とのMVP争いが米国でも注目されている。そんな中、2017年WBCで米国代表の金メダルに貢献したカブス右腕が大谷のMVP受賞支持を表明。「MLB選手の姿をした神話上の神だ」と大絶賛している。

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