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記事一覧

  • 実況が「今季FT失敗なし」→初の失敗 NBAカリーの直後の行動に米爆笑「察知能力凄い」

    2022.10.27

    米プロバスケットボール(NBA)の昨季王者ウォリアーズは25日(日本時間26日)に行われた敵地サンズ戦で105-134で敗れた。昨季ファイナルMVPのステフィン・カリーは試合中、実況が「今季、フリースロー(FT)を一度も外していない」と言った瞬間に失敗してしまう出来事が。米スポーツメディアが動画を公開。その際のカリーの茶目っ気たっぷりの振る舞いが反響を呼んでいる。

  • 「死に場所」を探すボクサー人生最終章 32歳、元世界王者・岩佐亮佑が引退できない訳

    2022.10.27

    ボクシングの元IBF世界スーパーバンタム級王者・岩佐亮佑(セレス)は25日、東京・後楽園ホールの62.0キロ契約10回戦でゼネシス・カシミ・セルバニア(カシミ)に4回1分46秒KO勝ちした。世界王座陥落から1年半ぶりの再起戦で1053日ぶりの白星。前日計量を62.6キロで体重超過した末、再計量を拒否した相手を退けた。

  • F1米国GPでチェッカー役の大物も話題に 表情に米ファンは笑撃「省電力モードだ!」

    2022.10.27

    23日(日本時間24日)に行われた自動車レースのF1第19戦アメリカGP決勝で、チェッカーフラッグを振った人物が話題となっている。大役を務めたのは米大手テクノロジー企業「アップル」の最高経営責任者(CEO)、ティム・クック氏。なぜか無表情で、ゆっくりと旗を振る姿に米メディアが注目。海外ファンに「充電残り1%か」「省電力モードだ」などと笑撃を与えている。

  • 井上尚弥を分析中のバトラー、警戒する「最高」の脅威とは「下手なパンチはないね」

    2022.10.27

    ボクシングのWBAスーパー&IBF&WBC世界バンタム級3団体統一王者・井上尚弥(大橋)は12月13日、東京・有明アリーナでWBO世界同級王者ポール・バトラー(英国)と4団体王座統一戦を行う。不利が予想されるバトラーは英メディアのYouTubeチャンネルで井上対策に言及。「右が最高のパンチだと思う。それに特定のパンチのタイミングが非常に良い」と警戒心を露わにした。

  • カーリング吉田知那美、ストーン優劣のまさかの判断基準に笑撃の声「可愛い会話です」

    2022.10.26

    カーリング女子のロコ・ソラーレは、カナダで現地時間23日まで行われたグランドスラム・オブ・カーリング第2戦「ヒアリングライフ・ツアーチャレンジ」に出場した。カナダチームとの試合では、No.2ストーンがどちらのチームか微妙な状況に。ここで吉田知那美が判断した根拠にチームメートも思わず笑い、ファンからも「大笑いが本当に最高です」「楽しい可愛い会話」と反響が集まっている。

  • ボクシング京口紘人、VS拳四朗にどう出るのか 陣営が「キーになる」と明かした能力

    2022.10.26

    ボクシングのWBC世界ライトフライ級王者・寺地拳四朗(BMB)とWBA世界同級スーパー王者・京口紘人(ワタナベ)が11月1日にさいたまスーパーアリーナで王座統一戦(Amazon プライム・ビデオで独占生配信)を行う。京口は10月26日、都内の所属ジムで練習を公開。2人のトレーナーは試合について言及した。

  • 坂本花織、米国で再集結した“よしもと新喜劇コンビ”に反響「なんて素敵な人なの」

    2022.10.26

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第1戦スケートアメリカでは、女子シングルで坂本花織(シスメックス)が合計217.61点で、海外開催のGP初優勝を飾った。舞台裏では米国の男子選手と再会。今年のアイスショーのパフォーマンスで共演していた2人に、日本のファンは「漫才コンビw」などと注目。海外ファンも「最高だね」「何て素敵な人」と関係性に反応していた。

  • 大谷翔平にエンゼルスが「提供できない」ものを米記者が痛烈指摘「悲しいが真実だ」

    2022.10.26

    来季終了時にフリーエージェント(FA)になる米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手の去就に早くも熱視線が向けられている。米記者は、お隣のドジャースを移籍先候補に挙げ、「エンゼルスがうま味のある見返りを受ければ、シーズン中盤前には移籍しているだろう」と予想している。

  • 恩師と考えた「一区切り」という結論 先に見据える普及と指導の道(GROWINGへ)

    2022.10.26

    今年6月に行われた全日本体操種目別選手権で高い技術と確かな演技力を披露し、ゆかで2位入賞を果たした杉原愛子さんは、同大会を最後に競技生活に「一区切り」をつけた。

  • 歴史に名を刻んだ思い出の世界体操 元女子エースが語る新技誕生物語(GROWINGへ)

    2022.10.26

    リオデジャネイロ大会、東京大会とオリンピックに2大会連続出場し、今年6月の全日本体操種目別選手権を最後に競技生活に「一区切り」をつけた体操の杉原愛子さん。彼女にとって、忘れられない大会がある。2017年、カナダ・モントリオールで開かれた世界体操競技選手権(世界体操)の決勝の舞台。予選では温存した、『スギハラ』と命名される新技「足持ち2回ターン」を平均台で披露し、完璧に決めた。技が決まった瞬間、「笑っちゃった」と成功した嬉しさと喜びで思わず顔が綻んだ。

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