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記事一覧

  • 自動車レース捨て身の5台抜きが反響拡大 衝撃の車載カメラ映像に米「クレイジーだ」

    2022.11.02

    自動車レースで生まれた驚きの逆転劇に米国から驚きの声が上がっている。10月30日に行われた「NASCARカップシリーズ」。10位のドライバーが最終周最終コーナーにかけて減速することなく、外壁に激突しながらも5台をごぼう抜き。ポイント獲得で次週のレースに駒を進めた。さらなる衝撃を呼んでいるのは車載カメラの映像。フロント部分から煙が上がっており、米ファンからは「伝説だ」「クレイジー」などと反響が集まっている。

  • 寺地拳四朗、王座統一の裏に名トレーナーの存在 3か月で完成させた無敵の京口対策

    2022.11.02

    ボクシングのWBC&WBAスーパー世界ライトフライ級(48.9キロ以下)2団体王座統一戦12回戦が1日、さいたまスーパーアリーナで行われ、WBC王者・寺地拳四朗(BMB)がWBAスーパー王者・京口紘人(ワタナベ)に7回2分36秒TKO勝ちした。10年ぶり2度目の日本人同士による王座統一戦で、日本人5人目の複数団体王座統一に成功。拳四朗は初防衛(通算9度目)、京口は5度目の防衛はならず、プロ初黒星で王座陥落した。  勝敗予想が難しかった一戦で貫録のダウンを奪取。激闘の裏には、5年半前から指導する三迫ジムの加藤健太トレーナーとの二人三脚があった。戦績は30歳の拳四朗が20勝(12KO)1敗、28歳の京口が16勝(11KO)1敗。(文=THE ANSWER編集部・浜田 洋平)

  • 高橋大輔が“再会”したデニス・テンさんとのポーズに海外ファン反響「昔みたいだ」

    2022.11.02

    フィギュアスケートのチャレンジャーシリーズ第7戦「デニス・テン・メモリアルチャレンジ」で、アイスダンスの村元哉中、高橋大輔組(関大KFSC)が合計188.30点を記録。国際スケート連盟(ISU)公認の国際大会で初優勝を飾った。親交のあった故デニス・テンさんの地元カザフスタンで行われた試合。テンさんの公式インスタグラムでは、高橋がテンさんの銅像のもとを訪れたことが報告され、海外ファンから「昔みたいだ」などと反響が集まっている。

  • 寺地拳四朗「やっちゃった~」 反撃食らってトレーナーと笑顔、陣営が明かした舞台裏

    2022.11.02

    ボクシングのWBC&WBAスーパー世界ライトフライ級(48.9キロ以下)2団体王座統一戦12回戦が1日、さいたまスーパーアリーナで行われ、WBC王者・寺地拳四朗(BMB)がWBAスーパー王者・京口紘人(ワタナベ)に7回2分36秒TKO勝ちした。10年ぶり2度目の日本人同士による王座統一戦で、日本人5人目の複数団体王座統一に成功。寺地は初防衛(通算9度目)、京口は5度目の防衛はならず、プロ初黒星で王座陥落した。戦績は30歳の寺地が20勝(12KO)1敗、28歳の京口が16勝(11KO)1敗。

  • 京口紘人、蘇ったダウン直後の猛攻にSNS大興奮「不屈の精神に感動」「リアルに声出た」

    2022.11.02

    ボクシングのWBC&WBAスーパー世界ライトフライ級(48.9キロ以下)2団体王座統一戦12回戦が1日、さいたまスーパーアリーナで行われ、WBC王者・寺地拳四朗(BMB)がWBAスーパー王者・京口紘人(ワタナベ)に7回2分36秒TKO勝ち。日本人5人目の複数団体王座統一に成功した。敗れたものの、5回にダウンを喫した京口は反撃。コーナーに拳四朗を追い詰めるなど猛攻を見せて観客を沸かせた。SNS上のファンからは「不屈の精神に感動」「まじで名試合」などと興奮の声が上がっていた。

  • 寺地&京口、激闘の両雄が「強い」と称え合い「京口選手は強い」「8度防衛した強さ」

    2022.11.01

    ボクシングのWBC&WBAスーパー世界ライトフライ級(48.9キロ以下)2団体王座統一戦12回戦が1日、さいたまスーパーアリーナで行われ、WBC王者・寺地拳四朗(BMB)がWBAスーパー王者・京口紘人(ワタナベ)に7回2分36秒TKO勝ちした。10年ぶり2度目の日本人同士による王座統一戦で、日本人5人目の複数団体王座統一に成功。寺地は初防衛(通算9度目)、京口は5度目の防衛はならず、プロ初黒星で王座陥落。戦績は30歳の寺地が20勝(12KO)1敗、28歳の京口が16勝(11KO)1敗。

  • 寺地拳四朗「京口選手は強い」と称賛 敗戦のライバルにエール「いずれまた這い上がって」

    2022.11.01

    ボクシングのWBC&WBAスーパー世界ライトフライ級(48.9キロ以下)2団体王座統一戦12回戦が1日、さいたまスーパーアリーナで行われ、WBC王者・寺地拳四朗(BMB)がWBAスーパー王者・京口紘人(ワタナベ)に7回2分36秒TKO勝ちした。10年ぶり2度目の日本人同士による王座統一戦で、日本人5人目の複数団体王座統一に成功。寺地は初防衛(通算9度目)、京口は5度目の防衛はならず、プロ初黒星で王座陥落した。戦績は30歳の寺地が20勝(12KO)1敗、28歳の京口が16勝(11KO)1敗。

  • 寺地拳四朗に海外記者驚き 因縁の相手・京口をTKO撃破「ここまで差をつけるとは…」

    2022.11.01

    ボクシングのWBC&WBAスーパー世界ライトフライ級(48.9キロ以下)2団体王座統一戦12回戦が1日、さいたまスーパーアリーナで行われ、WBC王者・寺地拳四朗(BMB)がWBAスーパー王者・京口紘人(ワタナベ)に7回2分36秒TKO勝ち。日本人5人目の複数団体王座統一に成功した。ボクシングファン待望の一戦には海外記者も「ここまで差をつけるとは」「驚異的なパフォーマンス」などと反応していた。

  • 初黒星の京口紘人「ダウン後は記憶飛び飛び」 拳四朗を称賛「8度防衛した強さ肌で感じた」

    2022.11.01

    ボクシングのWBC&WBAスーパー世界ライトフライ級(48.9キロ以下)2団体王座統一戦12回戦が1日、さいたまスーパーアリーナで行われ、WBC王者・寺地拳四朗(BMB)とWBAスーパー王者・京口紘人(ワタナベ)が対戦した。寺地が7回2分36秒TKO勝ちで日本人5人目の複数団体王座統一に成功。敗れた京口は「悔しい気持ちでいっぱいです」と無念さをにじませた。

  • 岩田翔吉が痛感「これが世界の採点なんだと」 ボディー攻撃実らず世界初挑戦は完敗

    2022.11.01

    ボクシングのWBO世界ライトフライ級(48.9キロ以下)タイトルマッチ12回戦が1日、さいたまスーパーアリーナで行われ、同級2位・岩田翔吉(帝拳)が王者ジョナサン・ゴンサレス(プエルトリコ)に判定負けし、世界王座奪取はならなかった。9戦全勝で挑んだものの、名門・帝拳ジムに5か月ぶりの世界王座をもたらすことはできず「これが世界なんだなと思った」と悔しさをにじませた。

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