記事一覧
-

井上尚弥、スパー相手が「パッキャオ級」と衝撃受けた部位「だから爆発力があるんだ」
2023.01.16バンタム級の4団体統一を成し遂げ、スーパーバンタム級に転向するボクシングの井上尚弥(大橋)。その偉業については各方面から称賛の声が今も絶えない。昨年9月に行った米ロサンゼルス合宿で井上のスパーリング相手を務めた米ボクサーが、当時の衝撃を回顧。米メディアに対し「彼は体は小さいかもしれないけど爆発力があるんだ」と語っている。
-

ロコ・ソラーレ、日本の歴史変えたGS初優勝を大会公式が称賛「1週間絶好調だった」
2023.01.16カーリングのグランドスラム(GS)、カナディアン・オープン女子決勝が15日(日本時間16日)にカナダ・カムローズで行われ、2018年平昌五輪銅メダル、2022年北京五輪銀メダルのロコ・ソラーレが世界ランク1位のチーム・エイナーソン(カナダ)を5-3で破り、日本勢としてGS初優勝を果たした。GS公式YouTubeは決勝のダイジェスト動画を公開。歓喜に沸いたロコ・ソラーレに対し、大会公式サイトでは「1週間ずっと絶好調だった」と称賛されている。
-

甲子園4度出場も野球が「楽しくなかった」 元巨人・佐藤洋監督の原点にある苦い記憶
2023.01.16今春の選抜高校野球大会出場が有力視されている東北高。昨年8月からチームを率いる佐藤洋監督(60歳)は、東北高時代に春夏計4回甲子園に出場し、プロ野球・巨人で10年間プレーした輝かしい経歴を持つ。たが佐藤は、技術指導や成功体験を伝えることは重要視していない。その理由と、指導者としての原点を探る。(取材・文=川浪 康太郎)
-

冨安健洋の“好プレー” ピッチ外のブラジル代表との攻防に英紙注目「冷静さ失わなかった」
2023.01.16海外サッカー、イングランド1部プレミアリーグ第20節が15日(日本時間16日)に行われ、日本代表DF冨安健洋が所属するアーセナルは敵地でトッテナムに2-0で勝ち、首位を堅持した。冨安は後半終了間際の出場にとどまったが、試合中にピッチ横で隠れた“好プレー”を披露。英メディアは「冷静さを失わなかった」とその様子を報じている。
-

女性たちが憧れる「180度開脚」に警鐘 「綺麗なカラダになれる」の科学的効果なし
2023.01.16忙しい大人向けの健康術を指南する「THE ANSWER」の連載「30代からでも変われる! 中野式カラダ改造計画『まずはコレ、やってみて!』」。多くのアスリートを手掛けるフィジカルトレーナー・中野ジェームズ修一氏がビジネスパーソン向けの健康増進や体作りのアドバイスを送る。今回のテーマは「股関節と180度開脚のリスク」。「THE ANSWER」公式YouTubeチャンネルの動画では、中野トレーナーが提案する股関節のストレッチ法を紹介しています。
-

三笘薫は「正当に評価されていない」 元プレミア戦士が注目したプレー「彼は切り裂いた」
2023.01.16海外サッカー、英1部プレミアリーグのブライトンは14日(日本時間15日)、強豪リバプールに3-0で快勝した。同リーグでもプレーしたイングランドの元選手は、日本代表MF三笘薫について「正当に評価されていない」と米メディアで指摘。「なんて選手だ」と絶賛している。
-

渡邊雄太、現地キッズへの紳士的振る舞いに日本人感動「モッテモテやんけ」「泣きそう」
2023.01.16米プロバスケットボール(NBA)のネッツで活躍する渡邊雄太が現地の子どもたちから大人気だ。試合前に大勢のキッズに囲まれサイン対応をする動画を米メディアが公開。日本人ファンから「日本人の誇り」「モッテモテやんけ」と反響が寄せられている。
-

乱入ファンがアーセナルGKに暴行 ピッチ際で蹴り一発 地元警察が捜査中と英報道
2023.01.16海外サッカー、英1部プレミアリーグは15日(日本時間16日)、日本代表DF冨安健洋が所属する首位アーセナルが敵地トッテナム戦に2-0で勝利した。試合後、ファンがアーセナルのGKラムズデールの背中を蹴り上げる暴行。地元警察が調査に乗り出す事態に発展していると英紙が報じている。
-

川島永嗣、W杯での「ダブルスの相棒」と再会報告 後輩からは再戦要求「リベンジさせて」
2023.01.16サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)で最年長選手としてチームを支えたフランス1部ストラスブールのGK川島永嗣が、フランスで日本代表選手と嬉しい再会を果たした。自身のインスタグラムで報告。大会期間中の「相棒」だったことを明かすと、後輩コンビから「リベンジさせてください」と反応があり、ファンからも「お二人とも素敵ですね」といった反響が寄せられている。
-

フィギュア引退表明のカナダ選手が有終の美 最後の国内選手権Vに感動「アメージング」
2023.01.16フィギュアスケートのカナダ選手権は14日(日本時間15日)オンタリオ州オシャワで男子シングル・フリー(FS)が行われ、30歳のキーガン・メッシングが2連覇を達成した。今季限りでの引退を表明しており、演技後には「アメージングだ、これ以上は望めない」と感激していた。
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)








