記事一覧
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イチロー4000安打の瞬間、同じ場にいた2人の日本人選手 10年経過で再注目「めっちゃ嬉しそう」
2023.08.22日米通算4367安打を残したイチロー氏(現マリナーズ会長付特別補佐兼インストラクター)は、2013年8月21日(日本時間22日)に、日米通算4000安打という前人未到の節目に到達した。ちょうど10年が経過するこの日、MLBが当時の映像を改めて公開。同じグラウンドにいた2人の日本人にも注目が集まっている。
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レッド退場の冨安健洋、判定に英ファン不服「冗談以外の何物でもない」「特に1枚目のイエロー」
2023.08.22海外サッカー、イングランド1部プレミアリーグ第2節が現地時間21日に行われ、アーセナルのDF冨安健洋は敵地クリスタル・パレス戦に左SBで先発出場したが、後半22分に退場処分を受けた。2度目の警告を受けたシーンについて、SNS上の英ファンからは疑問の声が噴出。「とんでもない判定」「冗談以外の何物でもない」と納得いかない様子だ。
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三段跳決勝たった6mmのファウルで17m大ジャンプ幻 選手は猛抗議「NO!NO!これを見てくれ!」【世界陸上】
2023.08.22ブダペスト世界陸上は21日(日本時間22日)、決勝が行われた男子三段跳びでわずか6ミリのファウルで17メートル級のジャンプが幻になり、選手が猛抗議する場面があった。本人は「NO! NO! これを見てくれ!」と訴えたが、結果は変わらなかった。
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日本の少年が死球判定に取った正直な行動に米称賛 リトルリーグ世界大会で「野球への敬意がいいぞ」
2023.08.22米国で開催中のリトルリーグ・ワールドシリーズで日本の少年が取った正直な行動が称賛されている。顔面付近に来た投球がバットのグリップに当たったように思われたが、打者は正直にファウルをアピール。その様子を名物米投球分析家ロブ・フリードマン氏が「正直なリトルリーグの少年」として行動を取り上げ、ファンからも「野球への敬意がいいぞ」の声が上がった。
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アフリカは長距離という「認識を変えたい」 100mで世界の2位、ボツワナの20歳が拓く短距離新時代【世界陸上】
2023.08.22ブダペスト世界陸上は19日から連日熱戦が繰り広げられている。「ドナウの真珠」と呼ばれる美しい街並みを誇るブダペスト。現地で取材する「THE ANSWER」では、選手や競技の魅力を伝えるほか、新たな価値観を探る連載「陸上界の真珠たち」を届けていく。
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女子100m新女王の予選からの激変ぶりに日本人注目 前日に「ジョイナーみたい」と話題の指先が…【世界陸上】
2023.08.22ブダペスト世界陸上は21日(日本時間22日)、女子100メートル決勝が行われ、シャカリ・リチャードソン(米国)が大会新記録の10秒65(向かい風0.2メートル)で金メダルを獲得した。シェリカ・ジャクソン(ジャマイカ)が10秒72で銀メダル、3連覇を狙ったシェリーアン・フレイザープライス(ジャマイカ)が10秒77で銅メダルとなった。ブダペストで誕生した100メートル新女王は予選とのある劇的な変化に、ひそかな注目が集まった。
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写真でもばっちり分かる110m障害5位・泉谷駿介のハプニングの証拠 左手に握っている物の正体は?
2023.08.22ブダペスト世界陸上は21日(日本時間22日)、男子110メートル障害決勝が行われ、3大会連続3度目の出場となった日本記録保持者・泉谷駿介(住友電工)は13秒19秒で5位。男女通じ、五輪を含めて日本人初の決勝を激走した。ただ、レース後には「結構散々だった」と振り返る驚きの事実を告白。その一つが、号砲で立ち上がった時に腰につけたゼッケンが左手についてしまったこと。その様子は、現地で取材するカメラマンの写真にしっかりと写っていた。
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「政治家はヒーローではない」 世界陸上未踏の地・アフリカ、現地記者が開催実現を訴える理由
2023.08.22ブダペスト世界陸上は19日から連日熱戦が繰り広げられている。「ドナウの真珠」と呼ばれる美しい街並みを誇るブダペスト。現地で取材する「THE ANSWER」では、選手や競技の魅力を伝えるほか、新たな価値観を探る連載「陸上界の真珠たち」を届けていく。
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女子100mで3連覇逃した36歳フレイザープライスに海外称賛 若き新女王に潔く「品格ある振る舞い」【世界陸上】
2023.08.22ブダペスト世界陸上は21日(日本時間22日)、女子100メートル決勝が行われ、シャカリ・リチャードソン(米国)が大会新記録の10秒65(向かい風0.2メートル)で金メダルを獲得した。シェリカ・ジャクソン(ジャマイカ)が10秒72で銀メダル、3連覇を狙ったシェリーアン・フレイザープライス(ジャマイカ)が10秒77で銅メダルとなった。レース後は23歳と36歳の新旧女王が健闘を称え合い、海外で感動が広がった。
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世界陸上で日本人選手が医務室へ まさかの理由を告白、400m障害・黒川和樹「英語がわからず…」
2023.08.22ブダペスト世界陸上は21日(日本時間22日)、男子400メートル障害準決勝が行われ、2021、22年日本選手権王者・黒川和樹(法大)が自己ベスト48秒58ながら組4着、全体13番手で決勝進出はならなかった。前日の予選後には重傷ではないのに医務室に運ばれた珍事を告白。「英語が分からず……」と明かした。
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