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THE ANSWER編集部の記事一覧

  • 大橋悠依 400個メで銅! 涙の失格から6日… 復活の泳ぎで日本人21年ぶり表彰台

    2019.07.28

    五輪を超える規模で2年に1度行われる水泳の“世界一決定戦”、世界水泳(韓国・光州、テレビ朝日系で独占中継)の競泳は、最終日(28日)の女子400メートル個人メドレー決勝で大橋悠依(イトマン東進)が4分32秒33で銅メダルを獲得した。22日の200メートル個人メドレー決勝では、まさかの失格で涙。気持ちを切り替え、日本人では1998年田島寧子の銅メダル以来となる21年ぶりの表彰台となった。

  • 瀬戸大也、「ビビらず」堂々2冠 日本エースの貫禄「積極的スタンス変えたくなかった」

    2019.07.28

    五輪を超える規模で2年に1度行われる水泳の“世界一決定戦”、世界水泳(韓国・光州、テレビ朝日系で独占中継)の競泳は、最終日(28日)の男子400メートル個人メドレー決勝で、前回大会銅メダルの瀬戸大也(ANA)が4分8秒95で金メダルを獲得した。24日の200メートルバタフライ銀メダル、25日の200メートル個人メドレー金メダルに続く、今大会3つ目のメダルで、優勝者に与えられる東京五輪出場権を得た。

  • 瀬戸大也、400m個メVで2冠&五輪内定 “北島超え”日本人初の個人メダル3個で幕

    2019.07.28

    五輪を超える規模で2年に1度行われる水泳の“世界一決定戦”、世界水泳(韓国・光州、テレビ朝日系で独占中継)の競泳は、最終日(28日)の男子400メートル個人メドレー決勝で、前回大会銅メダルの瀬戸大也(ANA)が4分8秒95で金メダルを獲得した。24日の200メートルバタフライ銀メダル、25日の200メートル個人メドレー金メダルに続く、今大会3つ目のメダルで、優勝者に与えられる東京五輪出場権を得た。

  • 年間最優秀パパか 観客が“抱きながらHR素手捕球”に米驚き「赤ちゃんまだ寝てる!」

    2019.07.28

    米大リーグで観客の男性がホームランボールを素手でダイレクトキャッチ。しかも、腕には眠っている赤ん坊がいながら、それを起こすことなく、捕球するという“超美技”を演じた。実際のシーンを米メディアが「パパ・オブ・ザ・イヤー」と題して動画付きで公開し、「真のMVP」「最高の瞬間、そしてパフォーマンス」「赤ちゃんまだ寝てる!」と話題を集めている。

  • 井上尚弥の名も ロマチェンコ凱旋で“英上陸5大名手”に脚光「全員英国で腕磨いた」

    2019.07.28

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級決勝で5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)と激突するIBF・WBA王者・井上尚弥(大橋)。5月の準決勝エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)戦で圧巻の259秒KO勝ちを飾ったばかりだが、英メディアでは過去5年間で英上陸したスターの一人に「Naoya Inoue」の名前も挙がっている。

  • 韓国勢、夜を待たず全滅 女子エース400個メ敗退、地元紙「決勝叶わず…力不足だ」

    2019.07.28

    世界水泳(韓国・光州、テレビ朝日系で独占中継)の競泳最終日は28日、女子400メートル個人メドレー予選で地元・韓国のエース、キム・ソヨンは4分40秒55と奮闘したが、全体10位で予選敗退。6位に入った200メートルに続く決勝進出はならず。韓国メディアは「力不足だった」と伝えた。韓国勢は夜の決勝を待たずして姿を消した。

  • 超逸材24歳デービスV2、衝撃273秒KOに米絶賛「タイソンみたい」「ロマ戦はいつだ?」

    2019.07.28

    ボクシングのWBA世界スーパーフェザー級タイトルマッチ12回戦は27日(日本時間28日)、ガーボンタ・デービス(米国)がリカルド・ヌニェス(パナマ)に2回1分33秒TKO勝ち。最後は猛烈ラッシュで5度目の防衛を達成した瞬間を米メディアが動画付きで公開すると、次世代のスター候補に対し、「この子はえぐい!」「ロマチェンコ戦はいつ見られる?」「タイソンみたいなパンチだ」と絶賛が相次いでいる。

  • 大谷翔平は「バケモノだ」 美しき“右手一本弾”に米驚愕「うおっ。これを片手で!」

    2019.07.28

    米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が27日(日本時間28日)、本拠地オリオールズ戦で後半戦初となる15号ソロを放った。変化球にタイミングをずらされながら、右手一本で中堅まで叩き込んだ一発。球団が動画付きで公開すると、米ファンから「なんてエレガントなスイング」「うぉっ。これを片手で!」「バケモノだ」と驚きの声が上がっている。

  • 岡崎慎司が日本で… 大物芸能人との“異色2ショット”に反響「こんな繋がりが…」

    2019.07.28

    サッカー日本代表FW岡崎慎司がインスタグラムを更新。オフを利用し、日本滞在中のストライカーは大物芸能人との2ショットを公開し、「こんな、繋がりがあったんですね」「めちゃめちゃいい関係」などとファンの熱視線を集めている。

  • 大谷翔平、圧巻の“右手一本弾”に本拠地熱狂 「ジャパンデー」に千両役者ぶり発揮

    2019.07.28

    米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が27日(日本時間28日)、本拠地オリオールズ戦で後半戦初となる15号ソロを放った。米メディアも早速動画付きで速報している一発は、右手一本で運んだ驚異のアーチだった。

  • 瀬戸400m個メ予選1位、米V候補敗退「一人旅します」 大橋も通過「失格は実感ない」

    2019.07.28

    五輪を超える規模で2年に1度行われる水泳の“世界一決定戦”、世界水泳(韓国・光州、テレビ朝日系で独占中継)の競泳は、最終日(28日)の400メートル個人メドレーで日本男女のエースが予選を通過した。24日に200メートルバタフライで銀メダル、25日に200メートル個人メドレーで金メダルを獲得した瀬戸大也(ANA)が、前回大会銅メダル種目で4分12秒27の全体1位。200メートル個人メドレー決勝でまさかの失格となった大橋悠依(イトマン東進)は、4分37秒23の全体2位で夜の決勝に駒を進めた。

  • 損害賠償推進まで… C.ロナウド欠場に韓国物議、地元紙「ボイコット運動展開の兆し」 

    2019.07.28

    海外サッカー、イタリア1部セリエAのユベントスは26日、韓国でKリーグ選抜と親善試合を行って3-3で引き分けたが、期待されたポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが出場せず。詰めかけた韓国人ファンからブーイングが飛び、物議を醸していたが、主催者側はファンに謝罪するとともにユベントス側に抗議する予定という。韓国メディアが報じている。

  • 一塁を見てない!? 超人遊撃手の“衝撃アクロバットスロー”に米騒然「嘘みたいだ」

    2019.07.28

    米大リーグでゴロをさばいた遊撃手が曲芸ばりのアクロバティックスローで一塁アウトにする衝撃プレーが炸裂。しかも、ノールックで放ったというからとんでもない。MLBが「え?」と絶句した様子で動画を公開すると、米ファンからも「嘘みたいだ」「尋常じゃない」「一塁を見てすらいない」と唖然とした声が続出している。

  • 日本、混合400mリレー日本新で7位 銀メダリスト松元喜び「新記録を目指していた」

    2019.07.27

    五輪を超える規模で2年に1度行われる水泳の“世界一決定戦”、世界水泳(韓国・光州、テレビ朝日系で独占中継)の競泳が21日から熱戦が続いている。第7日(27日)の混合400メートルリレー決勝で、日本(中村克、松元克央、大本里佳、佐藤綾)は3分24秒67の日本新記録で7位となった。米国が3分19秒40で優勝した。

  • 混合400mリレー、銀メダリスト・松元率いる日本は日本新7位 中村、大本、佐藤と総力結集

    2019.07.27

    五輪を超える規模で2年に1度行われる水泳の“世界一決定戦”、世界水泳(韓国・光州、テレビ朝日系で独占中継)の競泳が21日から熱戦が続いている。第7日(27日)の混合400メートルリレー決勝で、日本(中村克、松元克央、大本里佳、佐藤綾)は3分24秒67の日本新記録で7位となった。米国が3分19秒40で優勝した。

  • 井上尚弥戦へ、辞退示唆ドネアが前向き姿勢 パッキャオに刺激「歳は数字にすぎない」

    2019.07.27

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級決勝でWBA&IBF王者・井上尚弥(大橋)と対戦する5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)。決勝の期日と会場が未定という現状からドネアが決勝辞退を示唆したことを受け、主催者側が11月開催を発表し、波紋を広げていたが、フィリピンの猛者は「メンタルとフィジカルを2か月半準備したい」と新たに発言。激突に前向きな姿勢を示している。フィリピン地元テレビ「ABS CBNニュース」が報じている。

  • 塩浦慎理8位「勝負させてもらえなかった」 1コースから“逆転”ならず力の差痛感

    2019.07.27

    五輪を超える規模で2年に1度行われる水泳の“世界一決定戦”、世界水泳(韓国・光州、テレビ朝日系で独占中継)の競泳が21日から熱戦が続いている。日本勢の個人種目で金メダルを獲得すれば、1年後の東京五輪出場が内定する今大会。第7日(27日)の男子50メートル自由形決勝では、日本人18年ぶりの決勝進出となった塩浦慎理(イトマン東進)が21秒81で8位となった。ケイレブ・ドレセル(米国)が21秒04で優勝。

  • 塩浦慎理、日本人18年ぶり決勝21秒81で8位 2度入院の病を乗り越え50m爆泳

    2019.07.27

    五輪を超える規模で2年に1度行われる水泳の“世界一決定戦”、世界水泳(韓国・光州、テレビ朝日系で独占中継)の競泳が21日から熱戦が続いている。日本勢の個人種目で金メダルを獲得すれば、1年後の東京五輪出場が内定する今大会。第7日(27日)の男子50メートル自由形決勝では、日本人18年ぶりの決勝進出となった塩浦慎理(イトマン東進)が21秒81で8位となった。ケイレブ・ドレセル(米国)が21秒04で優勝。

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