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THE ANSWER編集部の記事一覧

  • 渋野日向子、12月は「ポケモン全クリに集中」と明言 告白したクリスマスの予定は…

    2019.12.01

    女子ゴルフのツアー最終戦・LPGAツアー選手権リコー杯は1日、宮崎CC(6535ヤード、パー72)で最終日が行われ、首位と2打差の3位で出た賞金ランク3位の渋野日向子は3バーディー、1ボギーの通算7アンダーで2位タイ。逆転賞金女王へ単独2位以上の最低条件をクリアできず、鈴木愛に2年ぶりの賞金女王を譲ったが、試合後はほのぼの会見でらしさを見せた。

  • カシメロVS井上尚弥の実現をパッキャオも切望 興行主「上院議員の求める試合だ」

    2019.12.01

    ボクシングのWBO世界バンタム級王座統一12回戦(英バーミンガム)は30日(日本時間1日)、暫定王者ジョエルリエル・カシメロ(フィリピン)が正規王者ゾラニ・テテ(南アフリカ)に3回TKOで破り、正規王座と暫定王座の統一に成功した。カシメロが契約するプロモーション会社の経営する6階級制覇王者マニー・パッキャオは、カシメロとWBAスーパー&IBF同級王者・井上尚弥(大橋)との対戦実現を望んでいるという。米メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。

  • 元日本代表DF闘莉王、“らしさ”全開の引退会見 報道陣に深々と謝罪したワケ

    2019.12.01

    J2京都サンガの元日本代表DF田中マルクス闘莉王が1日、都内で記者会見を行い、引退を発表した。19年間のプロ生活を振り返り、「一瞬も一秒も手を抜くことなく、全力で気合いを入れてやってきたことが、すごく誇りに思います」と胸を張った闘将。会見終了後には、集まった報道陣に深々と「謝罪」し、笑いが起こる場面もあった。

  • 渋野日向子、賞金女王逃してもシブコ節全開 悔しさは「全くない、ごめんなさい(笑)」

    2019.12.01

    女子ゴルフのツアー最終戦・LPGAツアー選手権リコー杯は1日、宮崎CC(6535ヤード、パー72)で最終日が行われ、首位と2打差の3位で出た賞金ランク3位の渋野日向子は3バーディー、1ボギーの通算7アンダーで2位タイ。逆転賞金女王へ単独2位以上の最低条件をクリアできず、5アンダーの5位で終えた賞金ランクトップの鈴木愛が女王争いを制した。

  • 井上尚弥が“WBO新王者”との対戦に意欲「カシメロと戦う事に興味が湧いてきた」

    2019.12.01

    ボクシングの世界WBAスーパー&IBF王者・井上尚弥(大橋)が1日、ツイッターを更新。この日、WBO世界同級王座統一戦で暫定王者ジョエルリエル・カシメロ(フィリピン)が正規王者ゾラニ・テテ(南アフリカ)を3回TKOで破ったことに反応し、「カシメロと戦う事に興味が湧いてきた」とつづった。

  • 八村塁、私服大谷翔平と“LA超豪華2S”に米反響「オオタニの胸板は野球史上イチだ」

    2019.12.01

    米プロバスケットボール(NBA)のウィザーズ・八村塁が、大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手と超豪華2ショットが実現した。29日(日本時間30日)にロサンゼルスのステイプルズセンターで行われたレイカーズ戦の試合前に対面した様子をウィザーズ公式ツイッターが公開し、日本人ファンも「大谷が小さく見える」などと話題を呼んでいたが、米メディア、ファンも反応。「オオタニの胸板は野球界の歴史で一番だ」「黒子のバスケとダイヤのエースが会っている!」と興奮の声が上がっている。

  • 鈴木愛、渋野日向子を抑えて2年ぶり賞金女王「ほっとしてます。昨日はドキドキで…」

    2019.12.01

    女子ゴルフのツアー最終戦・LPGAツアー選手権リコー杯は1日、宮崎CC(6535ヤード、パー72)で最終日が行われ、12位から出た賞金ランクトップの鈴木愛は6バーディー、2ボギーの通算5アンダーに伸ばし、5位に浮上。2年ぶりの賞金女王に輝いた。渋野日向子、申ジエと繰り広げた三つ巴の最終決戦で意地を見せた。

  • 渋野日向子、4打差2位タイで逆転賞金女王ならず 鈴木愛が5位浮上で2年ぶり戴冠

    2019.12.01

    女子ゴルフのツアー最終戦・LPGAツアー選手権リコー杯は1日、宮崎CC(6535ヤード、パー72)で最終日が行われ、首位と2打差の3位で出た賞金ランク3位の渋野日向子は3バーディー、1ボギーの通算7アンダーで2位タイ。逆転賞金女王へ単独2位以上の最低条件をクリアできず、5アンダーの5位で終えた賞金ランクトップの鈴木愛が女王争いを制した。17位で出た賞金2位の申ジエは4アンダーで7位タイだった。

  • テテ、衝撃のKO負けで大きく後退 米メディア指摘「望んでいた井上戦は叶わない」

    2019.12.01

    ボクシングのWBO世界バンタム級王座統一12回戦(英バーミンガム)は30日(日本時間1日)、暫定王者ジョエルリエル・カシメロ(フィリピン)が正規王者ゾラニ・テテ(南アフリカ)に3回TKOで破り、正規王座と暫定王座の統一に成功した。WBAスーパー&IBF同級王者・井上尚弥(大橋)が中心に君臨するバンタム級戦線の今後について、米メディアがクローズアップしている。

  • 渋野日向子、1打差3位タイで後半へ 逆転女王は単独2位が最低条件、鈴木愛は4位浮上

    2019.12.01

    女子ゴルフのツアー最終戦・LPGAツアー選手権リコー杯は1日、宮崎CC(6535ヤード、パー72)で最終日が行われ、首位と2打差の3位で出た賞金ランク3位の渋野日向子は、前半を終えバーディーなし、ボギーなしの通算5アンダーで1打差の暫定3位としている。逆転賞金女王には単独2位以上が最低条件。12位で出た賞金ランクトップの鈴木愛は12番を終え、4アンダーで暫定4位としている。

  • カシメロ衝撃KOを米記者も続々絶賛「テテを酷く痛めつけた」「さあ、井上と対戦だ!」

    2019.12.01

    ボクシングのWBO世界バンタム級王座統一12回戦(英バーミンガム)は30日(日本時間1日)、暫定王者ジョエルリエル・カシメロ(フィリピン)が正規王者ゾラニ・テテ(南アフリカ)に3回TKOで破り、正規王座と暫定王座の統一に成功した。圧巻の戦いぶりに米記者も続々称賛。「さあ、イノウエと戦おう!」と激突に待望論も飛び出した。

  • 衝撃KOのカシメロ、井上尚弥に3団体統一戦要求「イノウエ、出てこいや。俺と戦え」

    2019.12.01

    ボクシングのWBO世界バンタム級王座統一12回戦(英バーミンガム)は30日(日本時間1日)、暫定王者ジョエルリエル・カシメロ(フィリピン)が正規王者ゾラニ・テテ(南アフリカ)に3回TKOで破り、正規王座と暫定王座の統一に成功した。試合後、カシメロは「次はイノウエだ。モンスター、出てこいや」とWBAスーパー&IBF同級王者・井上尚弥(大橋)に対し、統一戦を要求した。米メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。

  • 再三挑発のテテ、屈辱の3回TKO負けで陥落 井上尚弥「もう少しやると思ったけど…」

    2019.12.01

    ボクシングのWBO世界バンタム級王座統一12回戦(英バーミンガム)は30日(日本時間1日)、正規王者ゾラニ・テテ(南アフリカ)が暫定王者ジョエルリエル・カシメロ(フィリピン)に屈辱の3回TKOで完敗し、7年ぶりの敗戦。王座陥落した。再三挑発を受けていたWBAスーパー&IBF同級王者・井上尚弥(大橋)も自身のツイッターで反応している。

  • 松田力也、衝撃の“Matt加工写真”が大反響 代表同僚らも反応「Ritt様~」

    2019.12.01

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会8強入りした日本代表の松田力也がインスタグラムを更新。オフも引っ張りだこの桜の戦士は、出演したテレビ番組で音楽家のMattと一緒に撮った写真を掲載したが、話題の“Matt加工”が施され、松田も「似合ってませんか?」とご満悦の予数で呼びかけた。ファンも「どこに写ってるのか探すレベル」「少女マンガの世界」と驚いていたが、代表の同僚だった姫野和樹らも反応するなど、反響が広がっている。

  • 流大、「似てる」と話題のナイツ塙と夢の対面 「激似」「生き別れた兄弟?」と反響

    2019.11.30

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で8強入りした日本代表SH流大がツイッターを更新。「似てる」とファンの間で話題を呼んでいたお笑いコンビ・ナイツの塙宣之と対面したことを報告し、「思った以上に似てました」と2ショット写真を掲載した。本人も似ていると認めた“夢の競演”に「生き別れた兄と弟?」「激似」などと話題を呼んでいる。

  • 「井上尚弥は巨大な脆弱性を示した」 パッキャオ経営の興行主が果敢に“挑発”

    2019.11.30

    ボクシングのWBAスーパー&IBF王者・井上尚弥(大橋)。権威ある米誌「リング」のパウンド・フォー・パウンド(PFP)で3傑入りするなど、ボクシング界屈指のビッグネームとなる中、6階級制覇王者マニー・パッキャオの経営する興行大手のマッチメーカーは「重大な脆弱性を示した」と警告を発している。リング誌が報じている。

  • 渋野日向子、賞金女王の条件は? 鈴木愛、申ジエとの三つ巴の行方をおさらい

    2019.11.30

    女子ゴルフのツアー最終戦・LPGAツアー選手権リコー杯は30日、宮崎CC(6535ヤード、パー72)で第3日が行われ、首位と3打差の3位で出た賞金ランク3位の渋野日向子は、5バーディー、4ボギーの通算5アンダーで2打差の3位につけた。賞金ランクトップの鈴木愛、同2位の申ジエはともに17位からスタートし、鈴木は1アンダーの12位、申はイーブンパーの17位となった。

  • 「私は日本人を愛している」 日本代表名参謀が“NZ監督より日本残留”を選んだワケ

    2019.11.30

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会8強入りした日本代表はジェイミー・ジョセフヘッドコーチ(HC)と2023年までの契約延長を決めた。加えて、アタックコーチとしてチームを支えたトニー・ブラウン氏も残留。ジョセフHCの名参謀として共闘することになった。母国ニュージーランドのHC候補に挙がりながら、同氏はなぜ日本に残ると決めたのか。ニュージーランド紙「ニュージーランド・ヘラルド」で語っている。

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