THE ANSWER編集部の記事一覧
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大坂なおみ、タイム誌「世界で最も影響力のある100人」に 推薦者は「意志の力」称賛
2020.09.23女子テニスの4大大会・全米オープンで優勝した大坂なおみ(日清食品)が、伝統ある米国のニュース誌「タイム」が選出する「世界で最も影響力のある100人」に名を連ねた。推薦文では「彼女の支配的なコート内でのパフォーマンスを他の物語に織り込んだ美しさに、私は刺激を受けた」などと称賛されている。
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冨安健洋、イブラと激闘 “マッチアップ2S”に海外反響「君は最高の選手だった」
2020.09.23セリエAボローニャの日本代表DF冨安健洋がインスタグラムを更新。21日のリーグ開幕戦、ACミラン戦でマッチアップしたFWズラタン・イブラヒモビッチとの試合中の“2ショット”を投稿。海外ファンからは奮闘ぶりが称えられている。
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原英莉花、両手の写真に写った“努力の証”にファン称賛「素敵」「勲章」「綺麗です」
2020.09.23女子ゴルフの原英莉花(日本通運)がインスタグラムを更新。両手の指にアートネイルを施した写真を投稿。一方でクラブを握った後にできる“ゴルフマメ”も目立つ写真にファンからは「勲章です」「努力の証ですよ」と反響が集まっている。
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「なんで走るんだよ…」 GG賞中堅手のレーザービームに米注目「ロケットの肩だ!」
2020.09.23米大リーグ・レイズのケビン・キーアマイヤー外野手が強肩を披露した。22日(日本時間23日)のメッツ戦、中堅守備で本塁に矢のような返球。補殺を記録した場面をMLB公式ツイッターが動画で公開した。ゴールドグラブ賞3回の名手に、現地ファンからは「ロケットの肩を持っている」「なんて肩だ!」などと反響が寄せられている。
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ウッズが設計、超高難度の“小島グリーン”に米驚愕「凄い!」「現実じゃないみたい」
2020.09.23男子ゴルフの世界ランク22位タイガー・ウッズ(米国)が設計した個性的なコースが話題を呼んでいる。22日(日本時間23日)に開催されたエキシビションマッチ「ペインズバレーカップ」の舞台となったペインズバレーをウッズがデザイン。特にアイランドグリーンが配された“19番ホール”は「現実じゃないみたい」「なんて素敵なんだ」と評判だ。PGAツアーが実際のホールの様子を動画で公開している。
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悪童ネリ戦は“噛ませ犬”上等 アラメダが闘志「自分が最強であると証明したい」
2020.09.23ボクシングの前WBC世界バンタム級王者ルイス・ネリ(メキシコ)は、WBC世界スーパーバンタム級王座決定戦(26日・米コネチカット州)で同級6位のアーロン・アラメダ(同)と対戦する。度重なる体重超過を犯すなどしてきた問題児との一戦に、アラメダは「ネリを倒した後、みんなオレの名前を知ることになるだろう」と自信を口にしているという。海外メディアが報じている。
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コストルナヤ、新フリー振り付けは羽生も担当のボーン氏 皇帝は4回転習得にも意欲
2020.09.23フィギュアスケートの19年グランプリ(GP)ファイナル女王の17歳アリョーナ・コストルナヤ(ロシア)はエフゲニー・プルシェンコ氏に師事し、新シーズンへ向けて備えている。プルシェンコ氏はロシアフィギュアスケート連盟の公式サイトのインタビューで、コストルナヤの現状についてコメントしている。
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マロニーが井上尚弥戦に燃える理由 海外メディアに激白「俺のモチベーション」とは
2020.09.23ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)と10月31日(日本時間11月1日)に米ラスベガスのMGMグランドで対戦するWBO同級1位ジェイソン・マロニー(オーストラリア)。待望の世界戦を前に「イノウエを倒して世界を震撼させたいというのが俺のモチベーション」と闘志を燃やしているようだ。海外メディアが報道している。
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大坂なおみ、姉と共同制作の黒マスクに再販希望の声 30分完売に「もっと作って!」
2020.09.23女子テニスの大坂なおみ(日清食品)がツイッターを更新。テニス選手の姉・まりと共同で制作した新たなマスクを販売することを告知したが、わずか30分で完売。本人も「どうなってるのーーーー」と驚くほどの大好評だったが、海外ファンからは「買い損ねたから、もっと作って!」などと再販を希望する声も上がっている。
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川島永嗣、美人妻との「ランチデート」2ショットが1万超反響「お似合いのご夫婦」
2020.09.23海外サッカーのフランスリーグ1部ストラスブールの日本代表GK川島永嗣がインスタグラムを更新。妻・広子さんとの「ランチデート」の2ショットを公開し、仲睦まじい様子に「奥様めちゃくちゃキレイ」などと話題を呼んでいたが、投稿から1日経って反響はさらに拡大。「いいね!」が1万件を超えるなど、ファンの視線を釘付けにしている。
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ザギトワの最新2ショットに反響 トゥルシンバエワが投稿、「また氷上に戻って」の声
2020.09.22フィギュアスケートの平昌五輪金メダリスト、アリーナ・ザギトワ(ロシア)。今月、母国で行われたテストスケートに出場せず、去就が注目されていたが、19年世界選手権2位のエリザベート・トゥルシンバエワ(カザフスタン)がインスタグラムで氷上で撮影した2ショットを公開し、「私のお気に入りの2人、また氷上に戻ってきて」などと反響を集めている。
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「顔、大丈夫かな」 全力疾走のボールボーイを襲った“罠”に実況悲鳴「Oh~!」
2020.09.22米大リーグの試合で、機敏な動きを見せたボールボーイが最後にミスをして笑いを誘っている。21日(日本時間22日)のレッズ対ブルワーズ戦、ファウルボールをダッシュで追いかけ、拾い上げるまでは良かったものの……。足を滑らせ体を強打した瞬間をMLB公式サイトの動画コーナー「Cut4」が動画で公開。現地ファンからは「頑張りには敬意」「顔、大丈夫かな」などと反響が寄せられている。
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ドジな監督に選手も白い目 米女子サッカーの珍場面に笑撃「彼は助けが必要よ」
2020.09.22米国の大学女子サッカーの試合中、怒った監督が犯したドジなシーンが話題となっている。ウェイクフォレスト大のトニー・ダ・ルス監督は現地時間20日、デューク大戦で自軍の選手がPKを外し、イライラしてクレート(梱包用の箱)をキック。すると、足が持ち手の部分にはまってしまい……。まともに歩けなくなった実際の動画を米メディアが公開すると、「冗談だろ」「1番面白いハイライト」などとファンの笑いを誘っている。
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筒香嘉智も完敗 CY賞候補デグロムが奪った“3者連続100マイルK”に米騒然「怪物だ」
2020.09.22米大リーグ・メッツの豪腕ジェイコブ・デグロム投手が21日(日本時間22日)、本拠地レイズ戦に先発し、7回2失点14奪三振と好投。味方の援護がなく、2敗目を喫したが、圧巻だったのは初回。すべて100マイル(約161キロ)で先頭の筒香嘉智から3者連続三振を奪った。MLB公式ツイッターが実際のシーンを動画付きで公開すると、「この男はただただ凄い」「野球史に残るピッチャーだ」と驚いている。
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井上尚弥戦へ、マロニーが29日に米国入り コロナ対策を徹底「無駄な外出はしない」
2020.09.22ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)と10月31日(日本時間11月1日)に米ラスベガスのMGMグランドで対戦するWBO同級1位ジェイソン・マロニー(オーストラリア)が今月29日に米国入りする意向を海外メディアに語っている。
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「大根斬りの衝撃」再び 大谷同僚の“超悪球打ち”に米仰天「どうやって打った?」
2020.09.22米大リーグ・エンゼルスのデービッド・フレッチャー内野手が顔面付近のボール球を“大根斬り”で弾き返す安打を披露。8月に続く驚異の悪球打ちの実際のシーンを米記者が動画付きで公開し、「私の一番好きな映像」「どうやって打った?」と話題を集めている。
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池江璃花子が太くなった腕を公開 8か月の“成長記録”に反響「この期間でここまで…」
2020.09.22競泳の池江璃花子(ルネサンス)が21日、自身のツイッターを更新。「最近腕太くなったねって言われること多くなった」と、約8か月前と現在の腕の比較画像を公開した。白血病で長期休養していたが、8月にレースに復帰。明らかに逞しくなった力こぶに対し、ファンからは「俺より太い」「復活してる」などと反響が寄せられている。
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16歳シェルバコワ、衝撃の246.40点Vに露メディア絶賛「もう今季終了でいいのでは?」
2020.09.22フィギュアスケートのロシア杯第1戦は20日、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位のアンナ・シェルバコワが全体1位となる164.27点をマーク。合計246.40点という圧巻のスコアで優勝を飾った。新たな衣装で臨み、見せつけた演技について、母国のロシアメディアも「もう今季終了でもいいのでは?」「どう彼女と戦うというのだ!?」と絶賛している。
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