THE ANSWER編集部の記事一覧
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競技の発展を願い…新体操の伝道師が次世代に伝えるロシアでの学び(GROWINGへ)
2021.08.03「新体操と出会えてよかったと思います。たくさんの方と出会い、いろいろな支えがあって、ここまで来ている。本当に新体操を続けてきてよかったと思います」
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話題の「プールがない国」の競泳選手が体験した五輪「僕が故郷で最後の水泳選手に」
2021.08.03「THE ANSWER」は東京五輪の大会期間中「オリンピックのミカタ」と題し、実施される競技の新たな知識・視点のほか、平和・人権・多様性など五輪を通して得られる様々な“見方”を随時発信する。外部との接触を遮断するバブル方式が敷かれた異例の五輪。制限がある中で、競技会場や選手村で印象に残った実際の日本の姿とは何か。
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野球のハマスタで撮影された絶景 米代表「ここは天国?いえ東京です」にツッコミ続出
2021.08.03東京五輪は2日、野球の準々決勝が横浜スタジアムで行われ、日本が米国に7-6で延長10回サヨナラ勝ち。劇的な勝利に盛り上がったが、五輪米国代表公式ツイッターはナイトゲームで撮られた“絶景”を公開し、ファンの視線を釘付けにしている。
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大谷翔平、微妙ストライク判定に疑問の声 米ファン「四球だ」「ゾーンから離れてる」
2021.08.03米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手の判定を巡り、また議論が沸き起こった。2日(日本時間3日)の敵地レンジャーズ戦の初回、カウント3-1から外角への球を見送って歩き出そうとしたが、判定はストライクに。実際のシーンを米アナリストがツイッターに動画付きで投稿。「四球だろ」「ストライクゾーンから十分な距離がある」との声が上がっている。
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選手村美容院で受けた“4人態勢のおもてなし”に海外選手感激「女王のように扱われる」
2021.08.03東京五輪で戦う選手たちの生活拠点となっている選手村。その内側を各競技の選手たちがSNSにアップし、ファンの興味を引いているが、セーリングのカナダ女子選手は村内の美容院で受けた“おもてなし”を写真で投稿。「美容院で女王のように扱われている」と驚きをつづっている。
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千賀滉大の「惑星随一の球だ」 お馴染みの米投球分析家も脚光「ゴースト・フォーク」
2021.08.03東京五輪の野球は2日、決勝トーナメントが神奈川・横浜スタジアムで行われ、日本は7-6で米国に延長10回サヨナラ勝ちした。6回から千賀滉大(ソフトバンク)が今大会初登板。フォークで空振りを奪ったシーンの動画を、ファンにはお馴染みの米投球分析家が「ゴースト・フォーク」と公開すると、米ファンは「惑星随一の球だね」「マジか、エグい」と驚いている。
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日本人警備員に敬意 スイス選手の言葉の壁越えた交流に反響「優しさに心温まった」
2021.08.03東京五輪フェンシング男子のスイス代表選手が、日本人警備員に感銘を受けたようだ。インスタグラムに動画を公開。翻訳アプリを駆使して交流し「礼儀正しさと敬意を知れた」「言葉のバリアを越えた」とつづっていたが、これがファンの反響を呼んでいる。
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米バレー選手が“五輪村での楽しい事”紹介 おもてなしに米羨望「絶対日本行きたい」
2021.08.03東京五輪のバレーボール女子米国代表のケルシー・ロビンソンがTikTokで選手村のお気に入りスポットを紹介。無人のロボットシャトルや、無料のネイルサロン、花屋などを映像付きでレポートすると、米ファンからは「え、ネイル無料なの?」「日本は絶対に将来行きたいところにリスト入り」などと羨望の眼差しが送られている。
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日本で取材後に「恋に落ちた」 深夜の横浜→ホテル移動で米記者が絶賛したサービスは
2021.08.03東京五輪を取材する海外記者は様々な行動制限の中で活動しているが、ある米記者は横浜で利用したあるサービスについて執筆。記事で「おかしなことを言っているかもしれないが、私は恋に落ちた」「人生が変わったような感覚だ」などと絶賛している。
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日本人女性からの贈り物は「涙なしでは読めない」 海外レポーターの投稿に広がる感動
2021.08.03東京五輪の取材のために来日している海外メディアのレポーターのもとに、日本人女性からプレゼントが届いたようだ。英語で記された手紙が添えられた粋な贈り物の数々に「私はこれを忘れないでしょう」などと感激していたが、海外のフォロワーにも「ラブリーな話だ!」「涙なしでは読めない」などと感動が広がっている。
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森保ジャパン、決勝懸けスペインと激突 ボクシング入江聖奈は金へ挑戦…3日の注目は?
2021.08.03東京五輪は3日も多くの競技が行われる。連日メダルを獲得している日本勢。選手たちの奮闘に注目が集まる。
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【メダル獲得ランキング】日本は銀&銅上乗せ 金17個は3位、合計数は5位タイのまま
2021.08.022日の東京五輪は、日本勢が銀メダルと銅メダル1つずつ獲得した。金メダル数は変わらず17で、29個の中国、22個の米国に次いで3位。オーストラリアが14個で4位としている。銀、銅との合計では、米国が64個でトップ、中国が62個で肉薄している。33個となった日本はロシア・オリンピック委員会(ROC)、英国を追いオーストラリアと並んで5番手で変わらず。
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五輪取材の米記者が発見 見慣れないトイレに海外興味「足の筋肉が鍛えられそう」
2021.08.02熱戦が続く東京五輪も後半戦に突入している。取材を続ける海外の記者は日本の伝統的な和式トイレに着目。実際の画像をつけてツイートすると、米フォロワーからは「足の筋肉が鍛えられそう」などと意外な注目を集めている。
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鈴木誠也、場外寸前の特大弾! 飛距離に米記者驚愕「スズキがボールを消滅させた」
2021.08.02東京五輪の野球日本代表「侍ジャパン」は2日、横浜スタジアムでの準々決勝で米国代表と対戦。3点ビハインドの5回に4番・鈴木誠也(広島)が左翼席最上段へ特大の今大会1号を放った。
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19歳三浦龍司、史上初の7位入賞も「悔しい気持ち」 3年後パリ五輪では「7位以上を」
2021.08.02東京五輪の陸上は2日、男子3000メートル障害決勝で19歳の三浦龍司(順大)が8分16秒90で7位入賞を果たした。同種目では日本人初の快挙。スフィアヌ・バカリ(モロッコ)が8分8秒90で金メダル。
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19歳三浦龍司、陸上3000m障害で史上初の7位入賞! 日本人49年ぶりの決勝で快挙
2021.08.02東京五輪の陸上は2日、男子3000メートル障害決勝で19歳の三浦龍司(順大)が8分16秒90で7位入賞を果たした。同種目では日本人初の快挙。スフィアヌ・バカリ(モロッコ)が8分8秒90で金メダル。
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やっぱり凄い“東京の象徴” 米レポーターが興奮「息を呑む眺め」「耳キーンって」
2021.08.02東京五輪は各競技で熱戦が行われている。来日した海外メディアの取材陣は行動制限がある中で活動を行っているが、外出制限が解けた米国のレポーターたちは“東京の象徴”に魅了されているようだ。SNSに実物を撮影した写真を公開し「息を呑むような眺め」「東京は美しい」などと発信している。
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トランスジェンダーのNZ選手がメダル逃す 女子重量挙げ43歳ハバードは記録なし
2021.08.02東京五輪は2日、女子重量挙げの87キロ超級が行われ、世界ランキング7位の43歳ローレル・ハバード(ニュージーランド)はスナッチを3回ともに失敗。記録なしに終わった。ハバードは男性として生まれ、2013年に性自認が女性であると公表。性別変更したトランスジェンダー選手が出場するのは、五輪史上初だった。
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