THE ANSWER編集部の記事一覧
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大谷翔平が“魔球”連発 面白いように曲げて落とした3球に米仰天「加工映像に見える」
2021.08.05米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は4日(日本時間5日)のレンジャーズ戦に「2番・投手」で二刀流出場。6回6奪三振1失点で6勝目を手にした。3回には3つのアウト全てを三振で奪ったが、米国の投球分析家が低めに変化球を集めた圧巻の3球を映像で公開。米ファンからは「ばかげている」「チートだ」などと驚きの声が上がっている。
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ついに叶った日本行き 夢見た「フジヤマさん」の故郷訪問「お母さんに会いたかった」
2021.08.05「THE ANSWER」は東京五輪の大会期間中「オリンピックのミカタ」と題し、実施される競技の新たな知識・視点のほか、平和・人権・多様性など五輪を通して得られる様々な“見方”を随時発信する。外部との接触を遮断するバブル方式が敷かれた異例の東京五輪でソロモン諸島代表の3選手が“日本滞在記”を寄せた。最終回の第3回は、マラソン女子代表の27歳シャロン・フィリスア選手。日本人の藤山直行コーチ(ソロモン選手団長)の指導を受けた集大成を7日にぶつける。(構成=THE ANSWER編集部)
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大谷翔平ユニホームでよちよち歩く 小さな少女ファンに米虜「なんて愛らしい」
2021.08.05米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は4日(日本時間5日)のレンジャーズ戦に「2番・投手」で二刀流出場。投げては6回6奪三振1失点で6勝目を手にした。3日(同4日)のレンジャーズ戦では試合前には背番号17の「OHTANI」ユニホームを着たちっちゃな少女ファンの姿が目撃され、地元メディアが実際の映像を投稿すると「なんて愛らしい」などと注目を集めていた。
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四十住さくらの通訳兼任 スケボー13歳スカイ・ブラウンの姿が「これは本当に素敵」
2021.08.05東京五輪の新競技、スケートボード・女子パーク決勝は、19歳四十住(よそずみ)さくらが金メダル。夏季五輪史上最年少日本代表の12歳開心那(ひらき・ここな)が銀。母親が日本人の13歳スカイ・ブラウン(英国)が銅メダルだった。ブラウンは四十住が海外メディアのインタビューを受ける際に通訳を買って出たようで、海外記者が注目。実際の光景を自身のSNSに投稿すると、海外ファンからは「これは本当に素敵」などと称賛を浴びている。
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阿部詩、“世界一のパートナー”と写った自然体の笑顔に反響「素敵」「輝いてる」
2021.08.05東京五輪の柔道女子52キロ級で金メダルを獲得した阿部詩(日体大)がインスタグラムを更新。「世界一のパートナー」との2ショットを投稿すると、「最強コンビですね」などと注目が集まっている。
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米レポーターが回転ずしに初挑戦 食レポが独特「胃の中には、イカの赤ちゃんが…」
2021.08.05東京五輪の取材のため来日している記者が、日本の食文化を体験したようだ。回転ずしを食べに出かけたことをツイッターで報告している。「(同僚の)胃の中には、イカの赤ちゃんが生息していると確信」などと独特の食レポを展開している。
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「日本に来たら絶対に見て」 東京を360度見渡すパノラマ絶景に米女性レポーター感激
2021.08.05東京五輪取材で来日している海外記者は、徐々に2週間の隔離生活を終えている。米放送局の女性レポーターは東京の観光名所を訪れたことをツイッターにアップ。「360度の風景は息を呑むほどです」と感激している。
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選手村の日本人スタッフは深夜でも神対応 海外ファン反響「食堂の人、いいですね」
2021.08.05東京五輪の新競技、空手が5日からスタートする。組手に出場するイリーナ・ザレツカ(アゼルバイジャン)は自身のYouTubeチャンネルで、深夜の選手村レストランをレポート。日付が変わっても笑顔で対応するスタッフの姿を公開している。
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日産スタジアム外観で撮られた夏の絶景に海外記者感嘆「こんな美しい場所で五輪とは…」
2021.08.05真夏に行われる東京五輪。日本の夏ならではの風景も海外記者の関心を集めている。オーストラリア紙の記者はサッカー会場の一つ、横浜国際総合競技場の外観で撮られた美しい夜景をツイッターにアップ。「こんな美しい場所で五輪準決勝が行われるなんで信じられない」と息を呑み、感嘆したことを投稿している。
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大谷翔平のスプリットの魔球ぶりをデータが証明 MLBスタッツ「今年ずっとエゲつない」
2021.08.05米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は5日(日本時間6日)、敵地レンジャーズ戦に「2番・投手」の二刀流で出場する。
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「屋根にスモウレスラーが…」 ボクシング会場を見上げて発見した写真に米記者興味
2021.08.05東京五輪のボクシングは両国国技館で行われる。日本の国技・相撲で使われる会場のため、特有の構造に海外記者も関心を抱いている様子。米記者は屋根近くに掲げられた写真に興味を示している。
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選手村で突如発生、スペイン女子×日本の即興ダンス交流に海外メダリストも拍手喝采
2021.08.05東京五輪は各競技で熱戦が行われている中で、日本フェンシング協会前会長・太田雄貴氏(現・国際連盟副会長)がSNSを更新。選手村で、海外選手たちと“ダンス交流”する映像を公開した。これが話題を呼び、海外のメダリストからの拍手が送られている。
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日本のボランティアに感謝の贈り物 金メダリストの粋な振る舞いに反響「素敵な行動」
2021.08.05東京五輪のバドミントン男子シングルスで金メダルを獲得したビクトル・アクセルセン(デンマーク)がツイッターを更新。日本のボランティアへの感謝を示し、Tシャツをプレゼントし記念撮影した様子を投稿し「あなたたち無しでアスリートはこのような大きな舞台で戦うことはできなかったでしょう」と記している。
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突きは1トンの破壊力 日本発祥の新種目・空手形の魅力、ルーツは「殺し技」
2021.08.05東京五輪で初めて採用された新競技、空手が5日から日本武道館で始まる。空手は琉球王国(沖縄)を発祥とし、1920年代に沖縄から日本全国、第2次世界大戦後に世界へ広まったとされる。種目は組手と形の2種類があり、日本は形において5日に登場する女子代表の清水希容(きよう=ミキハウス)、6日に登場の男子代表の喜友名諒(劉衛流龍鳳会)ともにメダル候補だ。形とはいったい、どんな種目なのか。その魅力と背景に迫った。(取材・文=THE ANSWER編集部)
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東京名所に外国人も戦々恐々 米TV局が撮った“地上150mの恐怖”に「力が抜けちゃう」
2021.08.05東京五輪取材で来日した海外メディアが東京の名所を訪れている。米テレビ局のディレクターがツイッターに動画を公開。地上150メートルから撮った“恐怖の景色”とともに「あなたも訪れるべきだ」とつづると、海外フォロワーから「見事な眺めだね」と反響が集まっている。
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五輪海外レポーターが発見「切手を見て」 日本発の世界的キャラに反響「超クール!」
2021.08.05東京五輪の取材のために来日し、様々な発信を続けている海外メディアのレポーターが、また新たな発見を報告している。自身に手紙に届いたようだが、注目したのはその切手。ポケモンがデザインされている。「切手を見て下さい」と実際の映像を投稿している。
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帰国直前の空港で“最後のおもてなし” 海外称賛の日本人の姿が「誇らしい」と話題
2021.08.05東京五輪の取材で来日している英レポーターは、空港で日本のボランティアが送る“最後のおもてなし”を伝えた。帰国する選手を、英語と日本語で書いたメッセージを手にお見送りする写真をSNSで公開。英ファンからは「ラブリーなボランティアだ」などと称賛が送られていたが、「信じられないほど素晴らしい」と反響が拡大。さらに日本人も「誇らしい」などと感じているようだ。
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【メダル獲得ランキング】日本は金2つ獲得! 全色総数は40個、歴代最多更新が目前
2021.08.054日の東京五輪は日本勢が金2個、銀と銅を1つずつ獲得した。金メダル数は21個とし、32個の中国、25個の米国に次いで3番手。銀、銅との合計では、米国が79個でトップ、中国が70個で2番手。40個となった日本は5番手としている。
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