THE ANSWER編集部の記事一覧
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王者チェンが頭を抱える まさかのSP転倒4位に米記者も驚き「消沈具合を考えると…」
2021.10.23フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第1戦、スケートアメリカは22日(日本時間23日)、男子ショートプログラム(SP)が行われ、昨年優勝のネイサン・チェン(米国)が82.89点で4位スタートとなった。転倒もあり出遅れた王者に米記者も「2018年以来最低のSPかも」などと驚きを示している。
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大谷翔平、代理人が“リベンジ”予感した開幕前の発言「彼は実際にやってのけたんだ」
2021.10.23米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は今季投げては9勝、打っては46本塁打と二刀流の活躍で全米を沸かせた。大谷の代理人、ネズ・バレロ氏は故障などの影響で不振に終わった2020年を払拭し、今季リベンジ宣言をしていた二刀流復権にかける熱いエピソードを明らかにしている。
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五輪&世界体操で連続メダル 鞍馬銀の萱和磨「今回獲ってこそ本物。次は個人総合で」
2021.10.23体操の世界選手権は23日、福岡・北九州市立総合体育館で種目別決勝が行われ、24歳の萱和磨(セントラルスポーツ)が鞍馬14.900点で銀メダルとなった。東京五輪で銅メダルを獲得した得意種目。21歳の南一輝(仙台大4年)が床運動14.766点の銀メダルとなり、日本勢2人がメダルを獲得した。スティーブン・ネドロシク(米国)が15.266点で金メダル。萱は床運動14.533点で6位とし、24日にも平行棒の決勝を予定している。
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世界体操、日本勢2人がメダル獲得 24歳萱和磨が鞍馬銀、21歳南一輝が床運動銀で奮闘
2021.10.23体操の世界選手権は23日、福岡・北九州市立総合体育館で種目別決勝が行われ、24歳の萱和磨(セントラルスポーツ)が鞍馬14.900点で銀メダルとなった。東京五輪で銅メダルを獲得した得意種目。21歳の南一輝(仙台大4年)が床運動14.766点の銀メダルとなり、日本勢2人がメダルを獲得した。萱は床運動14.533点で6位とし、24日にも平行棒の決勝を予定している。スティーブン・ネドロシク(米国)が15.266点で金メダルだった。
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松山英樹に1打差2位 34歳トリンゲールはアウェー覚悟も「日本の観客は礼儀正しい」
2021.10.23米男子ゴルフツアー日本開催大会のZOZOチャンピオンシップ第3ラウンド(R)が23日、千葉・アコーディア習志野CC(パー70、7041ヤード)で開催された。松山英樹(LEXUS)は、前半を4バーディー、2ボギーの68。通算10アンダーとして単独首位をキープした。1打差の2位キャメロン・トリンゲール(米国)は、最終Rも応援が松山に集まることを覚悟しつつ、「自分の楽しんでいることをアピールしたい」と笑みを浮かべた。
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20歳西郷真央、2打差4位で初V射程 胸には師匠ジャンボからの激励「焦らずにと解釈」
2021.10.23女子ゴルフの国内ツアー・NOBUTA GROUP マスターズGCレディースは23日、兵庫・マスターズGC(6571ヤード、パー72)で第3ラウンド(R)が行われた。8位で出た20歳・西郷真央(大東建託)が4バーディー、2ボギーの70で回り、通算7アンダーの4位に浮上した。これまで2位に5度入るも、ツアー優勝はまだない。会見では「目指すのは優勝ですけど、やらないといけないことに集中して頑張りたい」と語った。
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大谷翔平が頭ポンポン 和む18cm差の1枚に“大谷ロス”のファン反響「突然で心荒ぶる」
2021.10.23米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は今季投打に活躍し、歴史的なシーズンを送った。シーズン最終戦から20日が経過しようとしているが、球団公式ツイッターは今シーズン撮られた4枚の写真を公開。仲のいい同僚、デビット・フレッチャー内野手の頭を大谷が撫でる1枚も公開され、ファンからは「唐突なフレッチタニ」「このコンビ大好き!」などと反響が寄せられている。
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松山英樹、風にも負けず米7勝目王手 日本の観衆が力「いいプレーすればチャンスある」
2021.10.23米男子ゴルフツアー日本開催大会のZOZOチャンピオンシップ第3ラウンド(R)が23日、千葉・アコーディア習志野CC(パー70、7041ヤード)で開催された。単独首位でスタートした松山英樹(LEXUS)は、前半を4バーディー、2ボギーの68にまとめ、通算10アンダー。単独首位を守った。2位キャメロン・トリンゲール(米国)を1打リードし、最終Rに臨む。
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床銀メダルの21歳南一輝「攻めた演技できた」 初の世界体操に充実感「やり切った」
2021.10.23体操の世界選手権は23日、福岡・北九州市立総合体育館で種目別決勝が行われ、21歳の南一輝(仙台大4年)が床運動14.766点で銀メダルとなった。東京五輪は出られなかった床運動のスペシャリストは、世界体操初出場。24歳の萱和磨(セントラルスポーツ)は同14.533点で6位だった。ニコラ・バルトリーニ(イタリア)が14.800点で金メダル、エミル・ソラブオ(フィンランド)が14.700点で銅メダルだった。
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世界体操、21歳南一輝が床運動銀メダル 初出場スペシャリスト、金に0.034点差で健闘
2021.10.23体操の世界選手権は23日、福岡・北九州市立総合体育館で種目別決勝が行われ、21歳の南一輝(仙台大4年)が床運動14.766点で銀メダルとなった。東京五輪は出られなかった床運動のスペシャリストは、世界体操初出場。24歳の萱和磨(セントラルスポーツ)は同14.533点で6位だった。ニコラ・バルトリーニ(イタリア)が14.800点で金メダル、エミル・ソラブオ(フィンランド)が14.700点で銅メダルだった。
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高梨沙羅が“ツバサ”授かる 日本デザインの新ヘルメットに注目「凛として素敵です」
2021.10.23ノルディックスキー・ジャンプ女子の高梨沙羅(クラレ)は22日、北海道・札幌で行われた全日本選手権ノーマルヒルで5年連続7度目の優勝を果たした。この大会には新デザインのヘルメットで臨んでおり、実際の画像を自身のインスタグラムで公開。ファンからは「レッドブルと和の感じが最高です」などと注目が集まっている。
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松山英樹、単独首位で最終Rへ 元キャディーはV期待「ブッチぎってもおかしくない」
2021.10.23米男子ゴルフツアー日本開催大会のZOZOチャンピオンシップ第3ラウンド(R)が23日、千葉・アコーディア習志野CC(パー70、7041ヤード)で開催された。単独首位でスタートした松山英樹(LEXUS)は、4バーディー、2ボギーの68にまとめ、通算10アンダー。単独首位を守った。2位キャメロン・トリンゲール(米国)とは1打差で24日の最終Rに臨む。
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ラグビー日本代表、国内2年ぶり国際試合は豪州に23-32惜敗 世界3位から歴史的1勝ならず
2021.10.23ラグビー日本代表は23日、昭和電工ドーム大分で世界ランキング3位の強豪・オーストラリアとテストマッチで対戦。23-32で敗戦し、オーストラリアに対してはこれで6戦全敗となった。大黒柱のFLリーチ・マイケルを怪我で欠いたものの、2019年のワールドカップ(W杯)日本大会に出場した11人が先発。約2年ぶりとなる日本国内での国際試合で、歴史的1勝とはならなかった。
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大谷翔平MVPを認めない米ファンを“教育” 132勝OBがSNSで激論展開「人生で一度だ」
2021.10.23米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は22日(日本時間23日)、米専門誌「ベースボール・アメリカ」の2021年シーズン年間最優秀選手に選出された。米ロサンゼルス地元局「バリー・スポーツ・ウェスト」で解説を務める、元MLB投手のマーク・グビザ氏はツイッターで祝福。すると大谷のMVP受賞に懐疑的な米ファンが現れ、グビザ氏は「投手の誰かに聞いてみな」などと“教育”を試みている。
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原英莉花は白で統一、吉川桃はカメラに微笑み…JLPGAフォト集に反響「皆さんいい笑顔」
2021.10.23女子ゴルフの国内ツアー・NOBUTA GROUP マスターズGCレディースは23日、兵庫・マスターズGC(6571ヤード、パー72)で第3ラウンド(R)が行われている。日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)は、恒例となったラウンド中の選手たちのフォトギャラリーを公式インスタグラムに公開。22日の第2Rでは、小祝さくら(ニトリ)や原英莉花(日本通運)らの様々な表情がアップされている。
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引退キム・ハヌルを惜別 原英莉花、イ・ボミらの19人集合ショットに反響「寂しい」
2021.10.23女子ゴルフの国内ツアー・NOBUTA GROUP マスターズGCレディースは23日、兵庫・マスターズGC(6571ヤード、パー72)で第3ラウンド(R)が行われている。22日の第2R終了後には、引退を表明しているキム・ハヌル(韓国)のセレモニーが行われた。原英莉花(日本通運)、稲見萌寧(都築電気)ら計19名で写った集合写真、親友イ・ボミ(韓国)との2ショット写真などを日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)が公式SNSで公開している。
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首位浮上の松山英樹、木の間通した絶妙ショットに米称賛「止められない」「見事だ!」
2021.10.23米男子ゴルフツアー日本開催大会のZOZOチャンピオンシップは、22日に千葉・アコーディア習志野CC(パー70、7041ヤード)で第2ラウンドが行われ、松山英樹(LEXUS)は通算8アンダーとして単独首位に立った。PGAツアーは雨と気温低下という悪天候の中、木の間からでもグリーンをとらえた絶妙なショット等の映像を公開。動画内では「母国でのヒデキは誰も止められない」などと称賛の声があがっている。
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久保建英へ「ソーリー…」 申し訳なさそうな韓国ファン、懸命な日本語やりとりに反響
2021.10.23海外サッカー、スペイン1部リーガ・エスパニョーラのマジョルカは、公式YouTubeチャンネルにMF久保建英がファンサービスする映像を公開。韓国人ファンと日本語でのやりとりをしているが、サインを求められたユニホームはまさかの別の選手。それでも爽やかに応じた。和む交流には「微笑ましい」「ほっこりする」などと反響が寄せられている。
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