THE ANSWER編集部・柳田 通斉の記事一覧
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後輩・渋野日向子から届いた1通のLINE 23歳成澤祐美、6度目でプロテスト合格を掴むまで
2021.11.102021年度日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)の最終プロテストは2~5日に京都・城陽CCで行われ、20位タイまでの21人が合格した。JLPGA正会員でなければ、ツアー予選会(QT)も受験できない規定の下、総受験者614人で合格率は3.4%。その超難関を突破した中には、岡山・作陽高で渋野日向子の1学年先輩で6度目受験の成澤祐美もいた。「目標は渋野」と話す23歳が「THE ANSWER」のインタビューに応じ、合格に至るまでの道のりと心の揺れ、今後を聞いた。(取材・文=THE ANSWER編集部・柳田 通斉)
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渋野日向子、全身「誰にも染まらない白」統一で首位浮上「やべーミスもほぼなく安定」
2021.10.30女子ゴルフの国内ツアー「樋口久子・三菱電機レディス」第2ラウンド(R)が30日、埼玉・武蔵丘GC(6650ヤード、パー72)で行われた。3位で出た渋野日向子(サントリー)は、4連続を含む6バーディー、2ボギーの68で回り、通算7アンダーでペ・ソンウ(韓国)と並んで首位に立った。ツアー史上3人目の3週連続優勝を狙う古江彩佳(富士通)は、通算2アンダーで5位につけた。(取材・文=THE ANSWER編集部・柳田通斉)
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松山英樹に見た「マスターズ王者の勝ち方」 元キャディー進藤大典は歓喜「もう完璧」
2021.10.25米男子ゴルフツアー日本開催大会のZOZOチャンピオンシップ最終ラウンド(R)が24日、千葉・アコーディア習志野CC(パー70、7041ヤード)で行われ、松山英樹(LEXUS)が通算15アンダーで優勝を飾った。2位キャメロン・トリンゲール(米国)に一時は抜かれながらも、終わってみれば5打差をつけて米ツアー7勝目。松山の元キャディーでゴルフ解説者の進藤大典氏は「これぞマスターズ王者の勝ち方です」と歓喜した。(取材・文=THE ANSWER編集部・柳田 通斉)
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古江彩佳、11か月ぶりVで感涙 欧州遠征で掴んだきっかけ「ミスを悔やまなくなった」
2021.10.17女子ゴルフの国内ツアー・富士通レディースは17日、千葉・東急セブンハンドレッドC(パー72、6679ヤード)で優勝者を決めるプレーオフが行われ、古江彩佳(富士通)が勝みなみ(明治安田生命)を制して優勝した。アマ時代の2019年にも同大会に勝っており、今回は所属プロとして制覇。ツアー通算5勝目を飾った。表彰式では思わず感涙。会見では「神様が与えてくれた試練を乗り越えての優勝」と喜びを口にした。(取材・文=THE ANSWER編集部 柳田 通斉)
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2週連続V逃した渋野日向子、ポケモン塗り絵の最中に中止決定「心が落ち着くと聞き…」
2021.10.17女子ゴルフの国内ツアー・富士通レディース最終ラウンド(R)は17日、千葉・東急セブンハンドレッドC(パー72、6679ヤード)で行われていたが、降雨によるコースコンディション不良のため、午前10時45分に中止が決定した。1打差で2週連続の優勝を逃した渋野日向子(サントリー)が会見。中断が発表された後、再開を信じてロッカーで塗り絵をしている最中に中止決定の発表を聞いたことを明かし、第2Rの13番でボギーを打ったことを後悔。「3パット~と思いました」と苦笑いした。(取材・文=THE ANSWER編集部 柳田 通斉)
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高3アマ・佐藤心結は「日本の宝になる」 V争いから一夜、プロテスト目前で師匠が断言
2021.10.11女子ゴルフの国内ツアー・スタンレーレディスは10日、静岡・東名CC(6592ヤード、パー72)で最終日が行われ、渋野日向子(サントリー)が約1年11か月ぶりの優勝を遂げた。プレーオフの末に2位となったアマチュアの佐藤心結(さとう・みゆ=明秀学園日立高3年)は一夜明けた11日、プロテスト2次予選の会場、茨城・ザ・ロイヤルGCで練習ラウンドを行った。前日までキャディーとして共に戦った三觜喜一(みつはし・よしかず)コーチは、佐藤を「日本の宝になる選手」と表現。無事に合格することを願った。
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渋野日向子にPOで惜敗 ピン直撃の不運も、アマ佐藤心結は“充実”の涙「やりきった」
2021.10.10女子ゴルフの国内ツアー・スタンレーレディス最終ラウンド(R)は10日、静岡・東名CC(6592ヤード、パー72)で行われた。首位スタートの佐藤心結(みゆ・明秀学園日立高3年)は通算10アンダーで終え、渋野日向子(サントリー)ら4人とのプレーオフに突入。しかし、3人に絞られた2ホール目でバーディーを逃し、史上8人目のアマチュアでのツアー優勝を果たせず2位に終わった。渋野が国内ツアー通算5勝目。(文=THE ANSWER編集部・柳田 通斉)
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首位浮上の高3アマ佐藤心結の師匠が断言「最初から勝ちに来ています。それだけの選手」
2021.10.09女子ゴルフの国内ツアー・スタンレーレディス第2ラウンド(R)は9日、静岡・東名CC(パー72、6592ヤード)で行われた。2位でスタートしたアマチュアの佐藤心結(さとう・みゆ=明秀学園日立高3年)は1イーグル、3バーディー、2ボギーの69で通算8アンダー。小祝さくら、工藤遥加と並んで首位に立った。3日後の12日にはプロテスト2次予選第1日を控えるが、今大会で佐藤のキャディーを務める三觜喜一(みつはし・よしかず)コーチは「最初から勝ちに来ています。それだけの選手」と断言。力を合わせて快挙を狙う姿勢を示した。(取材・文=THE ANSWER編集部・柳田 通斉)
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51歳でツアー初V飾った苦労人プロの想い「シニアでピークが来た。諦めなくて良かった」
2021.10.05国内女子ゴルフツアーでは20歳前後の選手たちが勝利を重ねているが、男子ゴルフでは51歳にして、ツアー初優勝を飾ったプロがいる。森田徹。27歳でプロテストに合格し、49歳までにレギュラーツアーで獲得した賞金額は1842万6125円。一転、今季シニアツアーでは、悲願の1勝を含めて出場10試合で1357万4886円を稼いでいる。丸山茂樹ら同学年のプロは全盛期を過ぎて久しいが、森田は「シニアで自分のピークが来た」と胸を張る。勤務していたゴルフ場からも離れ、自分の腕ひとつで勝負する男の素顔に迫った。(取材・文=THE ANSWER編集部・柳田 通斉)
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「ゴルフはお金がかかる」を覆す歩み 女子ゴルフ界話題の双子姉妹を育てた父の方針
2021.09.2319歳の岩井ツインズ。今、女子ゴルフ界に新風を吹き込んでいる姉妹だ。今月、妹・千怜(ちさと)と姉・明愛(あきえ)でステップ・アップ・ツアー2試合連続優勝。ルーキーながら国内ゴルフ史上初の快挙を成し遂げた。父は公務員、母は看護師の一般的な家庭に育った2人だが、どうやって優れたフィジカル、技、メンタルを手にしたのか。その歩みに迫った。(文=THE ANSWER編集部・柳田 通斉)
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ゴルフ界初の双子V 岩井明愛、土壇場で強気の水切りショット「初めてで緊張した」
2021.09.19女子ゴルフの下部ツアーに相当する「ステップ・アップ・ツアー」の山陽新聞レディース最終ラウンド(R)が19日、岡山・東児が丘マリンヒルズGC(6367ヤード、パー72)で行われた。単独首位スタートの19歳・岩井明愛(あきえ)は6バーディー、2ボギー、1ダブルボギーの70で回り、通算8アンダー。2位に1打差で初優勝を飾った。同ツアーの前戦・カストロールレディース(1~3日)では、双子の妹・千怜(ちさと)が初優勝。レギュラーツアーも含め、国内では史上初の姉妹2試合連続優勝の快挙を成し遂げた。この日、千怜は5オーバーで54位だった。
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22歳年下を「憧れ」と言える44歳 大山志保が後輩に残したい「長くプレーできる」希望
2021.09.1412日まで行われた女子ゴルフの国内メジャー・日本女子プロゴルフ選手権コニカミノルタ杯で、44歳の大山志保(大和ハウス工業)は通算14アンダーの3位。優勝した稲見萌寧(都築電気)には及ばなかったが、最終日までV争いを盛り上げた。実績十分な元賞金女王は、20代の選手に対しても「憧れ」を口にするなど謙虚な姿勢を貫く。大会を取材した記者が、ベテランとなってもハイレベルで頑張れる理由を尋ねてみた。(文=THE ANSWER編集部・柳田 通斉)
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完璧主義の稲見萌寧、メジャー初優勝も「ご褒美」に興味なし「また練習するだけです」
2021.09.12女子ゴルフ国内ツアーのメジャー大会、日本女子プロゴルフ選手権コニカミノルタ杯の最終ラウンド(R)が12日、茨城・静ヒルズCC(6680ヤード、パー72)で行われた。東京五輪銀メダリストの稲見萌寧(都築電気)が8バーディー、ボギーなしの64で通算19アンダー。大会新記録で、自身初のメジャー大会優勝を飾った。年間賞金ランクもトップに立ち、女子ゴルフ界の“突き抜けた存在”になってきたが、真の目標は「圧倒的に強い選手」。完璧主義者の22歳は、さらに練習とトレーニングを積む決意を口にした。(文=THE ANSWER編集部・柳田 通斉)
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