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THE ANSWER編集部・鉾久 真大の記事一覧

  • 美脚自慢の167cmボディで自己肯定感が一変 運動嫌いOLの「私なんて無理」が「私ならできる」へ

    2023.05.14

    一般社団法人ベストボディ・ジャパン協会が主催する「モデル・ジャパン2023千葉大会」が4月29日に千葉市文化センターで開催され、各部門で筋肉美が競われた。ミス・モデルジャパン部門ガールズクラス(18~29歳)では29歳の重田明音がグランプリを獲得した。167センチの長身と引き締まった美脚が武器。「自己肯定感が地を這っていた」という“運動嫌い”がステージに立つようになるまでの経緯などを聞いた。

  • 188cm66kg元ガリガリ大学生の変貌 米国留学中に衝撃、情けなさから作り上げた健康美ボディ

    2023.05.13

    一般社団法人ベストボディ・ジャパン協会が主催する「ベストボディ・ジャパン2023千葉大会」が4月29日に千葉市文化センターで開催され、各部門で筋肉美が競われた。ミスター・ベストボディ部門ミドルクラス(30~39歳)では32歳の持田強介がグランプリを獲得した。海外留学時に自分の細さに衝撃を受けて始めたトレーニング。身長188センチという長身を生かした体作りで気をつけていることなどを聞いた。

  • 運動とは無縁だった文化部系女子を変えた筋トレ S字ボディの33歳金融レディが千葉グランプリ

    2023.05.12

    一般社団法人ベストボディ・ジャパン協会が主催する「ベストボディ・ジャパン2023千葉大会」が4月29日に千葉市文化センターで開催され、各部門で筋肉美が競われた。ミス・ベストボディ部門レディースクラス(30~39歳)では33歳の中嶋仁美がグランプリを獲得した。運動経験は全くなかったというが、コロナ禍に気分転換で始めたトレーニングにドハマり。体型はもちろん、性格にも大きな変化が表れたという。

  • 「余命半年」宣告から4年 がんで胃の2/3を失い、死を覚悟した54歳女性 今もステージで追う夢

    2023.05.11

    30年以上の歴史を誇る世界最大級のボディコンテスト「マッスルコンテスト」。2月18日には東京大会が、19日には3年ぶりとなる日本での国際大会「マッスルコンテスト・ジャパン」が川崎市・カルッツかわさきで開催された。東京大会の女子ビキニ部門マスターズ(40歳以上)級では、54歳のインストラクター・潤美和子が優勝。4年前にスキルス性胃がんと診断され、一時は余命半年の宣告も受けた彼女がいかにしてステージに戻ってきたのか。死を覚悟した病を克服し、復活優勝までの道のりには周囲の温かい支えがあった。(取材・文=THE ANSWER編集部・鉾久 真大)

  • 55歳の筋肥大職人が大会復帰した理由は盟友の急逝 独自理論で多くの王者を生んだ名トレーナー

    2023.05.05

    30年以上の歴史を誇る世界最大級のボディコンテスト「マッスルコンテスト」。2月18日には東京大会が、19日には3年ぶりとなる日本での国際大会「マッスルコンテスト・ジャパン」が川崎市・カルッツかわさきで開催された。55歳のパーソナルトレーナー、本野卓士はクラシックフィジーク部門175センチ以下級で両日ともに3位入賞を果たした。“筋肥大職人”の異名を取り、「本野式筋膜連鎖トレーニングXY2Z」を考案し、数多くの門下生を生み出してきた名トレーナー。一昨年、27年ぶりにコンテストに復活した理由には急逝した盟友への思いがあった。東京大会直後に話を聞いた。

  • 40代後半で筋トレを始めた63歳ボディビルダー 実体験から中高年に送る「一歩踏み出せば変わる」

    2023.05.01

    30年以上の歴史を誇る世界最大級のボディコンテスト「マッスルコンテスト」。2月19日には、3年ぶりに日本での国際大会「マッスルコンテスト・ジャパン」が川崎市・カルッツかわさきで開催された。女子フィジーク部門では63歳の山野内里子が総合優勝。40代後半からトレーニングを始め、今ではパーソナルトレーナー兼ボディビルダーとして活動する山野内は、中高年世代に「遅くない。一歩踏み出せば変わる」とメッセージを送る。

  • 「俺の体、ヤバい…恥ずかしい」 天性の肩幅が目覚めた高3の夏休みの海 掴んだプロの称号

    2023.04.30

    30年以上の歴史を誇る世界最大級のボディコンテスト「マッスルコンテスト」。2月19日には、3年ぶりに日本での国際大会「マッスルコンテスト・ジャパン」が川崎市・カルッツかわさきで開催された。男子フィジーク部門178センチ以下級では、25歳のパーソナルトレーナー張廖祐輝が優勝。同部門のオーバーオール(総合優勝)にも輝き、IFBBプロカードを手にした。自慢の骨格を生かした考える体作りで掴んだ称号。高校3年の時に「俺の体、ヤバい…恥ずかしいな」と危機感を持ったところから、プロになるまでの過程を聞いた。

  • タイから来た「ビキニの女王」の世界級ボディ 日本でも人気の理由は「謙虚さが日本人に合う」

    2023.04.17

    30年以上の歴史を誇る世界最大級のボディコンテスト「マッスルコンテスト」。2月19日には、3年ぶりとなる日本での国際大会「マッスルコンテスト・ジャパン」が川崎市・カルッツかわさきで開催された。世界中のトッププロ選手によって競われる「IFBBプロリーグ・ビキニ」ではタイ出身のニッタヤ・コントゥン(Nittaya Kongthun)が3年前の前回大会に続き、連覇を達成した。トレーナーを務めるノエル・ウォルシュ(Noel Walsh)氏が喜びの声を代弁。着実にレベルが上がっているというアジアの女性ボディコンテスト事情についても語ってくれた。

  • 40代でキリマンジャロ登頂、フルマラソン4時間切り 今年50歳にして最強の「事務のおばちゃん」

    2023.04.15

    ボディコンテストの登竜門「マッスルゲート」神奈川大会が2月18、19日、川崎市・カルッツかわさきで開催された。日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)ルールに則って行われる本格的なコンテストだが、新人選手も参加しやすく、門戸が広いのが特徴だ。ウーマンズレギンスフィットネス部門163センチ以下級では49歳の大坪京子が優勝。過去にはホノルルマラソンを12年連続で完走し、キリマンジャロ登頂も達成した自称“事務のおばちゃん”。「今はトレーニングのほうが楽しい」と情熱を燃やし、ボディコンテストに臨んだ理由を明かしてくれた。

  • モデル兼レースクイーン、身長174cmの砂時計ボディで夢見る「世界」 元五輪強化指定選手の逸材

    2023.04.14

    30年以上の歴史を誇る世界最大級のボディコンテスト「マッスルコンテスト」。2月19日には、3年ぶりに日本での国際大会「マッスルコンテスト・ジャパン」が川崎市・カルッツかわさきで開催された。女子ビキニの部170センチ超級はモデル兼トレーナーの黒咲玲香が優勝。セーリングの元五輪強化指定選手であり、174センチの長身でレースクイーンとしても活躍する黒咲にボディコンテストに出場することになったきっかけややりがいを聞いた。

  • 「大谷翔平は日本への愛情を示した」 WBCで世界の一流カメラマンが撮影した「侍ジャパンの絆」

    2023.04.14

    プロのカメラマンは世界最高峰の舞台で何を意識し、何を見たのか。野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)では、日本代表「侍ジャパン」が3大会ぶり3度目の優勝。数々の名場面が生まれ、カメラマンは二度と戻らない瞬間を切り取った。

  • 大腿四頭筋と「私は愛憎関係にあります」 大好物は寿司、英国マーケター女子の鮮烈ボディ

    2023.04.08

    30年以上の歴史を誇る世界最大級のボディコンテスト「マッスルコンテスト」。2月19日には、3年ぶりとなる日本での国際大会「マッスルコンテスト・ジャパン」が川崎市・カルッツかわさきで開催された。女子フィギュア部門の163センチ超級では、英国出身のティルダ・セルビー(Tilda Selby)が優勝。オーバーオール(総合優勝)にも輝き、IFBBプロカードを手にした。自慢の大腿四頭筋とは「愛憎関係にある」と語るセルビー。マーケティングの仕事をこなしつつ、プロカードを掴むまで何度も挑戦してきたというここまでの過程を聞いた。

  • 日本は「食事も空気も全てが素晴らしい」 ビキニ総合優勝、香港から来たマッスル女子の夢成就

    2023.04.07

    30年以上の歴史を誇る世界最大級のボディコンテスト「マッスルコンテスト」。2月19日には、3年ぶりに日本での国際大会「マッスルコンテスト・ジャパン」が川崎市・カルッツかわさきで開催された。女子ビキニの部159~163センチ級は、香港出身のワ・ピク・ソ(Wa Pik So)が優勝。オーバーオール(総合優勝)にも輝き、IFBBプロカードを手にした。2度目の来日という彼女に、プロカードを手にした感想や日本の印象を聞いた。

  • WBC大谷翔平のラストが思い出させた「野球を書く」理由 現地の米記者は子供に戻った

    2023.04.01

    野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で、日本代表「侍ジャパン」は3大会ぶり3度目の優勝を成し遂げた。大谷翔平投手(エンゼルス)ら一流選手の団結力で掴んだ世界一。「THE ANSWER」では米マイアミで行われた熱戦を現地取材。大会を通じて伝えきれなかった選手、監督の思いや現地でのエピソードを連載「世界一の裏側」として連日紹介していく。

  • 敗者すら「野球界の勝利」と語ったWBC史上最高の一戦 両軍指揮官の言葉に見たその価値

    2023.03.29

    野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で、日本代表「侍ジャパン」は3大会ぶり3度目の優勝を成し遂げた。大谷翔平投手(エンゼルス)ら一流選手の団結力で掴んだ世界一。「THE ANSWER」では米マイアミで行われた熱戦を現地取材。大会を通じて伝えきれなかった選手、監督の思いや現地でのエピソードを連載「世界一の裏側」として連日紹介していく。

  • 現場で体感、大谷翔平の空気変えるフリー打撃の凄み 大物OBも米記者も皆、息を呑んだ

    2023.03.28

    野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で、日本代表「侍ジャパン」は3大会ぶり3度目の優勝を成し遂げた。大谷翔平投手(エンゼルス)ら一流選手の団結力で掴んだ世界一。「THE ANSWER」では米マイアミで行われた熱戦を現地取材。大会を通じて伝えきれなかった選手、監督の思いや現地でのエピソードを連載「世界一の裏側」として連日紹介していく。

  • 侍Jのサヨナラ劇を伝えた米実況に直撃 あの瞬間、咄嗟に叫んだ「LAST BREATH」の意味

    2023.03.26

    野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で、日本代表「侍ジャパン」は3大会ぶり3度目の優勝を成し遂げた。大谷翔平投手(エンゼルス)ら一流選手の団結力で掴んだ世界一。「THE ANSWER」では米マイアミで行われた熱戦を現地取材。大会を通じて伝えきれなかった選手、監督の思いや現地でのエピソードを連載「世界一の裏側」として連日紹介していく。

  • WBCで愛した日本のお菓子とムラカミの応援歌 最も話題になった米記者の「旅のお土産」

    2023.03.23

    侍ジャパンが3度目の世界一に輝いた野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)。日本ラウンド(R)も大いに盛り上がったが、取材で来日したMLB公式のマイケル・クレア記者は日本の食や文化を次々とSNSで紹介して話題に。米マイアミの会場で「THE ANSWER」の記者が本人を直撃。初めて体験した日本での日々や、侍ジャパンへの期待を全3回で聞いた。

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