大谷翔平の記事一覧
大谷翔平
- 生年月日:1994年7月5日
- 出身地:岩手県
- 身長:193cm
- 写真:ロイター
-
大谷翔平「マ~イク?」 疲労→笑顔になった“3秒の電話”に米興味「何を話した?」
2021.07.13米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は12日(日本時間13日)、オールスター前日に行われるホームランダービーに出場。1回戦でナショナルズのフアン・ソト外野手に敗れた。競技途中で、同僚のマイク・トラウト外野手と電話。「マ~イク?」と呼び掛け、短い通話で笑顔になった。実際の映像を球団が公開。米ファンからは「これは面白い」「兄弟愛」などと反響が寄せられている。
-
大谷翔平、コロラドで“花巻東2ショット”実現 米ファン興味「ショウヘイの隣も最高」
2021.07.13米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手とマリナーズの菊池雄星投手が12日(日本時間13日)、MLBオールスター開催地のクアーズフィールドで“共演”した。MLB公式ツイッターが花巻東高の先輩後輩の2ショット写真を公開。米ファンからは「2人のレジェンドの素晴らしい写真」「GOATS(史上最高)」と反響を集めている。
-
大谷翔平の死角から“給水係ガール”登場 驚く様に米羨望「私が担当だったらなぁ」
2021.07.13米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は12日(日本時間13日)、オールスター前日に行われるホームランダービーに出場。1回戦でナショナルズのフアン・ソト外野手に延長戦の末敗れた。米メディアは競技中、大谷が近づいてくる“給水係ガール”に気付かず、驚いた場面を映像で公開。米ファンから「私が担当だったらなぁ…」と羨む声が漏れている。
-
大谷翔平、ヘロヘロなのに特大弾連発 疲労困憊の笑顔に米注目「明日投げるのに…」
2021.07.13米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は12日(日本時間13日)、オールスター前日に行われるホームランダービーに出場。1回戦でナショナルズのフアン・ソト外野手に延長戦の末敗れたが、球場を大いに沸かせた。15本目と16本目は特大本塁打を連発。その後、膝に手をついてヘロヘロになった映像を米メディアが公開。米ファンの注目を集めている。
-
大谷翔平は敗れても凄かった 飛距離152m超の記録更新と米報道「6年で最多の本数だ」
2021.07.13米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は12日(日本時間13日)、オールスター前日に行われるホームランダービーに出場。1回戦ではナショナルズのフアン・ソト外野手に延長戦の末敗れた。初戦敗退となったが、米メディアは大谷の飛距離に注目。500フィート(約152.4メートル)以上の打球を6本放ち、最多を記録したと伝えている。
-
大谷翔平を630発レジェンドが激撮 カメラ構える“ガチ姿勢”に米反響「新旧スターだ」
2021.07.13米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は12日(日本時間13日)、オールスター前日に行われるホームランダービーに出場。1回戦でナショナルズのフアン・ソト外野手に延長戦の末敗れたが、球場を大いに盛り上げた。二刀流に、レジェンドが夢中になっている場面も映った。MLB通算630本塁打を放ったケン・グリフィーJr.氏が、一眼レフカメラを手にシャッターを切る映像を米メディアが公開。米ファンからは「撮った写真見たい」「新旧スターだ」などと反響が寄せられている。
-
大谷翔平の「驚異的バトル」 HR競争は敗退も米記者「観客は誰も席を離れなかった」
2021.07.13米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は12日(日本時間13日)、オールスター前日に行われるホームランダービーに出場。1回戦ではナショナルズのフアン・ソト外野手に延長戦の末敗れ、初戦敗退となった。汗びっしょりになった激闘に、米記者も注目。「驚異的なバトルを繰り広げた」と伝えている。
-
大谷翔平、“延長の延長”でソトに敗れる HRダービー初戦「疲れました。楽しかった」
2021.07.13米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は12日(日本時間13日)、オールスター前日に行われるホームランダービーに出場。1回戦ではナショナルズのフアン・ソト外野手に延長戦の末敗れ、初戦敗退となった。終了後のテレビインタビューでは「延長の延長だったので、疲れましたね」と振り返った。
-
大谷翔平、捕手カメラで見た155m弾 右翼最上段への一撃に米ファン仰天「宇宙人だ」
2021.07.13米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は、12日(日本時間13日)のホームランダービーに出場する。打撃練習では、ロッキーズの本拠地クアーズフィールドの右翼席、最上段へ飛距離155メートルの一撃を披露。捕手が装着したカメラの映像をMLBが公開すると、米ファンからは「宇宙人」「とんでもない」などと驚きの声があがっている。
-
大谷翔平、練習で度肝抜く155m弾 なんと右翼最上段…米実況席は困惑「オーマイガー」
2021.07.13米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は、12日(日本時間13日)のホームランダービーに出場予定。打撃練習ではすさまじい一撃を披露した。ロッキーズの本拠地クアーズフィールドの右翼席、最上段への特大の一撃を米記者が映像で公開。飛距離510フィート(約155メートル)という衝撃の打球を「完全に飛び出す一発」などと伝えている。
-
大谷翔平141m弾撮った米カメラマン 敵ファンも釘付けの1枚に「興奮が信じられない」
2021.07.13米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手に米カメラマンも虜になったようだ。9日(日本時間10日)のマリナーズ戦で衝撃的な飛距離を記録した33号ソロなど、自身が撮影した大谷の画像10枚をSNSに公開。「今まで野球界でこんなもの見たことがない」とつづっている。
-
大谷翔平に「ハグされた」 全力プレー中の“まさかの瞬間”に脚光「塁審が羨ましい」
2021.07.12米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は11日(日本時間12日)、敵地マリナーズ戦で4打数2安打で7-1の勝利に貢献した。7回の一塁強襲安打の際には塁審と接触する場面も。実際の動画や画像に対し、ネット上では「ハグされた一塁塁審が羨ましい」「なぜか楽しそうにニコニコしてる」と声が上がっている。
-
大谷翔平に「敬意欠いたが…」 暴言釈明の投手は真っ向勝負主張「状況は関係ない」
2021.07.12米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手に暴言を吐いたとSNS上で疑われたレッドソックスの投手は、発言の釈明をするとともに本気で勝負をしたことを明かしている。米メディアは釈明したコメントを紹介。「彼の誕生日だなんて関係ない」などと語っている。
-
大谷翔平の打球でひび割れ…破壊された“記者席からの光景”に反響「ガラス代弁償?」【今季の二刀流】
2021.07.12米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は今季、投打で凄まじい活躍を見せつけている。「今季の二刀流」と題し、特に目立った名珍場面をピックアップ。11日(日本時間12日)で前半戦も終わった今回は、6月7日(日本時間8日)のロイヤルズ戦でファウルを打ち込んだ珍場面だ。観客席へ飛び込んだボールが透明のパーテーションを破壊。実際の写真を球団が公開すると、米ファンから「ガラス代を弁償するのかな?」などと反響が寄せられていた。
-
大谷翔平は「ベーブ・ルースより上」 500年前の歴史的芸術家を引き合いに米識者総括
2021.07.12米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は11日(日本時間12日)、敵地マリナーズ戦で4打数2安打で7-1の勝利に貢献した。45勝44敗のリーグ西地区4位で前半戦最終戦。両リーグ最多33本塁打を放つなど二刀流旋風を巻き起こし、米識者は「彼の美学を高く評価」と前半戦を総括している。
-
大谷翔平、死球直後の“鋭い眼光”に米興奮「怒ったオオタニの方がいい」「この感情」【今季の二刀流】
2021.07.12米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は今季、投打で凄まじい活躍を見せつけている。「今季の二刀流」と題し、特に目立った名珍場面をピックアップ。11日(日本時間12日)で前半戦も終わった今回は、4月5日(日本時間6日)のアストロズ戦で死球後に見せた表情だ。相手投手の方を鋭く見つめた実際の映像を米記者が動画で公開。米ファンからは「怒ったオオタニの方がいい」「この感情最高」などと反響が寄せられていた。
-
「イッペイがショウヘイの後ろにつく」 水原通訳のHRダービー捕手決定に地元紙も関心
2021.07.12米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が出場する12日(日本時間13日)のホームランダービーで水原一平通訳が捕手役を務めることが決まった。球団公式ツイッターは10日(同11日)の試合前に捕手の防具をつけ、練習する水原通訳の姿を公開。注目を集めていたが、米メディアも「イッペイがショウヘイの後ろにつく」と関心を寄せている。
-
「これがストライク判定された」 大谷翔平の三振、米記者は投球チャート図で疑問視
2021.07.12米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は10日(日本時間11日)、敵地マリナーズ戦に「2番・指名打者」で先発出場。3打数無安打に終わった。第3打席は外角に外れる変化球を見送ったが、ストライク判定で三振に倒れた。一人の米記者は投球のチャート図を駆使し、「これがストライク判定された」と指摘した。