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大谷翔平の記事一覧

大谷翔平

  • 生年月日:1994年7月5日
  • 出身地:岩手県
  • 身長:193cm
  • 写真:ロイター
  • 大谷翔平、3.7秒の衝撃 ネット裏から見た弾丸15号に米記者注目「彼のキャリア最速だ」

    2021.05.26

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は25日(日本時間26日)、レンジャーズ戦に「2番・DH」で先発出場。第3打席で右翼ポール際へ15号3ランを放った。弾丸ライナーの打球速度は、自己最速となる117マイル(約188キロ)。米記者は、バックネット側から大谷の本塁打を撮影した映像を公開。右翼席に「3.7秒で到達」と衝撃を伝えている。

  • 米番組が「今週の大谷ニュース」作っちゃった MLB投手の弟が熱弁「畏敬の念抱くべき」

    2021.05.26

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は25日(日本時間26日)、レンジャーズ戦に「2番・DH」で先発出場。第3打席で右翼ポール際へ15号3ランを放った。自己最速となる117マイル(約188キロ)の打球速度が驚かれるなど、米国で大きな話題となっている二刀流。米アナリストは自身のポッドキャスト番組に「今週の大谷ニュース」とのコーナーを設け「我々は畏敬の念を抱くべきだ」などと熱弁している。

  • 大谷翔平に見惚れそう 弾丸15号“美インパクトの瞬間”に米反響「1日中見てられる」

    2021.05.26

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は25日(日本時間26日)、レンジャーズ戦に「2番・DH」で先発出場。第3打席で右翼ポール際へ15号3ランを放った。自己最速となる117マイル(約188キロ)の打球を放つ直前、インパクトの瞬間の写真をチーム公式SNSが公開。美しいスイングを捉えた1枚に、米ファンからは「1日中見てられる」「彼は特別だ」などと反響が寄せられている。

  • 大谷翔平、自己最速188km弾に米メディアから驚愕の声続出「超絶レーザー」「ぶっ放す」

    2021.05.26

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は25日(日本時間26日)、レンジャーズ戦に「2番・DH」で先発出場。4回の第3打席で、打球速度117マイル(約188キロ)の15号3ランを放った。自己最速の弾丸ライナーには米メディアも続々と反応。SNSに本塁打映像を公開し「超絶レーザー」「かっ飛ばした!」などと脚光を浴びせている。

  • 大谷翔平、強烈15号でコーチに“貫禄の指差し” 別角度映像に米興奮「この才能の力」

    2021.05.26

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は25日(日本時間26日)、レンジャーズ戦に「2番・DH」で先発出場。4回の第3打席で、打球速度117マイル(約188キロ)の15号3ランを放った。弾丸ライナーを放った大谷を、一塁側から撮影した映像をMLB公式ツイッターが公開。貫禄たっぷりに“指差し”を決めた背番号17に、米ファンからは「バットドロップセクシー」「この才能の力よ」などと反響が寄せられている。

  • 大谷翔平の弾丸15号は「我々人間には不可能」 同僚MLB選手はもはや「何も驚かない」

    2021.05.26

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は25日(日本時間26日)、レンジャーズ戦に「2番・DH」で先発出場。第3打席で右翼ポール際へ15号3ランを放った。弾丸ライナーの打球速度は、自己最速となる117マイル(約188キロ)。リーグトップに1本差と迫った大谷には、同僚から「我々人間にとっては基本的には不可能なこと」などと称賛の声があがっている。

  • 大谷翔平、弾丸15号は芯を外した? 手が痺れた仕草に米記者「痛むだろうね、うん」

    2021.05.26

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は25日(日本時間26日)、レンジャーズ戦に「2番・DH」で出場。4回の第3打席に右翼ポール際へ15号3ランを放った。打球速度117マイル(約188キロ)の弾丸ライナーを右翼ポール際に叩き込んだが、ベンチに戻ると手が痺れたことをアピールしていた。実際の映像を米記者が公開。「あんなに強く打ったら、痛むだろうね」などと注目している。

  • 大谷翔平が弾丸15号3ラン! 衝撃の打球速度188km、米記者「冗談だろ…0.5秒で柵越え」

    2021.05.26

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は25日(日本時間26日)、レンジャーズ戦に「2番・DH」で出場。4回の第3打席に右翼ポール際へ15号3ランを放った。打球速度117マイル(約188km)の弾丸ライナーを右翼ポール際に叩き込んだ実際の映像をMLBが公開。米記者は「おやまあショウヘイ」「冗談だろ。0.5秒でスタンドに」などと驚きの声を上げている。

  • 大谷翔平、二刀流旋風はオランダにまで波及 地元紙が絶賛「神童」「唯一無二の存在」

    2021.05.26

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は今季、投打の活躍で米メディアの注目を集めているが、二刀流の話題はオランダにまで波及したようだ。地元紙は「神童オオタニ」として異例の特集。侍ジャパンでの伝説の一撃を振り返るなど、国際的な知名度も高まりを見せている。

  • 大谷翔平、増加するMLB選手からの称賛 「狂っているよ」「外見も俺より良いって…」

    2021.05.25

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は今季、投打に実力を発揮。打撃では本塁打数で現在ア・リーグ2位の14本塁打、投げても6試合に登板して防御率2.37をマークしている。俊足や、登板後に外野守備を守ったことでも大きな話題となっている26歳は、日米のファンやメディアだけでなく、対戦するメジャーリーガー達からも驚きの声が寄せられることが多くなっている。

  • 大谷翔平に賭けが集中 英ブックメーカーMVP&本塁打王の大本命に「球界に嵐起こす」

    2021.05.25

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は、ここまで打者として14本塁打を放ち、投手としても先発6試合で防御率2.37と二刀流旋風を巻き起こしている。英国の大手ブックメーカー「ウィリアムヒル」は、大谷が今シーズンのア・リーグMVPと本塁打王のオッズで大本命となっていることを公表している。

  • 打者・大谷翔平は「40本打てる」 668本塁打レジェンドは将来の“打者専念”を推奨

    2021.05.25

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は、ここまで打者として14本塁打を放ち、投手としても6試合に投げて防御率2.37と能力を発揮している。二刀流について、今季途中まで同僚だったドジャースの大打者アルバート・プホルスは「彼なら40本打てる」と打撃を絶賛したという。米メディアが報じている。

  • 大谷翔平が「ドラマティック」な代打出場 1万5000人スタオベ発生に米注目「ヒーロー」

    2021.05.25

    米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は23日(日本時間24日)、本拠地アスレチックス戦の7回に代打で登場。同点の右犠飛を放ち、6-5の勝利に貢献した。大谷がダグアウトから姿を現すと、現地ファンはスタンディングオベーション。興奮の渦となったこの場面について、米メディアは「まるでオオタニがドラマチックな効果のために立ち止まったかのようだった」などと伝えている。

  • 大谷翔平が速すぎる 驚愕の“右前二塁打”に米メディアから「カーズ級」との称賛も

    2021.05.24

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は23日(日本時間24日)、アスレチックス戦の7回に代打で出場。同点の右犠飛を放ち、その後は右翼の守備に就いた。前日22日(同23日)の試合では快足を活かした“右前二塁打”を放ったが、米メディアはこの一打に挙って注目。実際の映像をSNSに公開し「単打を楽々二塁打に」「ライトニング・マックィーン級スピード」などと驚きをつづっている。

  • 大谷翔平、現地で絶大な人気 代打登場にスタオベ発生&解説のOB驚き「鳥肌ものだ!!」

    2021.05.24

    米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は23日(日本時間24日)、本拠地アスレチックス戦の7回に代打で登場。同点の右犠飛を放ち、6-5の勝利に貢献した。球団OBは二刀流が姿を現した時、大興奮となった球場のファンが示した粋な計らいに注目。SNSに「最もクールな瞬間」「鳥肌ものだ」と驚きをつづっている。

  • 大谷翔平、実はリーグ“三塁打王” 270フィート激走にファン注目「脚がグルグル状態」

    2021.05.24

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は23日(日本時間24日)、アスレチックス戦の7回に代打で出場。同点の犠飛を放ち、その後は右翼の守備に就いた。二刀流の躍動が米国で注目されているが、前日22日(同23日)の試合で放った中越え三塁打の映像を米メディアが公開。大谷の走塁を三塁側からとらえており「オオタニと270フィートをゆく」と脚光を浴びせている。

  • 大谷翔平が漫画風イラストで登場 LA紙の異例特集で称賛「現実世界でシゲノになった」

    2021.05.24

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は23日(日本時間24日)、アスレチックス戦の7回に代打で出場。同点の犠飛を放ち、その後は右翼の守備に就いた。チームの6-5の勝利に貢献したが、米地元紙は大谷を漫画風に描いたイラストを紙面に大きく掲載。日本の人気野球漫画の主人公になぞらえて「現実世界でゴロウ・シゲノになった」などと特集している。

  • 大谷翔平の凄さを全米に届けたい かつて酷評の米記者熱弁「ヤバすぎるヤツなんだ」

    2021.05.24

    この活躍をどう表現すればいいのか。米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は、今季リアル二刀流の活躍で本場を席巻。かつて大谷の打撃を「高校レベル」と酷評後、“謝罪”した米記者は野球ファン以外にも大谷の偉大さを伝えるために、NFLの若きスーパースターコンビを引き合いに出している。

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