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大谷翔平の記事一覧

大谷翔平

  • 生年月日:1994年7月5日
  • 出身地:岩手県
  • 身長:193cm
  • 写真:ロイター
  • 大谷翔平、記念の150号直後に見せた“珍しいリアクション”に日米反響「カワイイよ」

    2022.05.23

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は22日(日本時間23日)、本拠地アスレチックス戦に「1番・DH」で先発出場。初回の第1打席で日米通算150号となる9号先頭打者本塁打を放った。ベンチに戻る際には、ヘルメットを上空に突き上げてからカウボーイハットを受け取った。この光景に日米のファンからは「彼は超嬉しそうだ」「喜び方がカワイイのよ」などの反響が寄せられている。

  • 大谷翔平に150号献上、即座に悔しがった相手左腕「あの一発で試合を始めたくなかった」

    2022.05.23

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は22日(日本時間23日)、本拠地アスレチックス戦に「1番・DH」で先発出場。初回の第1打席で日米通算150号となる9号先頭打者本塁打を放った。6試合ぶりの一発は今季最長の135メートル弾。相手先発のコール・アービンは、大谷の一発に悔しさを顕わに。試合後には「あの一発で試合を始めたくはなかったというのは明らか」とコメントしている。

  • 150号大谷翔平、今季最長135m弾に米放送席は“伝説の一撃”重ねる「超ドデカい一発だ」

    2022.05.23

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は22日(日本時間23日)、本拠地アスレチックス戦に「1番・DH」で先発出場。初回の第1打席で日米通算150号となる9号先頭打者本塁打を放った。6試合ぶりの一発は今季最長の135メートル弾で、地元テレビ局は「ボー・ジャクソンのようだ」と大興奮。MLBとアメフトNFLで大活躍した“元祖二刀流”の伝説の一撃になぞらえている。

  • 大谷翔平を2三振翻弄 覚醒した敵投手の幻惑カーブに実況席称賛「バランス崩してる」

    2022.05.22

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は20日(日本時間21日)、本拠地アスレチックス戦に「3番・DH」で先発出場。盗塁を1つ決めたが、3打数無安打3三振に終わった。相手先発のポール・ブラックバーン投手には2三振を喫し、敵地放送局の実況は「(打者の)バランスを崩している」などと今季開花した28歳を称賛している。

  • 大谷翔平の打席で起きた「大爆笑」が日米で話題「教科書の落書き」「海苔みたいな髭」

    2022.05.21

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は20日(日本時間21日)、本拠地アスレチックス戦に「3番・DH」で先発出場。「カントリー・ウィークエンド」と銘打たれた今シリーズ、髭を生やした選手の顔が電光掲示板に映し出される仕様となっているが、大谷の“変装姿”に日米ファンからは「面白い」「教科書の落書き」などの声が寄せられている。

  • 大谷翔平、二刀流より「もっと凄い」と仲良し後輩が断言 「普通はあり得ない」魅力とは

    2022.05.21

    米大リーグ・エンゼルスで活躍する大谷翔平投手について、後輩選手のブランドン・マーシュ外野手が米メディアのインタビューで語った。「彼は野球選手という前に人間としても素晴らしい」などと絶賛している。

  • 大谷翔平、熱い気持ちが溢れ出た降板直前の一幕に米注目「張り詰めたショウヘイ」

    2022.05.20

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は18日(日本時間19日)、敵地レンジャーズ戦に「3番・投手兼DH」で先発出場。投げては6回6安打2失点も、4勝目はならなかった。マウンド上で自らを鼓舞するような熱い一幕に米投球分析家が注目。米ファンからも「気持ちが分かる」などと反響が集まった。

  • 大谷翔平、元NPB戦士がのけ反る“驚異のフロントドア変化”に米仰天「エッッッグい」

    2022.05.20

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は18日(日本時間19日)、敵地レンジャーズ戦に「3番・投手兼DH」で先発出場。投手としては6回6安打2失点で、勝ち負けはつかなかった。6回にはアドリス・ガルシア外野手からフロントドアのスライダーでこの日7つ目の三振を奪取。米ファンを「エッッッッグい」「スゲー」と仰天させていた。

  • 大谷翔平100号で“炎上”した元レポーター うんざり発言の真意告白「ちょっと皮肉ね」

    2022.05.19

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は、14日(日本時間15日)のアスレチックス戦でMLB通算100号本塁打を達成。地元放送局も盛り上がる中、米国の元レポーターが「オオタニの話はもううんざり!」と中継に反応したことで“炎上”する事態に陥っていた。渦中の女性元レポーターは騒動について釈明している。米地元紙「ニューヨーク・ポスト」が報じている。

  • 大谷翔平、試合中に一瞬見せた“敵軍との交流”が米実況席でも話題「挨拶しました」

    2022.05.19

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は(日本時間19日)、敵地レンジャーズ戦に「3番・投手兼DH」で先発出場。投手としては6回6安打2失点で、勝ち負けはつかなかった。併殺崩れで一塁に出塁した際、相手の外野手で元同僚のコール・カルフーンとやりとり。一瞬だけ見られたシーンには現地の実況席も「挨拶した」「皆、ショウヘイと喋りたい」と注目していた。

  • 大谷翔平に打率1.000 レンジャーズ天敵が“秘訣”語る「彼はとんでもなく速いから…」

    2022.05.19

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は18日(日本時間19日)、敵地レンジャーズ戦に「3番・投手兼DH」で先発出場。投手としては6回6安打2失点で、勝ち負けはつかなかった。野手としては5打数無安打。失点はいずれも6番ジョナ・ハイム捕手に浴びたタイムリー。今季、大谷に対して5打数5安打7打点と打率10割の“天敵”は「彼はとんでもなく速いボールを投げるから、見るのが難しい。ゾーンに来るのを見たら良いスイングをするだけさ」と“秘訣”を語っている。

  • 大谷翔平の「キャリア最速だ」 実は自己最高だった平均球速98.6マイルを米記者紹介

    2022.05.19

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は18日(日本時間19日)、敵地レンジャーズ戦に「3番・投手兼DH」で先発出場。投手としては6回6安打2失点で降板し、勝ち負けはつかなかった。7つの三振を奪ったが、米記者は“キャリア最高”だった指標を紹介した。

  • 大谷翔平、切れ味抜群145kmカットボールで元同僚斬り 内角攻めに反響「誰も触れない」

    2022.05.19

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は18日(日本時間19日)、敵地レンジャーズ戦に「3番・投手兼DH」で先発出場。初回のマウンドでは1死一、二塁のピンチを迎えるも、無失点で切り抜けた。最後は左打者の内角に切れ込むカットボールで、元同僚を空振り三振に。実際の映像に日米のファンからは「誰も触れない」「色々物語ってますね」と反響が寄せられている。

  • 大谷翔平、中継映像に一瞬映った敵軍マスコットとの交流に反響「つば九郎みたい」

    2022.05.18

    米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は16日(日本時間17日)から敵地でレンジャーズとの3連戦を戦っている。球場ではレンジャーズのマスコット「レンジャーズ・キャプテン」と交流。日本の人気マスコットのようにスケッチブックに日本語でメッセージを書き、2ショット撮影も行った。17日(同18日)の日本の中継でもその様子が映り、ファンからは「ほんとつば九郎みたい」「可愛すぎないか?」などの声が上がっている。

  • 193cm大谷翔平、元NBAコーチよりデカい記念の3ショットに米羨望「彼は超ハンサムだね」

    2022.05.18

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は16日(日本時間17日)、敵地でのレンジャーズ戦に「3番・DH」で先発出場。初回の第1打席に、先制となる打球速度116.5マイル(約187.5キロ)の弾丸二塁打を放つなどの活躍を見せた。試合前にはNBAの元ヘッドコーチ(HC)と面会。バスケファンから「素晴らしい」「ワオ!」と羨望の声が集まった。

  • 大谷翔平、3.5秒でフェン直の弾丸二塁打にエ軍OBも仰天「ワオ、マジでロケットだね!」

    2022.05.17

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は16日(日本時間17日)、敵地レンジャーズ戦に「3番・DH」で先発出場。初回の第1打席に、先取点となる適時二塁打を放つなど4打数1安打1打点。チームは4-7で敗れた。二塁打の打球速度は驚異の116.5マイル(約187.5キロ)。ロサンゼルス地元放送局の実況席でも「マジでロケットだ」と衝撃の声が上がっていた。

  • 大谷翔平、Google検索No.1投手の“布教活動”をした米識者が誇り「私も役割果たした」

    2022.05.17

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は16日(日本時間17日)、敵地レンジャーズ戦に「3番・指名打者」で先発出場。初回の第1打席でフェンス直撃の適時二塁打を放つ活躍を見せた。投打で躍動する二刀流について、世界最大の検索エンジン「Google」のトレンド公式ツイッターは、大谷が史上最も検索された投手と公表。国際的な知名度が明らかとなった。

  • 大谷翔平、“音量注意”の188キロ二塁打 中継より凄い投稿が米話題「鼓膜に響く」

    2022.05.17

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は16日(日本時間17日)、敵地レンジャーズ戦に「3番・DH」で先発出場。初回の第1打席に、打球速度116.5マイル(約187.5キロ)の弾丸二塁打で先制点をもたらした。エンゼルス公式SNSは、凄まじい打球音が中継映像以上に伝わるものを投稿。米ファンの間でも「音量注意」「ボールが可哀相」と話題になっている。

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