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小林陵侑の記事一覧

  • 小林陵侑が飛んだ! 快挙決めた“美しき1枚”に海外祝福殺到「凄いぞリョウユウ」

    2019.03.11

    ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ男子は、ノルウェー・オスロで個人第23戦が行われ、日本のエース小林陵侑(土屋ホーム)は127メートルと126メートルで5位に入り、5試合を残して日本男子初の個人総合優勝を確定させた。試合後にインスタグラムを更新。ジャンプ台から飛ぶ瞬間の1枚を公開すると、国内外のファンから祝福が殺到している。

  • 小林陵侑が笑顔の高梨沙羅と… 男女Wエース2ショットにファン反響「かわいい2人」

    2019.03.09

    ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ男子は、ノルウェー・オスロで個人第23戦が行われている。日本勢初の個人総合優勝がかかるエース小林陵侑(土屋ホーム)は8日の予選で6位だった。小林陵は9日にインスタグラムを更新。同大会に出場する女子のエース高梨沙羅(クラレ)との2ショットを公開し、反響を呼んでいる。

  • 小林陵侑も失速の“不公平運営” 7位佐藤幸椰は「これが世界大会でいいのか…」

    2019.03.02

    ノルディックスキーの世界選手権(オーストリア・ゼーフェルト)は1日、ジャンプ男子個人ノーマルヒルで小林陵侑(土屋ホーム)は合計203.4点で14位。1回目で首位に立ったが、2回目は途中から強まった雪の影響で失速した。1回目の上位陣が、後半に飛ぶ2回目で総崩れとなり、1回目27位だったダビド・クバツキ(ポーランド)が優勝。

  • 小林陵侑も雪に泣く 上位総崩れの“不公平運営”に海外波紋「クレイジーな試合」

    2019.03.02

    ノルディックスキーの世界選手権(ゼーフェルト)は1日、ジャンプ男子個人ノーマルヒルで小林陵侑(土屋ホーム)は合計203.4点で14位に終わった。1回目で首位に立ったが、2回目は途中から降り始めた雪の影響で失速。1回目の上位陣が、後半に飛ぶ2回目で総崩れとなり、1回目27位だったダビド・クバツキ(ポーランド)が優勝するなど、不公平な結果に。

  • 小林陵侑、歓喜の団体メダル4ショットに祝福殺到「表情も最高」「最高のチーム」

    2019.02.25

    ノルディックスキー・世界選手権は(オーストリア・インスブルックほか)は24日、ジャンプ男子団体で5大会ぶりの銅メダルを獲得した。エースの小林陵侑(土屋ホーム)がインスタグラムを更新。団体の4選手でメダルを胸に掲げる1枚を公開すると、ファンからは続々と祝福が殺到している。

  • 小林陵侑、圧巻大ジャンプのV11に独レジェンド感嘆「とてつもない。鳥肌が立った」

    2019.02.18

    ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ男子の個人第22戦(ドイツ・ビリンゲン)は17日、小林陵侑(土屋ホーム)は146メートル、144メートルを飛び、合計274.4点で優勝した。今季11勝目でこれは歴代4位タイの記録。2位に21.6点の大差をつけての優勝で、世界選手権を前に好調ぶりを見せつけた22歳を、海外のレジェンドジャンパーも絶賛している。

  • 小林陵侑も人間である 「地球上3人だけ知る世界」の先人から届いた“お告げ第2弾”

    2019.02.10

    スキージャンプ男子ワールドカップ(W杯)のジャンプ週間で史上3人目となる4戦全勝の完全優勝を果たした小林陵侑(土屋ホーム)。偉業達成直後のW杯も勝って、男子では史上最多タイとなる6連勝。年をまたいだ無双も、連勝が止まるとしばらく優勝から遠のいたが、2月2日の第18戦で6試合ぶりの勝利を挙げ、早くもシーズン10勝の大台に乗せた。

  • 小林陵侑、圧巻のW杯10勝目 ライバル独メディア脱帽「またも厄介なコバヤシに屈す」

    2019.02.03

    ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ男子は2日、個人第18戦(オーベルストドルフ)で小林陵侑(土屋ホーム)が合計427点で優勝。今季、通算ともに10勝目を挙げ、通算勝利数で原田雅彦を超え、日本人歴代3位となった。試合後、インスタグラムを更新し、表彰式後の喜びの画像を公開していたが、開催地のドイツメディアも脚光。「“Air Nippon(エア・ニッポン)”が今季10勝目を挙げた」「またも厄介なコバヤシに屈す」などと称賛している。

  • 小林陵侑がまた快挙! “原田超え”のW杯10勝目、「good vibes」と手応え

    2019.02.03

    ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ男子は2日、個人第18戦(オーベルストドルフ)で小林陵侑(土屋ホーム)が合計427点で優勝。今季、通算ともに10勝目を挙げ、通算勝利数で原田雅彦を超え、日本人歴代3位となった。試合後、インスタグラムを更新し、表彰式後の喜びの画像を公開。「good vibes(いい感じ)」と手応えを示している。

  • 小林陵侑、強さの裏返しか 連勝ストップに欧州驚き「歴史に名残すチャンス逃した」

    2019.01.14

    ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ男子の個人第13戦(イタリア・バルディフィエメ)は13日、小林陵侑(土屋ホーム)は合計249.2点で7位に終わり、史上初のW杯7連勝を逃した。快進撃を続けていた22歳とあって、欧州メディアも「歴史の1ページに名を残すチャンスを逃した」と驚きをもって伝えている。

  • 小林陵侑は「日本の支配者」 6連勝に欧州メディア衝撃「サクセスストーリー続く」

    2019.01.13

    ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ男子の個人第12戦(バルディフィエメ)は12日、小林陵侑(土屋ホーム)が合計315.0点で圧勝。史上最多に並ぶ6連勝を飾った。試合後、インスタグラムを更新。2本目の大ジャンプの着地後に勢い余って転倒した様子を「みんな見て笑ってください」と茶目っ気たっぷりに動画付きで公開していたが、あまりの強さに欧州メディアは「驚くべきリョウユウ・コバヤシ」「サクセスストーリーは続く」と絶賛している。

  • 小林陵侑、衝撃のW杯6連勝 最後は“転倒”のご愛敬「みんな見て笑ってください」

    2019.01.13

    ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ男子の個人第12戦(バルディフィエメ)は12日、小林陵侑(土屋ホーム)が合計315.0点で圧勝。史上最多に並ぶ6連勝を飾った。試合後、インスタグラムを更新。2本目の大ジャンプの着地後に勢い余って転倒した様子を「みんな見て笑ってください」と茶目っ気たっぷりに動画付きで公開し、快挙をファンに伝えている。

  • 史上3人目偉業の小林陵侑、17年前に初達成のレジェンドも称賛「無敵と言える」

    2019.01.09

    ノルディックスキーのジャンプ週間最終戦(ビショフスホーフェン)は6日、ワールドカップ(W杯)男子個人第11戦を兼ねて行われ、小林陵侑(土屋ホーム)が優勝。史上3人目となる4戦全勝のジャンプ週間総合Vを達成した22歳の日本のエースを、本場欧州のライバルが手放しで絶賛している。イタリア地元紙「ガゼッタ・デロ・スポルト」が報じている。

  • 小林陵侑、完全Vの偉業は欧州を駆け巡る 伊メディアも絶賛「皇帝が世界を魅了」

    2019.01.09

    ノルディックスキーのジャンプ週間最終戦(ビショフスホーフェン)は6日、ワールドカップ(W杯)男子個人第11戦を兼ねて行われ、小林陵侑(土屋ホーム)が優勝。史上3人目となる4戦全勝のジャンプ週間完全Vを達成した。イタリアメディアは22歳の日本のエースを「ジャンプの皇帝が世界を魅了」と絶賛している。

  • 小林陵侑、史上3人目の完全Vに欧州絶賛の嵐「衝撃的ジャンプ」「歴史作り出した」

    2019.01.07

    ノルディックスキーのジャンプ週間最終戦(ビショフスホーフェン)は6日、ワールドカップ(W杯)男子個人第11戦を兼ねて行われ、小林陵侑(土屋ホーム)が優勝。史上3人目となる4戦全勝のジャンプ週間総合Vを達成した。22歳が果たした歴史的快挙を欧州メディアも「歴史を作り出した」と称賛している。

  • 小林陵侑が歴史的快挙 ジャンプ週間完全Vに歓喜「日本にワクワク伝えられたかな?」

    2019.01.07

    ノルディックスキーのジャンプ週間最終戦(ビショフスホーフェン)は6日、ワールドカップ(W杯)男子個人第11戦を兼ねて行われ、小林陵侑(土屋ホーム)が優勝。史上3人目となる4戦全勝のジャンプ週間総合Vを達成した。歴史的快挙を成し遂げた22歳は試合後にインスタグラムを更新し、歓喜の思いを投稿している。

  • 強すぎる小林陵侑、圧巻3連勝に欧州メディア感服「またもライバルにチャンス与えず」

    2019.01.05

    ノルディックスキーのW杯個人第10戦を兼ねたジャンプ週間第3戦、インスブルック大会(オーストリア)が4日、行われ、小林陵侑(土屋ホーム)が1回目最長の136.5メートル、2回目も最長タイの131メートルで圧勝。今季、通算とも7勝目で、日本男子初のW杯4連勝を飾った。ジャンプ週間3連勝で総合Vも大きく引き寄せた日本のエースに、現地メディアも感服している。

  • 小林陵侑は「半端ない存在」 ジャンプ週間V3にライバル白旗「とにかく桁違い」

    2019.01.05

    ノルディックスキーのW杯個人第10戦を兼ねたジャンプ週間第3戦、インスブルック大会(オーストリア)が4日、行われ、日本のエース小林陵侑(土屋ホーム)が1回目最長の136.5メートル、2回目も最長タイの131メートルで圧勝。今季、通算とも7勝目で、日本男子初のW杯4連勝を飾った。あまりに圧倒的な勝利にライバル陣営は早くも白旗。「今のリョウユウは半端ない存在」と称賛している。

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