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村田諒太の記事一覧

  • 村田諒太、超大物FWとの“舞台裏の世界王者2ショット”に反響「超一流同士の共演」

    2018.09.07

    ボクシングのWBA世界ミドル級王者・村田諒太(帝拳)がインスタグラムを更新。サッカーのW杯優勝を知る超大物FWとの“世界王者2ショット”を公開し、ファンに「まさかこんなツーショットが見られるなんて」「超一流同士の共演ですね」などと反響を呼んでいる。

  • 村田諒太、DAZNで独占放送決定の2度目の防衛戦へ自信 「この状態で行けば問題ない」

    2018.09.06

    ボクシングWBA世界ミドル級王者の村田諒太(帝拳)が6日、都内で行われたスポーツチャンネルDAZN2周年の「メディアカンファレス」に出席。10月21日に米ラスベガスで行われる同級2位ロブ・ブラント(アメリカ)との2度目の防衛戦がDAZNで独占放送されることがすでに決定しており、DAZNのアンバサダーを務めるサッカーJ1サガン鳥栖の元スペイン代表FWフェルナンド・トーレスとともにスペシャルゲストとして登場した。

  • 村田諒太、激突決定のブラントは王者撃破に自信「彼を倒すあらゆる術を備えている」

    2018.08.30

    ボクシングのWBA世界ミドル級王者・村田諒太(32=帝拳)が10月20日(日本時間21日)に米ラスベガスで同級2位ロブ・ブラント(米国)と対戦することが決まった。2度目の防衛戦の舞台は本場・米国。相手のブラントは「自分は彼を倒すあらゆる術を備えている」と王者撃破に自信を見せている。米メディアが伝えている。

  • 村田諒太、10月20日に2度目の防衛戦決定と米報道 相手は結局、同級2位のブラントに

    2018.08.24

    ボクシングWBAミドル級王者・村田諒太(帝拳)の2度目の防衛戦の相手が同級2位のロブ・ブラント(米国)に決まった。10月20日に米ラスベガスで行われる。米メディアが報じている。

  • 村田諒太、井上尚弥との“強者同士の1枚”が話題 「ボクシング界の未来を背負う2人」

    2018.08.18

    ボクシングWBAミドル級王者・村田諒太(帝拳)がインスタグラムを更新。日本人最速で3階級制覇を達成した井上尚弥(大橋)との2ショットを公開し話題を集めている。

  • 村田諒太、ボクシング連盟を痛烈批判「そろそろ潔く辞めましょう、悪しき古き人間達」

    2018.08.01

    日本ボクシング連盟の助成金流用問題がスポーツ界に波紋をもたらしているが、ボクシング界の王者も反応している。ロンドン五輪金メダリストで世界ボクシング協会(WBA)ミドル級王者の村田諒太(帝拳)は騒動の発端を受け、7月29日に自身のフェイスブックで「悪しき古き人間達、もうそういう時代じゃありません」と連盟を批判していた。

  • 村田諒太、ゴロフキン陣営と接触か 相手プロモーター「凄まじい試合になるだろう」

    2018.05.09

    プロボクシングのWBCスーパーウェルター級1位バネス・マーティロスヤン(米国)とのタイトルマッチで2回1分53秒でKO勝ちを収めたミドル級3団体統一王者のゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)。圧倒的な強さで史上最多タイの20度目の防衛に成功したが、ボクシング界最強王者の呼び声高き「GGG」のプロモーターは、WBAミドル級世界王者の村田諒太(帝拳)との日本での統一戦に向けて協議を行ったという。米ボクシング専門メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。

  • 村田諒太、ゴロフキン戦の実現は? 米メディア「12月には対戦することになるだろう」

    2018.05.07

    ミドル級3団体統一王者のゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)が5日(日本時間6日)に米カリフォルニア州で行われたWBCスーパーウエルター級1位バネス・マーティロスヤン(米国)とのタイトルマッチで2回1分53秒でKO勝ち。圧倒的な強さで史上最多タイの20度目の防衛に成功した。米メディアではゴロフキンの次の次の相手に、WBAミドル級世界王者の村田諒太(帝拳)の名前を挙げている。

  • 村田諒太、英国の王者陣営も関心? 「これは相当なビッグファイトになる」

    2018.04.30

    プロボクシングのWBA世界ミドル級王者・村田諒太(帝拳)は同級6位のエマヌエーレ・ブランダムラ(イタリア)を下し、日本人史上初となる同級王座の防衛に成功。ミドル級3団体統一王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)との統一戦待望論が浮上する中、他団体のチャンピオン陣営から村田戦に興味を示している。英地元紙「デイリー・エクスプレス」が報じている。

  • 村田諒太、ゴロフキン陣営が興味? 対戦候補3人に言及「ムラタ戦は面白いね」

    2018.04.29

    WBA世界ミドル級王者・村田諒太(帝拳)は同級6位のエマヌエーレ・ブランダムラ(イタリア)を下し、日本人史上初となる同級王座の防衛に成功した。ミドル級3団体統一王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)との統一戦に期待が高まる中、ゴロフキンのプロモーターは「ムラタ戦は面白いね」と語っている。地元紙「ロサンゼルス・タイムズ」が報じている。

  • 村田諒太、ゴロフキン戦実現なら「東京Dに6万人」! 大物プロモーターが断言

    2018.04.20

    WBA世界ミドル級王者・村田諒太(帝拳)は同級6位のエマヌエーレ・ブランダムラ(イタリア)を下し、日本人史上初となる同級王座の防衛に成功した。ミドル級3団体統一王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)との統一戦の期待が高まる中、大物プロモーターは「東京ドームは6万人で売り切れになる」と断言している。米ボクシング専門メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。

  • 村田諒太、V2戦はベガスでの五輪決勝再現か プロモーター明言「交渉を進めている」

    2018.04.17

    WBA世界ミドル級タイトルマッチが15日、横浜アリーナで行われ、王者・村田諒太(帝拳)が同級6位のエマヌエーレ・ブランダムラ(イタリア)を8回2分56秒TKOで下し、初防衛に成功。同級王座を防衛するのは日本人史上初の快挙となった。村田と契約する大物プロモーターは今夏、ロサンゼルスで、村田が金メダルを獲得した2012年ロンドン五輪決勝の再戦計画をスタートさせたことを明らかにしている。米ボクシング専門メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。

  • 村田諒太、初防衛で開けたゴロフキンへの道 米ESPN「双方合意なら東京Dで実現へ」

    2018.04.16

    WBA世界ミドル級タイトルマッチが15日、横浜アリーナで行われ、王者・村田諒太(帝拳)が挑戦者で同級6位のエマヌエーレ・ブランダムラ(イタリア)を8回2分56秒TKOで下し、初防衛に成功した。同級王座を防衛するのは日本人史上初の快挙だ。

  • 村田諒太、本場ベガスでのビッグマッチへ前進 「MGM」と日本人初スポンサー契約

    2018.04.15

    ボクシングWBA世界ミドル級王者の村田諒太(帝拳)が、ボクシングの本場、米ラスベガスのエンターテインメント大手「MGMリゾーツ・インターナショナル」と、日本人として初めてスポンサー契約に合意した。同社が15日、発表した。

  • 村田諒太、初防衛戦にあの“リング誌”も注目 「勝てばミドル級のスターになれる」

    2018.04.12

    プロボクシングWBA世界ミドル級王者・村田諒太(帝拳)は15日に横浜アリーナで同級6位エマヌエーレ・ブランダムラ(イタリア)と初防衛戦を行う。日本人史上初の同級王座の防衛成功なるかに注目が集まっているが、米の専門誌もこの1戦を特集。「勝てばミドル級のスターになれるだろう」とスポットライトを浴びせている。

  • 村田諒太がゴロフキンと対決? 次戦は決定済みも「支配者のターゲットになる」

    2018.04.03

    プロボクシングWBA世界ミドル級王者・村田諒太(帝拳)は15日に横浜アリーナで同級8位エマヌエーレ・ブランダムラ(イタリア)と初防衛戦を行う。ミドル級戦線は現在、混とん状態。WBC、WBAスーパー、IBFの主要3団体のベルトを持つゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)が5月5日に元世界2階級王者のサウル・アルバレス(メキシコ)と再戦することが決まっていたが、アルバレスにドーピング違反が発覚し、暗礁に乗り上げている。アルバレス戦が消滅した場合に、ゴロフキン(ウクライナ)の次のターゲットが誰になるのかを米専門メディアが特集。WBAの正規王者・村田の名前も上がっている。

  • 村田諒太、五輪決勝再戦プラン浮上 「7.14」ベガス凱旋と米報道「大きな計画存在」

    2018.01.23

    WBA世界ミドル級王者の村田諒太(帝拳)は4月15日に横浜アリーナで同級10位のエマヌエーレ・ブランダムラ(イタリア)と初防衛戦を行うことを発表した。昨年10月22日に疑惑の判定で一度敗れていたハッサン・エンダム(フランス)からベルトを奪った村田だが、米メディアは2度目の防衛戦で、ラスベガス凱旋&“因縁マッチ”プランを報じている。

  • 村田諒太は勝ち組? ロンドン五輪ボクシング金メダリストの“現在地”に海外紙注目

    2018.01.18

    プロボクシングの世界では、アマチュア時代の戦歴もキャリアに大きな影響を与える。中でも「五輪金メダリスト」は箔がつき、1992年バルセロナ五輪ライト級で金メダルを獲得したオスカー・デ・ラ・ホーヤ(米国)は“ゴールデンボーイ”の異名を取り、史上初の6階級制覇を果たすなどスーパースターとして活躍。現在はプロモーターとして成功している。海外メディアは、2012年ロンドン五輪の金メダル獲得者の“今”に注目。数多くのチャンピオンを輩出しているメダリストのなかで、WBA世界ミドル級王者の村田諒太(帝拳)も「勝ち組」となっている。

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