ロジャー・フェデラーの記事一覧
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フェデラー「’09」の意味は… 決意の“全仏新シューズ”に海外反響「超格好いい」
2019.05.30テニスの4大大会・全仏オープンは29日、男子シングルス2回戦で世界ランク3位ロジャー・フェデラー(スイス)が6-4、6-3、6-4で同144位オスカー・オッテ(ドイツ)を下し、3回戦進出を決めた。この試合でプレーとは別に脚光を浴びたのが、フェデラーの“足元”だ。
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フェデラー×エムバペ、異色2ショットがパリで実現 海外反響「王子様が王様に…」
2019.05.29テニスの4大大会・全仏オープン(テレビ東京系で地上波独占放送)に出場する世界ランク3位ロジャー・フェデラー(スイス)がインスタグラムを更新。サッカーのフランスリーグ1部パリ・サンジェルマン(SG)のフランス代表FWキリアン・エムバペとの異色の豪華2ショットを公開し、海外ファンに「レジェンドと未来のレジェンド」「王子様が王様に会う」と大反響を集めている。
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錦織、フェデラーとの絵になる“ハイタッチ2S”に反響「格好いい!」「いい雰囲気」
2019.05.23男子テニスの世界ランク7位・錦織圭(日清食品)がツイッターを更新。4大大会第2戦、全仏オープンへ向けて現地入り。現地で世界ランク3位のロジャー・フェデラー(スイス)とハイタッチする瞬間を投稿。ファンの反響を呼んでいる。
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椅子投げ失格キリオスにフェデラーら賛否 対戦相手は辛辣「最低半年の出場停止を」
2019.05.17男子テニスの世界ランク36位ニック・キリオス(オーストラリア)の行動が波紋を呼んでいる。イタリア国際2回戦で「会場の雰囲気」に不満が募り、ラケットを叩きつけ、水分ボトルを蹴り上げ、最後はベンチの椅子をコート上に放り投げるという大暴れ。警告を受けると試合放棄し、失格となった。米メディアが実際のシーンを動画付きで公開すると「酷いスポーツマンシップ」と厳しい声が上がっていたが、出場停止を巡る処分についてロジャー・フェデラー(スイス)ら選手間では賛否が分かれている。
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フェデラー、3年ぶり赤土で勝利 超絶ドロップに称賛の嵐「美しいリターン!!」
2019.05.08テニスのマドリード・オープンは7日、男子シングルス2回戦で世界ランク3位のロジャー・フェデラー(スイス)が同39位のリシャール・ガスケ(フランス)を6-2、6-3で下し、3回戦進出。クレーコートでは3年ぶりの白星を飾った。わずか52分での勝利を収めた王者フェデラー。ATP公式中継サイト「テニスTV」の公式ツイッターでは完璧なドロップショットのシーンを動画で公開。ファンからは「これこそフェデラー」「最高のプレー」などと喝采が上がっている。
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ATPポスター巡り論争!? “顔”がフェデラーからナダルに急転「ファンの圧に屈した」
2019.04.13男子テニスのATPツアーはクレーコートシーズンが開幕しているが、新たなイメージポスターを巡って話題を呼んでいる。当初、製作されたのはロジャー・フェデラー(スイス)がセンターだったが、「赤土の帝王」の異名を取るラファエル・ナダル(スペイン)のファンが反発。ナダルをセンターとしたものに差し替える形となったという。スペインメディアが実際の“ビフォーアフター”を公開し、海外ファンの間で賛否の声が上がっている。
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フェデラー、“ネット際の神反応”が月間NO1打候補に 実況興奮「冗談でしょ?」
2019.04.04男子テニスのマイアミ・オープンを制し、ツアー通算101勝目を飾ったロジャー・フェデラー(スイス)。衰え知らずの37歳は大いに大会を盛り上げたが、準々決勝で演じた“ネット際の超反応”が海外メディアが選んだ3月の月間ベストショット候補に。実況が「冗談でしょう?」と驚きの声を上げる一撃だった。
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フェデラーは敬意を忘れない 相手を称える姿が美しいと反響、ATP「素敵な瞬間」
2019.04.01テニスのマイアミ・オープンは3月31日(日本時間4月1日)、男子シングルス決勝で第4シードのロジャー・フェデラー(スイス)が第7シードのジョン・イスナー(米国)に6-1、6-4で快勝。ツアー通算101勝目を挙げた。試合後にイスナーのそばに寄り添い、労いの言葉をかけるフェデラーの姿を、ATPツアーが動画付きで公開。「素敵な瞬間」と脚光を浴びせている。
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フェデラーにスタンド総立ち! ネット際の超反応に拍手喝采「だからレジェンドだ」
2019.03.29テニスのマイアミ・オープンは28日(日本時間29日)、男子シングルスの準々決勝で世界ランク4位のロジャー・フェデラー(スイス)が同7位のケビン・アンダーソン(南アフリカ)に6-0、6-4で圧勝。第1セットではネット際でのラリーで、超反応でリターンし続け、最後は相手の逆をつくシーンをATP公式中継サイト「テニスTV」が動画で公開。ファンからは「だから彼はレジェンドなんだ」「信じられない」などと称賛が巻き起こっている。
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フェデラー、地面すれすれから… “魔法のパッシングショット”に称賛「完璧だ」
2019.03.28テニスのマイアミ・オープンは27日(日本時間28日)、4回戦で世界ランク4位ロジャー・フェデラー(スイス)が、6-4、6-2で同15位のダニール・メドベージェフ(ロシア)を下し、8強進出。4度目の優勝へ前進した。テニスTVは地面すれすれからパッシングショットを決めるシーンを動画で公開。ファンからは「魔法のタッチ」「マエストロ」などと称賛が巻き起こっている。
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フェデラーも拍手 露23歳の“奇跡のバックスピン”復刻に反響「リアルとは思えない」
2019.03.27テニスのマイアミ・オープンは27日(日本時間28日)、4回戦で世界ランク4位ロジャー・フェデラー(スイス)は世界ランク15位のダニール・メドベージェフ(ロシア)の挑戦を受ける。メドベージェフにとっては過去2戦2敗だが、昨年10月の上海マスターズではフルセットの激戦を演じた。ATP公式中継サイト「テニスTV」では当時の試合で23歳のホープが披露した、奇跡のバックスピンショットに再び脚光を浴びせ動画で公開すると、再度目の当たりにしたファンからは「これが年間ベストショットに選ばれるべきだった」などと驚愕の声が上がっている。
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フェデラー相手に25秒の超絶ラリーも… まさかの珍結末に反響「笑いが止まらない」
2019.03.26テニスのマイアミ・オープンは25日(日本時間26日)、男子シングルス3回戦で世界ランク5位のロジャー・フェデラー(スイス)が、同103位のフィリップ・クライノビッチ(セルビア)に7-5、6-3でストレート勝利。4回戦に進んだ。第2セットではクライノビッチと白熱のラリーを展開。しかし結末は意外にも……。ATP公式中継サイト「テニスTV」は「喜劇的な結末」と題した動画を公開し、ファンの爆笑を誘っている。
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フェデラー、黄金対決ならず 棄権の盟友ナダルへ再戦願う「ラファ、早い回復を」
2019.03.17テニスのBNPパリバ・オープンは16日(日本時間17日)、男子シングルス準決勝でロジャー・フェデラー(スイス)はラファエル・ナダル(スペイン)の棄権により、決勝進出を決めた。39度目の黄金カードは盟友の故障により、お預けに。フェデラーは自身のツイッターでナダルに対し、労いのメッセージを送っている。
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フェデラー、劣勢一変の“魔法のパッシングショット”に称賛続々「天才的」「壮観だ」
2019.03.14テニスのBNPパリバ・オープンは13日(日本時間14日)、男子シングルス4回戦で世界ランク4位のロジャー・フェデラー(スイス)が同23位のカイル・エドマンド(英国)を6-1、6-4で下し、準々決勝進出を決めた。史上最多となる大会6勝目に前進したフェデラーが決めた見事なパッシングショットを、ATP公式中継サイト「テニスTV」が動画で公開。ファンの喝采を浴びている。
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フェデラーが試合後に意外な悩み吐露!? 「僕にはいいニックネームがないんだ」
2019.03.14テニスのBNPパリバ・オープンは13日(日本時間14日)、男子シングルス4回戦で世界ランク4位のロジャー・フェデラー(スイス)が同23位のカイル・エドマンド(英国)を6-1、6-4で下し、準々決勝進出を決めた。すでにレジェンドとしての地位を築いているフェデラーだが、試合後のオンコートインタビューでの発言が話題を呼んでいる。自身にニックネームがないことを“自虐”すると、テニスファンは新たな愛称探しに大いに盛り上がっている。
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フェデラー、“100勝の先人”との比較論を一刀両断「彼のやったことはとてつもない」
2019.03.09テニスのBNPパリバ・オープンで2年ぶりの優勝を目指す世界ランク4位のロジャー・フェデラー(スイス)。ドバイ選手権で史上2人目のツアー通算100勝を達成したレジェンドはジミー・コナーズ氏(米国)に続く金字塔を打ち立てた格好となった。母国メディアは両者の記録を比較。グランドスラムで史上最多の20勝を挙げているフェデラーにより価値があるという論調を展開しているが、本人は一刀両断。「彼のやってのけたことはとてつもない」と先人をリスペクトしている。
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37歳フェデラーが怪我なく戦い続けられる理由 鉄人の流儀「最も大事なことは…」
2019.03.08テニスのBNPパリバ・オープン(DAZN独占中継)で2年ぶりの優勝を目指す世界ランク4位のロジャー・フェデラー(スイス)。生けるレジェンドは37歳にして故障もなく、輝き続ける“鉄人の流儀”を明かしている。ATP公式サイトが報じている。
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なぜ、フェデラーは37歳で輝けるのか 錦織が語る凄さ「間違いなく彼は誰よりも…」
2019.03.07テニスのBNPパリバ・オープンに参戦する男子の世界ランク7位の錦織圭(日清食品)。キャリアで故障に苦しんできた男はグランドスラム優勝20回を誇る4位ロジャー・フェデラー(スイス)が37歳にして、輝ける理由について「滑らかさ」と分析している。ATP公式サイトが伝えている。