平昌オリンピックの記事一覧
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葛西紀明、ライバルすら心酔する「史上最高」の価値 49歳五輪も「不可能じゃない」
2018.02.11平昌五輪のスキージャンプ男子ノーマルヒル決勝で21位となり、冬季史上最多8度目の出場を果たした葛西紀明(土屋ホーム)。個人ラージヒル、団体で金メダルを目指す45歳のレジェンドについて、米メディアは「ロックスター」と絶賛。ライバルも「ノリアキは史上最高」「スキージャンプと日本の偉大なアンバサダー」と心酔し、49歳で迎える北京五輪参戦も「不可能じゃない」という声すら上がっている。
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五輪公式も注目!? 北朝鮮「美女応援団」の圧巻画像公開「シンクロナイズド応援!」
2018.02.11平昌五輪の注目の一つは韓国・北朝鮮の南北合同チーム。それとともに話題を呼んでいるのが、北朝鮮の美女応援団だ。各国メディアの熱視線を浴びるなか、五輪公式ツイッターも客席で一糸乱れぬ応援の様子を画像で公開した上で「シンクロナイズド・チアリーディング!」と喝采を送り、注目している。
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高木美帆は5位でメダル獲得は持ち越し アイホ娘は格上に惜敗…きょうの結果まとめ
2018.02.11平昌五輪は10日、スピードスケート女子3000メートル、スキージャンプ男子ノーマルヒルなど11種目が行われた。
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ノーマルヒル決勝は「0時19分の午前様決着」 葛西は21位 小林陵は7位入賞!
2018.02.11平昌五輪は10日、スキージャンプ男子ノーマルヒル決勝が行われ、冬季五輪史上単独最多8度目の出場となった葛西紀明(土屋ホーム)は2本合計213.3点で21位だった。
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開催国・韓国メダル1号はショートトラック! 21歳の新星が五輪新で栄冠つかみとる
2018.02.10平昌五輪、男子ショートトラック1500メートルが10日、行われ、韓国のイム・ヒョンジュンが五輪新記録となる1分10秒485で優勝した。
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高木美帆は5位でメダルならず…スピードスケート3000m
2018.02.10平昌五輪スピードスケート女子3000メートルが10日、江陵オーバルで行われ、中長距離のエース・高木美帆(日体大助手)が4分1秒35の記録で5位となり、15歳で初出場したバンクーバー五輪以来、2度目の五輪で悲願のメダル獲得は持ち越しとなった。優勝は3:59.21でカーリーン・アフトレークテ(オランダ)。
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高木美帆はメダルならず スピードスケート3000m
2018.02.10平昌五輪スピードスケート女子3000メートルが10日、江陵オーバルで行われ、中長距離のエース・高木美帆(日体大助手)が4分1秒35、残り2選手で暫定4位となり、15歳で初出場したバンクーバー以来、2度目の五輪で悲願のメダル獲得は持ち越しとなった。
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エストニアの「美人すぎる旗手」に海外ファンも興奮「誰もが恋に落ちている」
2018.02.10平昌五輪は9日、開会式が行われ、92か国・地域が参加した入場行進。エストニアの旗手を務めた女子選手が美しすぎるとして「激美人」「エストニアの旗手が金メダル」「雪の女王感すごい」と日本のネット上が騒然となっていたが、それは海外も同様だった。「オーマイガー」「誰もが恋に落ちている」などと声が渦巻いている。
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「スマイルジャパン」悲願の初勝利ならず スウェーデンに1-2…女子アイスホッケー
2018.02.10平昌五輪のアイスホッケー女子予選が10日、行われた。注目の日本代表、世界ランク9位の“スマイルジャパン”は世界ランク5位のスウェーデンと対戦。1-2で敗れた。
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平昌金メダル1号はスウェーデンのカッラ! 石田正子は14位…女子スキーアスロン
2018.02.10クロスカントリー女子スキーアスロン(15キロ)が行われ、ハロッテ・カッラ(スウェーデン)が40分44秒9で優勝。平昌五輪の金メダル1号に輝いた。2位は五輪3連覇を狙ったマリット・ビョルゲン(ノルウェー)。3位がクリスタ・パルマコスキ(フィンランド)で、北欧勢が上位を独占した。
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開会式の裏で… 偽トランプ&偽金正恩の“共演”が世界中で話題に 最後は退場!?
2018.02.1017日間の夢の祭典の幕開けを告げた平昌五輪の開会式。聖火の点火者にフィギュアスケートのキム・ヨナさんが登場し、入場行進ではトンガの旗手の男子選手がオイルを塗った上裸姿で現れ、エストニアの旗手を務めた女子選手は美人すぎると注目され、話題満載だったが、その舞台裏で米国のドナルド・トランプ大統領と北朝鮮の金正恩・朝鮮労働党委員長に扮した2人が“共演”し、世界中で話題となっている。
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「なぜ編み物しているの?」 スノーボードの雪山に突如出現“編み物男子”が話題に
2018.02.10平昌五輪、スノーボード男子スロープスタイルの予選が10日、行われた。競技が盛り上がりを見せる中で、突如現れた“編み物男子”が大きな話題を呼んでいる。
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極寒の開会式、海外メディアの評価は…「寒くてあっという間」「美しくエレガント」
2018.02.1017日間の夢の祭典の幕開けを告げた平昌五輪の開会式。聖火の点火者にフィギュアスケートのキム・ヨナさんが登場し、入場行進ではトンガの旗手の男子選手がオイルを塗った上裸姿で現れ、エストニアの旗手を務めた女子選手は美人すぎると注目され、話題満載だったが、海外メディアは「五輪開会式には全てがあった」「寒かったからあっという間だった」「美しく、エレガントで、間違いなく元気の良い開会式」などと様々に総括している。
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キム・ヨナさん、美しき“聖火の舞い”に海外ファン感嘆「氷の女王」「まさに完璧」
2018.02.10平昌五輪は9日、開会式が行われ、17日間の夢の祭典の幕開けを告げた。入場行進ではトンガの旗手ピタ・タウファトファがオイルを塗った上裸姿で度肝を抜いたり、エストニアの旗手サスキア・アルサルが美人すぎると騒然となったり、様々な話題を呼んだが、最大の注目を浴びたのはやはり、聖火の点火者で登場したフィギュアスケートのキム・ヨナさんだろう。
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トンガの「オイル上裸男」に海外メディアも喝采「肉体美の旗手が帰ってきた」
2018.02.10平昌五輪は9日、開会式が行われ、17日間の夢の祭典の幕開けを告げた。聖火の点火者にフィギュアスケートのキム・ヨナさんが登場したり、エストニアの旗手、スピードスケートのサスキア・アルサルが美人すぎると話題になったり、脚光が集まったが、注目の一つは、入場行進でオイルを塗った上裸姿で登場したトンガの旗手、ノルディックスキーのピタ・タウファトファだ。