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井上尚弥の記事一覧

  • 井上尚弥、ネリとの対戦が米で争点に ファンは井上支持多数「難しい選択ではない」

    2019.07.22

     ボクシングの前WBC世界バンタム級王者で同級1位ルイス・ネリ(メキシコ)が20日(日本時間21日)に同4位フアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)と米ラスベガスで対戦し、9ラウンドKO勝ちを収めた。ネリは常々、IBF・WBA世界王者の井上尚弥(大橋)に挑戦状を叩きつけていたが、米ボクシングメディアのフォーラムでもモンスター対問題児のメガマッチが実現した際の勝敗予想がトピックに。現地ファンの予想は満場一致で井上勝利だった。

  • 井上尚弥には勝てない!? ネリ、鮮やかKOにも米リング誌記者「これで本命はナオヤ」

    2019.07.22

    ボクシングの前WBC世界バンタム級王者で同級1位ルイス・ネリ(メキシコ)が20日(日本時間21日)に同4位フアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)と米ラスベガスで対戦し、9ラウンドKO勝ちを収めた。WBCシルバータイトルがかけられた一戦で、デビュー以来の連勝を30(24KO)に伸ばしたネリは常々、IBF・WBA世界王者の井上尚弥(大橋)に挑戦状を叩きつけていたが、米ボクシング専門誌「リング」のライアン・ソンガリア記者は「ナオヤ・イノウエが本命馬ということになるだろう」と分析している。

  • 問題児ネリ、パヤノ戦の先は… VS井上尚弥に意欲「相手陣営良ければ今年か来年に…」

    2019.07.20

    ボクシングの前WBC世界バンタム級王者で同級1位ルイス・ネリ(メキシコ)が20日(日本時間21日)に同4位フアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)と米ラスベガスで対戦する。昨年3月の山中慎介とのタイトルマッチで体重超過で王座剥奪された問題児はWBA&IBF世界王者の井上尚弥(大橋)に対し、「イノウエのプロモーターさえ良ければ、今年か来年に戦うことになる」と語ったという。メキシコメディア「20 minutos」が報じている。

  • ドネア、撤退示唆まさかの理由は運営側との音信不通「我々も実現させたい。だが…」

    2019.07.20

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級決勝でWBA&IBF王者・井上尚弥(大橋)は5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)と激突するが、決勝の早期開催を求めるドネアは約1か月間、主催者側と音信不通という現状からファイナルからの撤退を検討している事実を明らかにした。米ボクシング専門メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。

  • 辞退浮上のドネア、迅速な開催発表されないなら… 陣営「撤退する準備している」

    2019.07.19

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級決勝でWBA&IBF王者・井上尚弥(大橋)は5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)と激突するが、ドネアが決勝の期日と会場が未定という現状から辞退する可能性が急浮上。

  • ドネア、WBSS決勝辞退の可能性浮上に主催者がドタバタ対応「11月上旬。近日発表する」

    2019.07.19

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級決勝でWBA&IBF王者・井上尚弥(大橋)は5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)と激突するが、決勝の期日と会場は未定という現状への不信感からドネアが決勝戦出場を辞退する可能性が急浮上。米記者が伝えていたが、これを受けて主催者側は「11月上旬に決勝を行う」と慌てて反応している。

  • ドネア、井上尚弥とのWBSS決勝辞退の可能性浮上 米記者が速報「撤退も検討している」

    2019.07.19

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級決勝でWBA&IBF王者・井上尚弥(大橋)は5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)と激突するが、決勝の期日と会場は未定という現状への不信感からドネアが決勝戦出場を辞退する可能性が急浮上した。

  • 井上尚弥ら“井上家+1” バッキバキ王者4人にファン恍惚「アートみたいな肉体美」

    2019.07.19

    ボクシングのWBC世界バンタム級暫定王者の井上拓真(大橋)がインスタグラムを更新。兄でWBA&IBF世界バンタム級王者・尚弥、いとこの日本スーパーライト級王者・浩樹、WBA世界ライトフライ級スーパー王者の京口紘人(ワタナベ)との4ショットを公開。

  • 問題児ネリ、井上尚弥VSドネアの頂上決戦を展望「イノウエの話ばかりしているが…」

    2019.07.18

    ボクシングの前WBC世界バンタム級王者で同級1位のルイス・ネリ(メキシコ)が20日(日本時間21日)に同4位のフアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)と米ラスベガスで対戦する。昨年3月の山中慎介とのタイトルマッチでバンタム級の規定体重を大幅超過し、タイトルをはく奪されたネリ。難敵パヤノを相手にするが、同階級のワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)決勝の行方にも関心を示している。米メディアが報じている。

  • 全員シックスパック!? 井上尚弥ら王者だらけの“井上家+1”の圧巻4ショット公開

    2019.07.18

    ボクシングのWBC世界バンタム級暫定王者の井上拓真(大橋)がインスタグラムを更新。兄でWBA&IBF世界バンタム級王者・尚弥、いとこの日本スーパーライト級王者・浩樹、WBA世界ライトフライ級スーパー王者の京口紘人(ワタナベ)との4ショットを公開している。

  • 井上尚弥も想像できない ドネアとの“運命の2ショット”に反響「ドラマを感じます」

    2019.07.16

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級決勝でWBA&IBF王者・井上尚弥(大橋)は5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)と激突する。2団体王者はインスタグラムを更新。

  • 井上尚弥Vに待った 日本人と激闘の懐かし比英雄「状態100%ならドネア6割方勝利だ」

    2019.07.15

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級決勝でWBA&IBF王者・井上尚弥(大橋)は5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)と激突する。日本人ファイターと因縁深い元フィリピンの2階級制覇王者は「ドネアのコンディションが100%なら、6割方勝利だ」と分析。フィリピン地元紙「フィリピン・スター」が報じている。

  • 井上尚弥、米専門記者が「世界最高パンチャー」と言い切るワケ「全て考慮した結果だ」

    2019.07.14

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級決勝でWBA&IBF王者・井上尚弥(大橋)は5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)と激突する。海外メディアやファンから評価されるモンスターについて、米ボクシング専門メディアも「全てを考慮してボクシング界最高のパンチャー」と絶賛している。

  • 打倒・井上尚弥へ ドネアが早くも合宿実施、妻が「キャンプ突入」を明かす

    2019.07.14

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級決勝でWBA&IBF王者・井上尚弥(大橋)は5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)と激突する。会場・期日ともに未定にも関わらず、ドネアが早くも打倒モンスター合宿に突入したという。フィリピン地元紙「フィリピン・スター」が報じている。

  • 井上尚弥、問題児ネリ戦を米メディア待望 ESPNが「2019年に実現したい試合」に選出

    2019.07.13

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級決勝でWBA&IBF王者・井上尚弥(大橋)は5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)と激突する。WBSS制覇を成し遂げた後は、多数の強豪からのオファーが殺到することは確実だが、米メディアが見たいカードとしてピックアップしているのは、前WBCバンタム級王者ルイス・ネリ(メキシコ)だ。

  • 井上尚弥、決勝東京開催が浮上 WBSS主催者が発言「ロンドン、東京、マカオが最有力」

    2019.07.13

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級決勝でWBA&IBF王者・井上尚弥(大橋)は5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)と激突する。その舞台はこれまで米国、大阪が有力候補として挙がっていたが、プロモーターを務めるカレ・ザワーランド氏は「ロンドンか、東京か、マカオになるだろう」と発言。

  • 井上尚弥、米リング誌の“一歩風モンスター”表紙が海外好評「モリカワ先生最高です」

    2019.07.09

    ボクシングの米専門誌「リング」は、WBA&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)をモデルに起用した最新号の表紙をインスタグラムで公開。人気漫画「はじめの一歩」の作者・森川ジョージ氏がデザインした“一歩風モンスター”を目の当たりにした海外ファンから「素晴らしい表紙」「これは欲しい」「モリカワ先生最高です」と反響を集めている。

  • 井上尚弥と激突に名乗り!? WBC王者が自信「対戦したい。どんな相手でも勝てる」

    2019.07.05

    ボクシングのWBA&IBF王者・井上尚弥(大橋)はこの秋にワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)の決勝を控えている。5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)との頂上決戦は世界的にも大きな注目を集めているが、優勝後の相手にWBC王者が名乗りを上げている。権威ある米専門誌「リング」が報じている。

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