井上尚弥の記事一覧

井上尚弥
- 生年月日:1993年4月10日
- 出身地:神奈川県
- 身長:165cm
- 血液型:A型
- 主な表彰:2階級で主要4団体統一(23年)、リング誌PFP1位(2022年、24年)、リング誌年間最優秀選手(23年)
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井上尚弥インタビューvol.4 2019年に描く野望「3団体統一、その先の景色を見たい」
2019.01.21世界のボクシングファン、メディアからも熱い視線を浴びる、WBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)。衝撃的なKO勝利を重ねてデビューからの連勝を17(15KO)にまで伸ばし、“モンスター”の愛称はすっかり定着した。伝統ある米専門誌「リング」のパウンド・フォー・パウンド(PFP)でもトップ5入りを果たすなど、世界的な評価を確固たるものとしている。
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井上尚弥に完敗マクドネルが半年後の負け惜しみ「減量に負けた。今日戦えば勝てる」
2019.01.13ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級で準決勝進出を決めたWBA世界王者・井上尚弥(大橋)。バンタム級転向初年度の2018年は世界王者相手に2戦合計でわずか182秒でKO勝ちという圧倒的な強さを示したが、昨年5月のWBA世界タイトルマッチで112秒でKOされた前王者ジェイミー・マクドネル(英国)は「減量に負けた。今日、戦えば勝てる」と負け惜しみに出ている。英地元紙「ドンカスター・フリープレス」が報じている。
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井上尚弥のWBSS準決勝は順延か 「最短4月」と米報道、Wヘッダー形式で実施へ
2019.01.13ボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が勝ち上がり、日本でも大きな盛り上がりを見せているワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)。大会3階級の準決勝は3月までの開催が見込まれていたが、米ボクシング専門誌「ザ・リング」は「最短で4月開催」とレポート。当初よりずれ込む見込みで、形式も各階級ごとにダブルヘッダーが浮上しているという。
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井上尚弥、賞総ナメの衝撃KO劇をWBSSが“復刻” 甦る戦慄「この動画100回は見た」
2019.01.12ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級で準決勝を戦うWBA王者・井上尚弥(大橋)。4強進出を決めた初戦の元WBAスーパー王者のフアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)戦は圧巻の70秒KOを演じ、本場の複数米メディアから「年間最優秀KO賞」に認定されたが、それを祝うように大会公式ツイッターは当時の衝撃シーンを“復刻”。動画付きで公開し、「僕はこの動画を100回は見た」などと興奮を甦らせている。
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井上尚弥インタビューvol.3 父の流儀が最強の礎「手を上げられたこと一度もない」
2019.01.12今や世界のボクシングファン、メディアからも熱い視線を浴びる、WBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)。衝撃的なKO勝利を重ねてデビューからの連勝を17(15KO)にまで伸ばし、“モンスター”の愛称はすっかり定着した。伝統ある米専門誌「リング」のパウンド・フォー・パウンド(PFP)でもトップ5入りを果たすなど、世界的な評価を確固たるものとしている。
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井上尚弥、アマ時代にまで米リング誌脚光「若い年代から際立ったものを持っていた」
2019.01.08ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級で準決勝進出を決めたWBA世界王者・井上尚弥(大橋)。ボクシング界で最も権威を持つ米誌「ザ・リング」の表紙を日本人として初めて単独で飾る栄誉も達成した「The Monster」の凄さについて、同誌のダグ・フィッシャー編集長が熱弁を振るっている。
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【独占】井上尚弥インタビューvol.2 BOX界の“変化”を歓迎「誰が強いかわかりやすくなった」
2019.01.06今や世界のボクシングファン、メディアからも熱い視線を浴びる、WBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)。衝撃的なKO勝利を重ねデビューからの連勝を17(15KO)にまで伸ばし、“モンスター”の愛称はすっかり定着した。ボクシング界を震撼させたモンスターに「THE ANSWER」では単独インタビューを行い、強さの秘密に迫った。4回に渡ってお届けする。第2弾ではWBSS開催によって、ボクシング界であいまいになりつつあった“最強”の定義の変化について語った。
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井上尚弥、ジュニアとの“初詣の1枚”にファン反響「この子、将来大物になるわ」
2019.01.03ボクシングWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が2日、インスタグラムを更新。長男・明波君との初詣ショットを公開。ファンの反響を呼んでいる。
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井上尚弥インタビューvol.1 強さの秘密は達人級の集中力「人は3分間集中できない」
2019.01.02日本ボクシング界史上最高の選手かもしれない――。今や世界のボクシングファン、関係者からも熱い視線を浴びる、WBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)。衝撃的なKO勝利を重ねデビューからの連勝を17(15KO)にまで伸ばし、“モンスター”の愛称はすっかり定着した。
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井上尚弥、弟・拓真と… 舞台裏の“Wベルト競演2ショット”に反響「最高の1枚!!」
2019.01.01ボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)がインスタグラムを更新。30日のWBC世界バンタム級暫定王座決定戦でで暫定王者となった弟・拓真(大橋)との舞台裏2ショットを公開した。
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井上尚弥、70秒殺がWBA年間最優秀KO選出 米リング誌との2冠達成「衝撃的な幕切れ」
2018.12.31ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級で準決勝進出を決めたWBA(世界ボクシング協会)世界王者・井上尚弥(大橋)。難敵の世界王者相手に見せつけた秒殺劇は米ボクシング専門誌「リング」に続き、WBAの「年間最優秀KO」に選出。堂々の“2冠”となった。
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井上尚弥、弟・拓真らリング上の“家族5人大集合”の1枚に反響「最強の兄弟や!」
2018.12.31ボクシングのトリプル世界戦が30日、大田区総合体育館で行われ、WBC世界バンタム級暫定王座決定戦で、同級5位の井上拓真(大橋)は同2位のタサーナ・サラパット(タイ)に3-0で判定勝ち。初挑戦で暫定王者となった。兄のWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は試合後、インスタグラムを更新。試合後のリングで拓真を筆頭に父、母、姉が揃った一家5人集合写真を掲載し、「緑のベルト似合ってるぞ!!」と祝福すると「最強の兄弟や!」「兄弟揃って怖いくらい強い!」と反響を呼んでいる。
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井上尚弥、「年間最優秀KO賞」受賞に英メディアも賛辞「獰猛な右の直後から…」
2018.12.30ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級で準決勝進出を決めたWBA世界王者・井上尚弥(大橋)。10月7日のWBSS初戦で見せた70秒のKO劇が、権威ある米ボクシング専門誌「リング」の「ノックアウト・オブ・ザ・イヤー」に選出された。英メディアも「獰猛な右フックの直後から候補になる運命だった」「ラウンドを期待したファンを困惑させたが、驚きなし」と改めて称賛している。
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井上尚弥から弟・拓真へ “若き日の1枚”で魂のエール「絶対に取ってくれる!」
2018.12.29ボクシングのトリプル世界戦が30日、大田区総合体育館で行われる。WBC世界バンタム級暫定王座決定戦に臨む同級5位の井上拓真(大橋)へ、兄でWBA世界バンタム級王者・尚弥(大橋)が28日、インスタグラムを更新し、エールを送った。
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井上尚弥に新たな勲章 衝撃の70秒KOがリング誌選出「KO・オブ・ザ・イヤー」受賞
2018.12.29ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級で準決勝進出を決めたWBA世界王者・井上尚弥(大橋)。10月7日のWBSS初戦で元同スーパー王者のフアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)をわずか70秒で倒した衝撃の秒殺劇が、権威ある米ボクシング専門誌「リング」の2018年の「ノックアウト・オブ・ザ・イヤー」に堂々の選出を果たした。
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井上尚弥、パヤノ沈めたワンツーは「死の一撃」 英名物司会者は“年間最高KO”太鼓判
2018.12.29ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級で準決勝進出を決めたWBA世界王者・井上尚弥(大橋)。スーパーフライ級から転向1年目の2018年は世界王者相手に2戦計わずか182秒でKO勝ちという圧巻の強さを示し、権威ある米ボクシング専門誌「リング」では年間最優秀選手、年間最高KO勝利の2部門で最終候補にノミネートされている。10月のWBSS初戦ではたった一回のワンツーで仕留めたキラーブローを、英ボクシング界の名物司会者は「死の一撃」と絶賛している。
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井上尚弥、米リング誌選出の「KO・オブ・ザ・イヤー」&「年間MVP」で5人の最終候補に
2018.12.27ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級トーナメントで準決勝進出を決めたWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)。バンタム級転向初年度の2018年は世界王者相手に2戦合計でわずか182秒でKO勝ちという衝撃的な強さを見せつける中、ボクシングの「聖書」と呼ばれる米誌「リング」では2018年度の年間最優秀ファイターの最終候補に堂々のノミネートを果たしている。父親の真吾氏も最優秀トレーナー候補に選出されており、井上家が2018年の世界ボクシング界の主役と言えそうだ。
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井上尚弥、米ヤフー選出“年間MVPボクサー”で堂々の2位「スーパースター寸前」
2018.12.26ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級トーナメントで準決勝進出を決めたWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)。バンタム級転向初年度の2018年は世界王者相手に2戦合計でわずか182秒でKO勝ちという圧倒的な強さを示したが、米メディアでは2018年のボクサー・オブ・ザ・イヤーのファイナリストに堂々の選出を果たしている。
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