井上尚弥の記事一覧
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井上尚弥、PFPでついに5傑入り! 海外メディア「マクドネル戦の勝利で昇格」
2018.05.31ボクシングで日本人最速の3階級制覇を成し遂げた井上尚弥(大橋)。海外メディアが公開した全17階級のボクサーの実力を格付けする「パウンド・フォー・パウンド(PFP)」最新版で堂々の5位に選出。ついに世界5傑入りを果たした。
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井上尚弥、“11秒KO男”陣営が早くも白旗!? 「テテは金曜日まで優勝候補だった」
2018.05.30ボクシングのWBA世界バンタム級タイトルマッチで王者ジェイミー・マクドネル(英国)に初回1分52秒でTKO勝ちを収め、3階級制覇を成し遂げた井上尚弥(大橋)。第2回となるワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)の大会参戦を表明しているが、同じく参戦が決定しているWBO世界バンタム級王者ゾラニ・テテ(南アフリカ)のトレーナーはマクドネル戦の衝撃から井上を優勝候補筆頭に挙げている。米ボクシング専門メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。
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井上尚弥参戦のWBSSは「キャリアで最も過酷な挑戦に」 バーネット陣営が激戦を覚悟
2018.05.30ボクシングの日本人最速で3階級制覇を成し遂げた井上尚弥(大橋)。9月に予定されているワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)への参戦を表明しているが、同じく出場が発表されているWBA世界同級スーパー王者ライアン・バーネット(英国)のトレーナーは「イノウエはパワフルでアグレッシブ」と評価する一方で、「参戦者にとってはキャリアで最も厳しいチャレンジになる」と王者が勢ぞろいする統一戦の激戦を予想している。米ボクシング専門メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。
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井上尚弥、5階級王者のWBSS参戦浮上に興奮ツイート「戻ってくる!!! 熱いねぇ」
2018.05.30ボクシングの元5階級制覇王者、ノニト・ドネア(フィリピン)がバンタム級に復帰。ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)に参戦する可能性が米メディアで報じられているが、これを受けて日本最速3階級制覇王者、井上尚弥(大橋)が興奮気味にツイートしている。
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井上尚弥と対戦の可能性も!? あの5階級王者がバンタム級に復帰、WBSS参戦に意欲
2018.05.30ボクシングの元5階級制覇王者、ノニト・ドネア(フィリピン)がバンタム級に復帰。超高額賞金トーナメントワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)に参戦する可能性が出てきた。米専門メディアが報じている。
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井上尚弥は「タイソンらの伝説に続けるか」 米メディアが“現代最強クラス”と賛辞
2018.05.29ボクシングのWBA世界バンタム級タイトルマッチで正規王者ジェイミー・マクドネル(英国)に初回1分52秒でTKO勝ちを収め、3階級制覇を成し遂げた井上尚弥(大橋)。10年間無敗の王者を蹂躙した圧巻の強さから、米メディアは伝説のヘビー級王者マイク・タイソン(米国)らレジェンドボクサーを引き合いに出して「伝説に続くことができるか?」と言及。「現時点で世界で上のファイターは存在しないかもしれない」との声が上がっている。
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井上尚弥も乗り気? 11秒KO男テテの“挑戦状”を歓迎「I can’t wait too!」
2018.05.29ボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)がツイッターを更新。25日のタイトル戦で3階級制覇を達成した後、WBO世界同級王者のゾラニ・テテ(南アフリカ)から届いた挑戦状に対し、「I can't wait too!(俺も待ち切れないよ!)」と歓迎している。
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「ナオヤ・イノウエが優勝者になると思う」 マクドネルが井上のWBSS制覇にエール
2018.05.28ボクシングのWBA世界バンタム級タイトルマッチで正規王者ジェイミー・マクドネル(英国)に初回1分52秒でTKO勝ちを収め、3階級制覇を成し遂げた井上尚弥(大橋)。WBA公式サイトでは圧倒的な井上の強さを前に完敗を喫した前王者マクドネルが潔く口にした「ナオヤ・イノウエを称賛せずにいられないんだ」という粋なエールを伝えている。
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井上尚弥、大本命WBSSの優勝オッズは驚愕「1.62倍」 英ブックメーカーが設定
2018.05.28ボクシングのWBA世界バンタム級タイトルマッチで正規王者ジェイミー・マクドネル(英国)に初回1分52秒でTKO勝ちを収め、3階級制覇を成し遂げた井上尚弥(大橋)。試合後、超高額賞金の一大イベント「ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)」に参戦することを正式表明。これを受けて、英国大手ブックメーカーはボクシング界のワールドカップといえる祭典のバンタム級チャンピオン4人の最新の優勝オッズを設定。バンタム級転向初戦を終えたばかりの井上が大本命に認定されている。
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WBSS本命は井上尚弥 米メディアが「圧巻、規格外、強烈無比」と評す“三種の武器”
2018.05.28ボクシングのWBA世界バンタム級タイトルマッチで正規王者ジェイミー・マクドネル(英国)に初回1分52秒でTKO勝ちを収め、3階級制覇を成し遂げた井上尚弥(大橋)。超高額賞金の一大イベント「ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)」に参戦することを正式表明しているが、米メディアはスピード、パワー、ボディ打ちの“三種の武器”を誇る「The Monster」をV候補に太鼓判。対抗馬にプエルトリコの新王者を挙げている。米ボクシング専門メディア「ボクシングニュース24」が報じている。
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井上尚弥、WBSS初戦にバーネット浮上 米報道「イノウエから永遠に逃れられない」
2018.05.27ボクシングのWBA世界バンタム級タイトルマッチで正規王者ジェイミー・マクドネル(英国)に初回1分52秒でTKO勝ちを収め、3階級制覇を成し遂げた井上尚弥(大橋)。試合後、超高額賞金の一大イベント「ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)」に参戦することを正式表明したが、初戦で19戦無敗のWBAスーパー王者ライアン・バーネット(英国)との超豪華マッチがいきなり実現する可能性が浮上している。米ボクシング専門メディア「ボクシングニュース24」が報じている。
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井上尚弥、“バンタムの英雄”と超豪華3ショット公開に反響 「夢のメンツ」の声も
2018.05.27ボクシングのWBA世界バンタム級タイトルマッチ(大田区総合体育館)で3階級制覇を達成した井上尚弥(大橋)。王者ジェイミー・マクドネル(英国)に112秒でTKO勝ちした圧勝に衝撃が走っていたが、井上は一夜明けた26日にインスタグラムを更新。日本が誇るバンタム級のチャンピオン2人との超豪華3ショットを公開し、ファンに「夢のメンツ」「レジェンド3人」「このお三方はバンタムの歴史」などと反響を呼んでいる。
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井上尚弥に敗れたマクドネル、王座陥落の瞬間、母国アナウンサーは何を伝えた?
2018.05.26ボクシングのWBA世界バンタム級タイトルマッチ(大田区総合体育館)は25日、元世界2階級王者で同級2位の井上尚弥(大橋)が、王者のジェイミー・マクドネル(英国)に初回1分52秒でTKO勝ち。国内最速となる16戦目での3階級制覇の偉業を見事に成し遂げた。元王者の母国・英国では衛星放送「スカイ・スポーツ」が生中継。現地の実況席に注目してみた。
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「小さなゴロフキン」「無駄な時間使わなかった」 井上尚弥を米メディアも続々称賛
2018.05.26ボクシングのWBA世界バンタム級タイトルマッチ(大田区総合体育館)は25日、世界2階級王者で同級2位の井上尚弥(大橋)が、王者のジェイミー・マクドネル(英国)に初回1分52秒でTKO勝ち。国内最速となる16戦目での3階級制覇の偉業を達成した。中軽量級の人気が高まりつつある米国でも、大手スポーツネットワーク「ESPN+」のストリーミング配信が行われるなど注目を集めた1戦。衝撃の結果を、同国のメディアも次々と伝えている。
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井上尚弥に完敗のマクドネル、海外から勇気に称賛の嵐「負けたのは恥ではない」
2018.05.26ボクシングのWBA世界バンタム級タイトルマッチ(大田区総合体育館)は25日、元世界2階級王者で同級2位の井上尚弥(大橋)が、王者のジェイミー・マクドネル(英国)に初回1分52秒でTKO勝ち。国内最速となる16戦目での3階級制覇の偉業を見事に成し遂げた。10年間、無敗を誇った正規王者マクドネル陣営は完敗にもかかわらず、新王者を粋なエールで祝福。海外ファンは最強の挑戦者から逃げなかった勇気とプライドに称賛の嵐が巻き起こっている。
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井上尚弥は「疑いなくWBSS優勝候補」 米記者が断言「失礼ながら申し上げますが…」
2018.05.26ボクシングのWBA世界バンタム級タイトルマッチ(大田区総合体育館)は25日、元世界2階級王者で同級2位の井上尚弥(大橋)が、王者のジェイミー・マクドネル(英国)に初回1分52秒でTKO勝ち。国内最速となる16戦目での3階級制覇の偉業を達成した。本場・米国で生中継した大手スポーツネットワーク「ESPN」のボクシング記者は、超高額賞金の一大イベント「WBSS」で「イノウエが疑いなく優勝候補」と太鼓判を押している。
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井上尚弥、11秒KO男テテが早くもWBSS挑戦状「オレは待ち切れない!すぐに会おう」
2018.05.26ボクシングのWBA世界バンタム級タイトルマッチ(大田区総合体育館)は25日、元世界2階級王者で同級2位の井上尚弥(大橋)が正規王者のジェイミー・マクドネル(英国)に1回1分52秒でTKO勝ち。国内最速となる16戦目での3階級制覇の偉業を見事に果たした。超高額賞金の一大イベント「ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)」への参戦を表明した井上に対し、同じく参戦の決まっている“11秒KO男”が挑戦状を叩きつけている。
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井上尚弥は「偉大な王者」 勇敢マクドネルが賛辞「もっと偉大なこと成し遂げる」
2018.05.25ボクシングのWBA世界バンタム級タイトルマッチ(大田区総合体育館)は25日、元世界2階級王者で同級2位の井上尚弥(大橋)が、王者のジェイミー・マクドネル(英国)に初回1分52秒でTKO勝ち。国内最速となる16戦目での3階級制覇の偉業を見事に果たした。10年間、無敗を誇った正規王者マクドネルもモンスターの強さに「脱帽するよ」と潔く完敗を認めている。地元紙「デイリー・エクスプレス」が報じている。