井上尚弥の記事一覧

井上尚弥
- 生年月日:1993年4月10日
- 出身地:神奈川県
- 身長:165cm
- 血液型:A型
- 主な表彰:2階級で主要4団体統一(23年)、リング誌PFP1位(2022年、24年)、リング誌年間最優秀選手(23年)
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ボクシング井上尚弥の父・真吾トレーナー 「絶対に手を上げない」指導者としての哲学
2019.11.0511月7日にゴングとなるワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級決勝が目前に迫っている。世界3階級制覇王者で現在はバンタム級のWBAとIBFのベルトを手にしている“モンスター”井上尚弥(大橋)が5階級制覇王者でWBAスーパー王者のノニト・ドネア(フィリピン)と対決する大一番は、2万人規模のさいたまスーパーアリーナが超満員となるのは確実だ。また、弟のWBCバンタム級暫定王者、拓真もWBC正規王者ノルディ・ウーバーリ(フランス)との団体内統一戦が決まっており、井上兄弟にとってキャリア最大の正念場となる。
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ドネア超リラックス 決戦3日前に余裕のVサイン「闘志を出すのはリングの中だけ」
2019.11.04ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級決勝などの予備検診が4日、都内のホテルで行われ、両者とも異常なしと診断された。メインイベントでWBA・IBF世界同級王者・井上尚弥(大橋)と激突する5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)は決戦を3日後に控えているとは思えないくらいリラックスムードだった。
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井上尚弥、もう“計量クリア” ドネアと世代交代へ、大橋会長「昨日で体重切った」
2019.11.04ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級決勝などの予備検診が4日、都内のホテルで行われ、両者とも異常なしと診断された。メインイベントを務めるWBA・IBF世界同級王者・井上尚弥(大橋)は身長164.5センチ、リーチ171.0センチ、首回り34.5センチ、胸囲89.5センチ。陣営の大橋秀行会長は、すでに“計量クリア”していることを明かした。
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井上尚弥、宿敵ドネアと70日ぶり対面 「やることはやった。不安材料はない」と自信
2019.11.04ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級決勝などの予備検診が4日、都内のホテルで行われ、両者とも異常なしと診断された。メインイベントを務めるWBA・IBF世界同級王者・井上尚弥(大橋)は身長164.5センチ、リーチ171.0センチ、首回り34.5センチ、胸囲89.5センチ。対戦相手のWBA世界同級スーパー王者ノニト・ドネア(フィリピン)は身長170.2センチ、リーチ174.0センチ、首回り36.0センチ、胸囲87.0センチだった。
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井上尚弥、“じゃんけん的展開”に絶対の自信「ドネアの動きを全てインプットした」
2019.10.29ボクシングのWBA・IBF世界バンタム王者・井上尚弥(大橋)が28日、11月7日にさいたまスーパーアリーナで行われる世界5階級王者ノニト・ドネア(フィリピン)とのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)決勝に向け、横浜市内の所属ジムで練習を公開。多数の引き出しを持つ両者の予想のつかない展開にも、井上は絶対的自信を見せた。
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井上尚弥、異例10分で公開練習終了 打倒ドネアへ戦闘モード「注目度は理解してる」
2019.10.28ボクシングのWBA・IBF世界バンタム王者・井上尚弥(大橋)が28日、11月7日にさいたまスーパーアリーナで行われる世界5階級王者ノニト・ドネア(フィリピン)とのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)決勝に向け、横浜市内の所属ジムで練習。会見後に異例の10分だけ公開し、戦闘モードに入った。
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井上尚弥、ドネア戦まであと10日 「調整順調」を強調「警戒は倍以上のキャリアだけ」
2019.10.28ボクシングのWBA・IBF世界バンタム王者・井上尚弥(大橋)が28日、11月7日にさいたまスーパーアリーナで行われる世界5階級王者ノニト・ドネア(フィリピン)とのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)決勝に向け、横浜市内の所属ジムで練習を公開。19日まで週1回、練習を公開してきたが、先週はなし。残り10日で公式行事がスタートし、決戦までのカウントダウンが始まった。
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井上尚弥も、村田諒太もまだ若い 8年前の“五輪候補集合写真”に反響「可愛いです」
2019.10.12ボクシングのWBA&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)がインスタグラムを更新。8年前の懐かしの超豪華集合写真を公開し、反響を集めている。
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井上尚弥、新ヘア“銀髪”に「カッコ良すぎ」の声 完璧ボディーには「もはや芸術品」
2019.10.11ボクシングのWBA&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)がインスタグラムを更新。ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)の決勝(11月7日・さいたまスーパーアリーナ)まで1か月を切り、順調に練習を紹介しているが、新たな髪色になった写真を公開。「カッコいい」と大反響を呼んでいる。
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井上尚弥に完敗ロドリゲス、10・26にWBC挑戦者決定戦で再起「敗戦の過ちから学んだ」
2019.09.24ボクシングの前IBF世界バンタム級王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)が、10月26日(日本時間27日)に米ペンシルベニア州レディングのサンタンデール・アリーナで、元WBA世界同級スーパー王者ラウシー・ウォーレン(米国)とWBC世界同級挑戦者決定戦に臨む。
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井上尚弥が必死の形相 締まった上裸ボディーに反響「素晴らしい体」「惚れてまう」
2019.09.19ボクシングのWBA&IBF王者・井上尚弥(大橋)がインスタグラムを更新。ノニト・ドネア(フィリピン)と激突するワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)の決勝(11月7日・さいたまスーパーアリーナ)へ向けた、走り込み合宿中の引き締まったボディーを披露し、「素晴らしい」などと反響が集まっている。
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ナバレッテの目は輝いた― Sバンタム級最強王者に聞いた「VS井上尚弥」の可能性
2019.09.18WBO世界スーパーバンタム級王者エマニュエル・ナバレッテ(メキシコ)の強さばかりが目立った一戦だった。9月14日、ラスベガスのT-モバイルアリーナで行われたファン・ミゲール・エロルデ(フィリピン)との3度目の防衛戦で、ナバレッテは圧倒的な4回TKO勝ち。2回に左フックのカウンターでダメージを与えると、その後もリラックスした構えから悠然と詰めに取り掛かる。3回終了間際にはロープ際での豪快な左フックでダウンを奪い、この時点で勝敗に対する興味はほぼ失われた。
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井上尚弥も「自己主張スッゴイ!」と仰天!? 浩樹画伯の“上手すぎる鉛筆模写”に反響
2019.09.17ボクシングの日本スーパーライト級王者・井上浩樹(大橋)の“強烈な自己主張”が話題を呼んでいる。自身のツイッターでいとこのWBA&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)を鉛筆で書いたイラストを公開。持ち前の画力を生かした完成度を披露しているが、浩樹が「怒られるかな…」とつづり、尚弥も「自己主張がスッゴイ!!!」とツッコミを入れている。
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中28日で圧巻TKO、ナバレッテが井上尚弥のライバルに 英記者注目「魅力的な試練に」
2019.09.1611月7日に行われるボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級決勝で5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)と激突するWBA&IBF王者・井上尚弥(大橋)。米リング誌選定のパウンド・フォー・パウンド(PFP)で4位に選出されるなど敵無しのモンスターだが、英メディアの名物コラムニストはスーパーバンタム級に転向時には「魅力的な試練」となる新ライバル台頭を伝えている。
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将来のライバル!? 井上尚弥、東京五輪メダル候補と“肩組み2S”に反響「いい顔してる」
2019.09.1311月7日に行われるボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級決勝で5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)と激突するWBA&IBF王者・井上尚弥(大橋)。決戦へ向けて順調な調整を進めているが、陣営の大橋秀行会長がインスタグラムを更新。大物スパー相手との2ショットを投稿している。
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井上尚弥は「格闘技界で最も支配的な2人」に米コラムニストが選出 もう一人は?
2019.09.0811月7日に行われるボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級決勝で5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)と激突するWBA&IBF王者・井上尚弥(大橋)。米名物コラムニストが「格闘界で最も支配的なアスリート」に井上と、王座統一に成功した総合格闘技UFCライト級王者ハビブ・ヌルマゴメドフ(ロシア)の2人を挙げた。
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井上尚弥、戦慄259秒KOを“目撃の名勝負13傑”に英記者選出「まさに最高、まさに傑作」
2019.09.0711月7日に行われるボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級決勝で5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)と激突するWBA&IBF王者・井上尚弥(大橋)。権威ある米専門誌「リング」は名物コラムニストが伝説の名勝負13試合を特集し、マイク・タイソン、オスカー・デ・ラ・ホーヤというレジェンドとともにWBSS準決勝で見せた「戦慄の259秒KO」も選出している。
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井上尚弥が米国でスターになるには 米ヤフー特集「破壊マシーン以外の何物でもない」
2019.09.0411月7日に行われるボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級決勝で5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)と激突するWBA&IBF王者・井上尚弥(大橋)。注目の頂上決戦は米国でスポーツチャンネル「DAZN」で中継されることが決まっているが、米メディアは「定期的にテレビ放送されれば、イノウエは米国でも巨大なスターになる」と分析している。
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