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錦織圭の記事一覧

  • 錦織、快勝でツアー通算400勝! 自身が「最も記憶に残っている勝利」とは?

    2019.07.07

    テニスの4大大会第3戦、ウィンブルドンは6日、男子シングルス3回戦で世界ランク7位の錦織圭(日清食品)が同71位のスティーブ・ジョンソン(米国)に、6-4、6-3、6-2で快勝。3試合連続のストレート勝ちで16強入りした。ツアー通算400勝を達成した錦織。ATPツアーは勝利の瞬間を動画で公開。さらにファンに「記憶に残る勝利」を呼び掛けているが、これに錦織もツイッターで反応している。

  • 錦織のリターンは「信じられないもの」 敗れたノリーは脱帽「インスパイアされた」

    2019.07.05

    テニスの4大大会第3戦、ウィンブルドンは4日、男子シングルス2回戦で世界ランク7位の錦織圭(日清食品)が同55位キャメロン・ノリー(英国)に6-4、6-4、6-0でストレート勝ち。そっくりさんの出現でも話題を呼んでいたが、地元期待の若手ノリーは素直に脱帽している。英紙が報じている。

  • 似てる!? 錦織のそっくりさん登場に現地メディア注目「ケイ、これはあなた?」

    2019.07.05

    テニスの4大大会第3戦、ウィンブルドンは4日、男子シングルス2回戦で世界ランク7位の錦織圭(日清食品)が同55位キャメロン・ノリー(英国)に6-4、6-4、6-0でストレート勝ち。一方で、現地で話題を呼んでいるのがそっくりさんの存在だ。海外メディアが画像を公開している。

  • 「やっぱり似てます」!? 錦織へ、上原浩治のエール2ショット投稿が話題「兄弟?」

    2019.06.30

    テニスの4大大会第3戦、ウィンブルドン選手権は7月1日に開幕する。男子シングルス7位の錦織圭(日清食品)は悲願のグランドスラム制覇へ向けて、初戦は世界115位のチアゴ・モンテーロ(ブラジル)と対戦する。

  • 錦織、次戦欠場は「独ファンに悲報」も… 主催者が喜んだ「嬉しいニュース」は?

    2019.06.16

    男子テニスの世界ランク7位・錦織圭(日清食品)は予定していたノベンティ・オープンを右上腕の故障のため、欠場すると発表した。世界トップ10ランカーの知らせに対し、オーストリアのメディアは「ドイツのテニスファンに悲報」と落胆。一方で来年から3年契約で大会に出場することになった朗報も伝えている。

  • 錦織が41億円で日本人唯一のトップ100入り 米経済誌のスポーツ長者番付、トップ3は?

    2019.06.12

    米経済誌「フォーブス」は恒例の2018年スポーツ長者番付を公表し、日本人ではテニスの錦織圭(日清食品)が唯一トップ100入り。3730万ドル(約41億円)で35位に入った。

  • 錦織は7位で変わらず 初トップ10入り伊32歳が46年ぶりの快挙…男子最新世界ランク

    2019.06.10

    男子テニスの最新世界ランクが10日、発表され、錦織圭(日清食品)は7位のまま。全仏オープンは準々決勝でラファエル・ナダル(スペイン)に敗れていた。

  • 錦織、さらば全仏 ジャガーとの“絵になる2ショット”に反響「よく似合ってる」

    2019.06.06

    テニスの世界ランク7位錦織圭(日清食品)がインスタグラムを更新。全仏オープンは準々決勝で世界ランク2位のラファエル・ナダル(スペイン)の前に力尽きた格好となったが、敗戦後に現地でサポートを受けたジャガーとの“2ショット”を公開。ファンからは労いのメッセージが続々と寄せられている。

  • 「僕はいつも準々決勝どまり」― 錦織が越えられない“8強の壁”、自覚する課題とは

    2019.06.05

    錦織圭(日清食品)の2019年全仏オープンが終わった。結果は準々決勝敗退。相手が全仏優勝11度を誇る“クレーコートの帝王”ラファエル・ナダル(スペイン)だったことも災いしたが、誰が対戦相手だったとしても準決勝進出は難しかったかもしれない。というのも、錦織のタンクには「15とか20くらい」しかガソリンが残っていなかったからだ。

  • 錦織、完敗の裏で得た“次への気づき” 心境変えた降雨中断「ちょっと光が見えた」

    2019.06.05

    テニスの4大大会・全仏オープン(テレビ東京系で地上波独占放送)は4日、男子シングルス準々決勝が行われ、第7シードで世界ランク7位の錦織圭(日清食品)が同2位のラファエル・ナダルと対戦。全仏12度目の優勝を狙う“クレーコートの帝王”を相手に死力を尽くしたが、1-6、1-6、3-6とストレート負けを喫した。第3セット途中で降雨中断を挟んだ1時間51分の戦いを終え、試合後は「出し切ったのは出し切った。満足ではないですけど。これが今週の、今日の限界だったのかな」と振り返った。

  • 錦織に無慈悲勝ち「自分の仕事したまで」 ナダルは「世界7番目に危険な選手」と敬意

    2019.06.05

    テニスの4大大会・全仏オープン(テレビ東京系で地上波独占放送)は4日、男子シングルス準々決勝が行われ、第2シードで世界ランク2位のラファエル・ナダル(スペイン)が同7位の錦織圭(日清食品)に6-1、6-1、6-3と圧倒的なストレート勝ちを収めた。途中、約1時間の降雨中断を挟んだが好調を維持。序盤から錦織を攻め立て「ケイを相手にポジティブな試合ができた」とご機嫌だった。7日に行われる準決勝では、ロジャー・フェデラー(スイス)と対戦する。

  • 錦織、日本勢86年ぶり4強ならず 帝王ナダルに完敗、満身創痍のコンディション響く

    2019.06.05

    テニスの4大大会・全仏オープン(テレビ東京系で地上波独占放送)は4日、男子シングルス準々決勝で世界ランク7位の錦織圭(日清食品)が同2位のラファエル・ナダル(スペイン)に1-6、1-6、3-6でストレート負け。日本男子86年ぶりの4強入りを逃した。

  • 死闘続きの錦織、余力あるナダルを破れるか 対照的な勝ち上がり「…頑張ります」

    2019.06.04

    テニスの4大大会・全仏オープン(テレビ東京系で地上波独占放送)は4日、男子シングルス準々決勝が“行われる。2年ぶり3度目の8強入りを果たした第7シードで世界ランク7位の錦織圭(日清食品)は、同2位のラファエル・ナダル(スペイン)と対戦。これまで対戦成績2勝10敗と大きく負け越している相手を突破し、初の4強入りを目指す。

  • 錦織が演じた驚異の粘り 「23/29の勝率」に海外メディア称賛「最終セット最高選手」

    2019.06.04

    テニスの4大大会・全仏オープン(テレビ東京系で地上波独占放送)は3日、男子シングルス4回戦で第7シードで世界ランク7位の錦織圭(日清食品)が同38位のブノワ・ペール(フランス)を6-2、6-7、6-2、6-7、7-5で下し、2年ぶり3度目の8強進出を決めた。日没順延により2日間、3時間55分に及んだ死闘を制した錦織をATP公式サイト、海外メディアも称賛している。

  • 錦織、激闘を物語る“咆哮の1枚”を公開 6万大反響「最高に感動」「鳥肌もの!」

    2019.06.04

    テニスの4大大会・全仏オープン(テレビ東京系で地上波独占放送)は3日、男子シングルス4回戦で第7シードで世界ランク7位の錦織圭(日清食品)が同38位のブノワ・ペール(フランス)を6-2、6-7、6-2、6-7、7-5で下し、2年ぶり3度目の8強進出を決めた。前日の日没順延により2日間に及んだ死闘を制した錦織は試合後にインスタグラムを更新。激闘を物語るような咆哮する印象的な写真を公開し、「最高に感動しました!」「鳥肌ものでした!」などとファンの反響を集めている。

  • ボールが消えた!? 錦織、激闘の裏で“超珍打”に海外メディア唖然「こんなことが」

    2019.06.04

    テニスの4大大会・全仏オープン(テレビ東京系で地上波独占放送)は3日、男子シングルス4回戦で第7シードで世界ランク7位の錦織圭(日清食品)が同38位のブノワ・ペール(フランス)を6-2、6-7、6-2、6-7、7-5で下し、2年ぶり3度目の8強進出を決めた。日没順延により第4セットから再開された試合では珍場面が発生。錦織の強烈なショットがペールのラケットにハマる、まさかのシーンを大会が動画付きで公開して話題を呼んでいたが、海外ファンにも「ボールは生きてる?」など反響が広がっている。

  • 死闘の錦織、足りない睡眠を払拭 重要な試合中の目の開き「本当は8、9時間と寝たい」

    2019.06.04

    テニスの4大大会・全仏オープン(テレビ東京系で地上波独占放送)は3日、男子シングルス4回戦が行われ、第7シードで世界ランク7位の錦織圭(日清食品)は同38位のブノワ・ペール(フランス)との2日がかり、3時間55分の死闘に競り勝った。これで2試合連続フルセットの勝利。だが、同じフルセットの勝利でも、そこには大きな違いがあった。

  • 錦織との2日がかり死闘 惜敗ペールは称賛「悔しいけど、ニシコリは素晴らしい」

    2019.06.04

    テニスの4大大会・全仏オープン(テレビ東京系で地上波独占放送)は3日、男子シングルス4回戦が行われ、第7シードで世界ランク7位の錦織圭(日清食品)は同38位のブノワ・ペール(フランス)との2日間、フルセットに及ぶ死闘に競り勝ち、2年ぶり3度目のベスト8進出を決めた。前日の第3セット終了時に日没サスペンデッドとなった試合は、この日フルセットまでもつれる展開に。第4セットはタイブレークの末、ペールが奪い、第5セットもペールが王手を掛けたが、錦織が最後に意地を見せて巻き返した。

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