Bリーグの記事一覧
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「本当に18歳?」 Bリーグ現役高校生がプロ2戦目で躍動「とんでもねえ」 主将・富樫も興奮
2025.01.27バスケットボールの「りそなグループ B.LEAGUE 2024-25 B1リーグ戦」は26日、第18節が行われ、千葉ジェッツが敵地でファイティングイーグルス名古屋に87-77で勝利した。プロデビュー2戦目の現役高校生、18歳の瀬川琉久が9得点、2アシスト、1ブロックと躍動。高速ドライブや巧みなフローターで魅せると、ファンからは「これ高校生かよ」「とんでもねえな」と驚きの声が上がっている。
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バスケBリーグ客席にいた大物女優「まさかの!!」 持っていたアイテムに共感続出「親衛隊!」
2025.01.2118、19日に行われたバスケットボールのBリーグオールスターで客席から“推し”を応援した大物女優が話題になっている。自身のSNSで動画を公開。その際に持っていたグッズに注目したファンから「うちのやんけ~」「さすが」といった声が寄せられている。
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NBA知る渡邊雄太も「衝撃受けた」Bリーグの急成長 目標は世界2位、球宴で感じた日本バスケの可能性
2025.01.20バスケットボールのBリーグオールスターが19日まで2日間、千葉ジェッツの本拠地ららアリーナ東京ベイで開催された。連日1万人近くのブースターが集結。初日終了後には、米プロバスケットボール(NBA)と世界初の戦略的提携の基本合意が発表されるなど、Bリーグは創設9季目で著しい成長を見せている。NBAから今季千葉Jに移籍した渡邊雄太も、日本バスケの明るい未来に目を輝かせた。
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部活orユースで迷った進路選択 BリーグU18を選んだ逸材たちが得た「高校生では味わえない経験」
2025.01.20バスケットボールのBリーグオールスター第2日が19日、千葉ジェッツの本拠地ららアリーナ東京ベイで開催された。ユース所属の選手によるU18オールスターゲームでは、HELIOSがJADEに87-78で勝利した。部活とユースで進路選択を迫られるジュニア年代。両軍主将の阿部竜大(北海道U18)と今西優斗(名古屋D U18・ともに高校3年)は明確な理由を持ち、成長に繋げた。
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海外で高まるBリーグの存在感「現在アジアNo.1」 球宴にメディア30人来日でわかった屈指の魅力
2025.01.19バスケットボールのBリーグオールスター第1日が18日、千葉ジェッツの本拠地ららアリーナ東京ベイで開催された。19日のオールスターゲームを前に、若手で構成されるライジングスターズが、アジア特別枠から選抜されたアジアオールスターズに124-121で初勝利。約30人の海外メディアが集まり、国外からのBリーグの関心度の高さを感じさせた。
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Bリーグ、NBAと世界初の戦略的提携 次のNBA選手誕生へ若手選抜を米国派遣、河村勇輝「心からわくわく」
2025.01.18バスケットボールのBリーグは18日、米プロバスケットボール(NBA)と世界初の戦略的提携の基本合意を発表した。競技面とビジネス面でさらなる発展を目指し、「1.エリート選手の育成」「2.共同プロモーション」「3.物販&ライセンス事業」の3分野において協力を模索する。
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Bリーグ球宴で飛び出した意外な本音「正直、書かないで」 渡邊雄太にも勝った比江島慎が吐露
2025.01.18バスケットボールのBリーグオールスター第1日が18日、千葉ジェッツの本拠地ららアリーナ東京ベイで開催された。19日のオールスターゲームを前に各種コンテストが行われ、スリーポイントコンテストでは比江島慎(宇都宮)が昨年優勝の岸本隆一(琉球)との延長を制して初優勝。しかし、意外な本音を漏らした。
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河村勇輝に「負けたよね」と息子からイジリ→1年後に雪辱V 「河村見てるかぁぁぁ!」篠山が絶叫
2025.01.18バスケットボールのBリーグオールスター第1日が18日、千葉ジェッツの本拠地ららアリーナ東京ベイで開催された。19日のオールスターゲームを前に各種コンテストが行われ、ドリブル、パス、シュートの技術を競う「スキルズチャレンジ」では篠山竜青(川崎)が優勝。昨年は河村勇輝(現グリズリーズ)に逆転負けしたが、雪辱を果たす結果に。NBA挑戦中の後輩に熱いエールを送った。
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180cmで豪快ダンク「スラムダンクに出てきそう」 日本代表PGの驚異の跳躍力に衝撃「飛んでる…」
2025.01.14男子バスケットボールの「りそなグループ B.LEAGUE 2024-25 B1リーグ戦」で飛び出した豪快なダンクに衝撃が走っている。三遠ネオフェニックスの佐々木隆成が12日の本拠地・仙台89ERS戦で披露。身長180センチの日本代表PGが見せた驚異の跳躍力に、「身体能力おばけ!」「ほんとすごい、飛んでる……」「スラムダンクに出てきそうな感じ」と驚きの声が広がっている。
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衝撃のチアガール登場で騒然「とびぬけてデカい」「可愛い」 バスケB1会場を盛り上げた人物は
2024.12.1615日に行われたバスケットボールB1リーグの川崎―北海道戦(とどろきアリーナ)に、まさかのチアガールが登場。「一生懸命踊ってるの可愛い」「とびぬけてデカい」などとネット上のファンは騒然となった。
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「あとは奥さんによろしく、じゃなく…」 育児をSNSで積極発信、新しいパパアスリート像の体現
2024.11.29育児と競技を両立する女性アスリートの話題が増えた昨今だが、日本ではまだまだ男性アスリートの父親としての側面が強調される機会は少ない。そんな中、異彩を放っているのがバスケットボールBリーグのアルバルク東京に在籍するザック・バランスキーだ。今季から“新米パパ”となった31歳に、SNSで積極的に育児の様子を発信する理由を聞いた。(取材・文=THE ANSWER編集部・鉾久 真大)
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バスケBリーグ「審判の生命に対して害悪告知する」SNS投稿に声明 「必要かつ合理的な法的措置を」
2024.11.14バスケットボールのBリーグは14日、違法および不当なSNS上の投稿に関する対応について声明を発表した。SNS上で審判の生命に対して害悪を告知する旨の投稿や、暴行を予告する旨の投稿がなされたことを把握。「正当な批判の域を明らかに逸脱した違法・不当なものであり、到底許されるものではありません」とし、「必要かつ合理的な法的措置をとって参ります」と警鐘を鳴らした。
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報道陣もスラダン三井寿を連想 琉球・今村佳太、3P5本の裏にインサイド陣への信頼「ゴリがいるので」【Bリーグファイナル】
2024.05.25バスケットボール男子B1リーグの年間優勝を決めるBリーグファイナル(2戦先勝方式)の第1戦が25日、横浜アリーナで開催され、琉球ゴールデンキングスが広島ドラゴンフライズに74-62で勝利し、連覇に王手をかけた。両チーム最多の15得点を挙げた日本代表の今村佳太は「うちにはゴリがいるので……」と大人気バスケ漫画のキャラクターにたとえ、インサイド陣の奮闘を称えた。
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208cm&122kgの存在感 南アフリカから帰化1年目、敗戦広島で光った河田チリジのインサイド【Bリーグファイナル】
2024.05.25バスケットボール男子B1リーグの年間優勝を決めるBリーグファイナル(2戦先勝方式)の第1戦が25日、横浜アリーナで開催され、琉球ゴールデンキングスが広島ドラゴンフライズに74-62で勝利。連覇に王手をかけた。広島は敗れたものの、第4クォーター(Q)に猛追。反撃の起点となった帰化選手の河田チリジは「アグレッシブで居続けるように」と果敢に体を張り続けた。
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琉球、史上2度目のV2王手 殊勲15得点の今村佳太「自信持って打てた」 横浜に集結の沖縄民へ感謝【Bリーグファイナル】
2024.05.25バスケットボール男子B1リーグの年間優勝を決めるBリーグファイナル(2戦先勝方式)の第1戦が25日、横浜アリーナで開催され、琉球ゴールデンキングスが広島ドラゴンフライズに74-62で勝利し、連覇に王手をかけた。両チーム最多の15得点を挙げた日本代表の今村佳太は「自信を持って打てた」と自賛。沖縄から駆けつけたファンに「自分たちの力になっている」と感謝した。
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「ここで出してくるか」 連覇狙うバスケ琉球、選手も驚いた“超ロースコア”決着を導いた奇策
2024.05.16バスケットボールB1リーグは年間優勝を決定するチャンピオンシップ(CS)がスタートし、初戦となるクォーターファイナルでは昨季王者の琉球ゴールデンキングスが敵地・有明コロシアムに乗り込み、アルバルク東京と熾烈な争いを繰り広げた。2戦先取・最大3試合が行われるシリーズで、琉球は10日に行われた第1戦を2度のオーバータイムの末に81-80で先勝するも、11日の第2戦に69-73で敗戦。そして1勝1敗で迎えた13日の運命の第3戦、連覇を狙う王者は「守備の徹底」で勝機をたぐり寄せ、58-57という“超ロースコア”の試合を制した。
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「人任せのベテランではいけない」 バスケ川崎一筋12年、長谷川技がハッとさせられた後輩の姿
2024.05.10バスケットボールBリーグの川崎ブレイブサンダースは、前身の東芝時代の栄光を受け継ぐ国内屈指の強豪クラブ。熱狂的なファンがアリーナをブレイブレッドに染め上げ、今季も上位争いを演じてきた。そんな名門のリアルな姿に、選手のインタビューやコート内外のストーリーで迫る連載。今回は2012年の加入以来、攻守にわたって輝きを見せるクラブ一筋12シーズン目の長谷川技だ。後編ではキャリアで初めてポストシーズン進出を逃したなかで、34歳となった今も高い精度を誇る「コーナースリー」と、刺激を受けた出来事について振り返った。(取材・文=青木 美帆)
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「チームの雰囲気が悪くなるなら…」 高校バスケ名門・能代工の元エースを変えた大学時代の転機
2024.05.10バスケットボールBリーグの川崎ブレイブサンダースは、前身の東芝時代の栄光を受け継ぐ国内屈指の強豪クラブ。熱狂的なファンがアリーナをブレイブレッドに染め上げ、今季も上位争いを演じてきた。そんな名門のリアルな姿に、選手のインタビューやコート内外のストーリーで迫る連載。今回は2012年の加入以来、攻守にわたって輝きを見せるクラブ一筋12シーズン目の長谷川技だ。前編では高校・大学時代を振り返りながら、チームを陰で支えるプレースタイルが確立された背景に迫った。(取材・文=青木 美帆)
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