大橋悠依の記事一覧
-
大橋悠依、涙の失格 背泳ぎ→平泳ぎのターンでキック違反、2大会連続メダルならず
2019.07.22世界水泳(韓国・光州、テレビ朝日で独占中継)の競泳第2日は22日、女子200メートル個人メドレー決勝で前回大会銀メダルの大橋悠依(イトマン東進)は失格となり、2大会連続メダル獲得は逃した。
-
大橋悠依、冷静に予選通過も いきなり今季世界最高のホッスーに感嘆「凄いなと…」
2019.07.21五輪を超える規模で2年に1度行われる水泳の“世界一決定戦”、世界水泳(テレビ朝日系で独占中継)の競泳が21日に開幕した。金メダルを獲得すれば、1年後の東京五輪出場が内定する今大会。初日の女子200メートル個人メドレーに登場した大橋悠依(イトマン東進)は、2分11秒09の全体9位で予選を通過した。大本里佳(イトマン)も2分10秒50の全体5位で通過した。
-
「この人は代表○○No.1」大橋悠依編 「いじられキャラ」1位に挙げた選手は?
2019.07.20「世界水泳カウントダウン連載」では連日「この人は代表○○No.1」と題して直撃。選手ならではの目線で、トビウオジャパン各選手の知られざる一面を探ります。
-
シンデレラガールから女王へ― 大橋悠依の覚悟「守りません。攻めます!」
2019.07.20五輪を超える規模で2年に1度行われる水泳の“世界一決定戦”、世界水泳(テレビ朝日系で独占中継)が12日に開幕した。なかでも、注目を集めるのは競泳だ。
-
大橋悠依は勝てるのか 宿敵“鉄の女”の秘密、鋼の肉体に取材D驚き「迫力に圧倒」
2019.07.07五輪を超える規模で2年に1度行われる水泳の“世界一決定戦”、世界水泳(テレビ朝日系で独占中継)が12日に開幕する。なかでも、注目を集めるのは競泳だ。金メダルを獲得すれば、1年後の東京五輪出場が内定する今大会。「THE ANSWER」は競泳開幕の30日前からカウントダウン連載を行い、出場25選手のインタビューに加え、特別企画を織り交ぜながら大会を盛り上げる。
-
瀬戸3冠&大橋2冠でV締め、7日間の戦いに幕…今大会の世界水泳代表内定者は?
2019.04.08世界水泳(7月・韓国、テレビ朝日系列で中継)の代表選考を兼ねた競泳の日本選手権(東京辰巳国際水泳場)は8日、最終日が行われ、7日間の戦いに幕を下ろした。
-
大橋悠依、瀬戸大也らが世界水泳内定…競泳日本選手権前半戦
2019.04.05競泳の世界選手権(7月開幕・韓国、テレビ朝日系列で中継)の代表選考を兼ねた日本選手権は2日から東京辰巳国際水泳場で熱戦を展開中だ。来年に迫る東京オリンピックへ向けても見逃せない熱い戦い。5日は大会4日目が行われた。ここまでの前半戦を振り返ってみたい。
-
【パンパシ水泳】大橋悠依「不安視することもなかった」 2冠の裏にあった平井コーチの指示
2018.08.12競泳のパンパシ水泳(東京辰巳国際水泳場)第3日は11日、女子200メートル個人メドレーで大橋悠依(イトマン東進)が2分8秒16の大会新で初優勝し、400メートル個人メドレーに続く2冠に輝いた。
-
【パンパシ水泳】大橋悠依、200個メで大会新&2冠! 銅の寺村美穂とW表彰台「一緒に乗れてうれしい」
2018.08.11競泳のパンパシ水泳(東京辰巳国際水泳場)第3日は11日、女子200メートル個人メドレーで大橋悠依(イトマン東進)が2分08秒16の大会新記録で優勝。400メートルに続き、2冠を達成した。寺村美穂が2分09秒86が3位に入り、ダブル表彰台を達成した。
-
【パンパシ水泳】大橋悠依「絶対、辞めてやる」 公務員になっていたはずの“1年目の夏”に掴んだ金
2018.08.09競泳のパンパシ水泳(東京辰巳国際水泳場)第1日は9日、女子400メートル個人メドレーで大橋悠依(イトマン東進)が4分33秒77で日本勢女子1号となる金メダルを獲得。清水咲子(ミキハウス)が4分36秒27で銅メダルを獲得し、日本勢がダブル表彰台となった。悲願の国際大会金メダルを獲得した大橋にとって、社会人1年目の夏は“公務員になっているはずの夏”でもあった。
-
【パンパシ水泳】大橋悠依が女子金メダル1号 「これだけのすごい応援を味わえて幸せ」と破顔一笑
2018.08.09水泳の第13回パンパシフィック選手権は9日、米国やオーストラリア、カナダなどの強豪をはじめ、19の国と地域が参加して東京辰巳国際水泳場で競泳が開幕。女子400メートル個人メドレーで大橋悠依(イトマン東進)が、4分33秒77で初優勝を飾った。
-
【パンパシ水泳】大橋悠依「何でこんなに注目されるの?」 自然体の新ヒロインが変化を追った1年間
2018.08.08日本競泳界に現れたニューヒロインが「予感」を「確信」に変える夏にする。4月の日本選手権。大橋は400メートル個人メドレーで日本新記録を叩き出した。まだ代表2年目の22歳にとっては自信を掴む大会になったという。
-
「美しき新星」出現 メダル第1号・大橋悠依は何がスゴイ? 21歳の「心臓の強さ」
2017.07.25日本競泳界に美しき新星が現れた。水泳の世界選手権(ブダペスト)は24日(日本時間25日)、女子200メートル個人メドレー決勝で大橋悠依(東洋大)が2分7秒91の日本新記録で、今大会の日本競泳陣初となる銀メダルを獲得した。今年代表入りしたばかりの21歳は、自己ベストを2秒以上更新。鮮烈な世界デビューを飾った美女スイマーは何が凄いのか。北京五輪、ロンドン五輪代表の伊藤華英氏は「心臓」を挙げた。