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エマヌエル・ロドリゲスの記事一覧

  • 悪童ネリと対戦 ロドリゲスが井上尚弥から学んだ教訓「次は全く違う姿を見るだろう」

    2019.11.11

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)のバンタム決勝でノニト・ドネア(フィリピン)相手に判定勝ちを収めたWBAスーパー、IBF同級世界王者の井上尚弥(大橋)。井上に準決勝で敗れた前IBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)は23日(日本時間24日)に前WBC王者ルイス・ネリ(メキシコ)と再起戦を行うが、参謀はモンスター相手の敗北から学んだ教訓について明らかにしている。プエルトリコ地元紙「エル・ヌエボ・ディア」が報じている。

  • ネリ戦を再浮上のきっかけに ロドリゲスは平然「何の問題もない。王者に返り咲く」

    2019.10.26

    ボクシングの前WBCバンタム王者ルイス・ネリ(メキシコ)と前IBF同級王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)が11月23日(日本時間24日)に米ラスベガスで対戦することが正式決定。ノンタイトルながら、バンタム級戦線の強豪2人が激突する注目のマッチアップだ。5月にワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)準決勝で井上尚弥(大橋)に259秒で完敗を喫したロドリゲス。雪辱を期すプエルトリカンは「来年には世界王者に返り咲く予定だ」と“悪童”戦を浮上のきっかけにする。米メディアが報じている。

  • 井上尚弥に完敗ロドリゲス、10・26にWBC挑戦者決定戦で再起「敗戦の過ちから学んだ」

    2019.09.24

    ボクシングの前IBF世界バンタム級王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)が、10月26日(日本時間27日)に米ペンシルベニア州レディングのサンタンデール・アリーナで、元WBA世界同級スーパー王者ラウシー・ウォーレン(米国)とWBC世界同級挑戦者決定戦に臨む。

  • 井上尚弥、海外メディアのロドリゲスKO直撃質問に気遣い「実力あんなものじゃない」

    2019.06.01

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)を259秒KOで下したWBA王者・井上尚弥(大橋)。30日にマカオで行われたIBF総会に出席したモンスターはキャリア初の黒星を喫したロドリゲスの実力を「あんなものじゃない」と改めて評価。米メディア「ファイトニュース.com」が報じている。

  • 井上尚弥とSバンタム級で再戦希望 ロドリゲス陣営が青写真明かす「3部作になるかも」

    2019.05.29

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でWBA王者・井上尚弥(大橋)はIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)を2回TKOで下した。20戦目にして初黒星を喫した元無敗王者ロドリゲスのプロモーターはスーパーバンタム級で井上との再戦を希望。「3部作になるかもしれない」と雪辱に燃えている。プエルトリコ地元紙「プリメイラ・オラ」が報じている。

  • 井上尚弥、ゴロフキン超えリング誌PFP5傑決定的 編集長絶賛「私の中ではトップ3だ」

    2019.05.21

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)を259秒KOで下し、新たにIBF王座を獲得して2団体王者となったWBA世界王者・井上尚弥(大橋)。「ボクシングの聖書」と呼ばれる米専門誌「リング」の編集長は、海外で沸騰中のモンスターのパウンド・フォー・パウンド(PFP)最強説について「おそらくそうだ」と分析。評議会では「1位に相応しい」と主張するメンバーもいることを明かしている。

  • 井上が「過去最強」と認めるロドリゲス、狙いは長期戦!? 「15R戦える準備してきた」

    2019.05.18

    ボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が英スコットランド・グラスゴーでIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)とのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)準決勝(日本時間19日早朝)に挑む。

  • 打倒・井上尚弥を堂々宣言 ロドリゲスが豪語「5月18日、俺は世界王者のままだ!」

    2019.05.16

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝を控えるWBA王者・井上尚弥(大橋)が15日、決戦の地スコットランド・グラスゴーで会見に出席。対戦相手のIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)とのフェイスオフが実現した。15秒に渡った火花を散らした瞬間をWBSSは動画付きで公開して反響を呼んでいたが、ロドリゲスは「5月18日、俺は世界王者のままだ!」と堂々のモンスター打倒を宣言している。英メディアが伝えている。

  • 井上尚弥撃ちへ 不利予想のロドリゲスが超自信「イノウエを倒して多くの人黙らせる」

    2019.05.15

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝で18日(日本時間19日)にスコットランド・グラスゴーでWBA王者・井上尚弥(大橋)と激突するIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)。決戦が近づく中、不利予想となっている無敗王者は「イノウエを倒して多くの人黙らせる」と自信満々に明かしている。米メディアが伝えている。

  • 井上尚弥、次戦が“リング誌認定王座戦”に選定「勝てば支配権を断固たるものに」

    2019.05.04

    ボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は18日にスコットランド・グラスゴーで行われるワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)準決勝でIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と対戦する。WBA正規王者とIBF王者の統一戦となるが、「ボクシングの聖書」と呼ばれる米専門誌「リング誌」が独自選定するバンタム級王座も、この一戦にかけられることが決まった。同誌が公式サイトで発表した。

  • 井上尚弥に敵国も熱視線 プエルトリコ紙が特集「決勝行くにはマニーに勝つ必要ある」

    2019.03.15

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝(5月18日・グラスゴー)でIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と対戦するWBA王者・井上尚弥(大橋)。プエルトリコ紙で特集が組まれ、ライバルの母国で早くも熱視線を浴びている。

  • 井上尚弥に「勝ちに行く」 ロドリゲスも自信満々「常にベストの相手と戦いたい」

    2019.02.15

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でWBA世界王者・井上尚弥(大橋)は5月18日にスコットランド・グラスゴーでIBF世界王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と対戦することが正式決定した。17勝(15KO)無敗の“モンスター”に対して、ロドリゲスも19勝(12KO)で無敗。事実上の決勝とも目される大一番へ、IBF王者は必勝を誓っている。

  • 【名珍場面2018】井上尚弥、電撃の“20cmフェイスオフ”の1枚に海外興奮「ロドリゲスの眼に恐怖なし」

    2018.12.14

    12月を迎え、様々な競技で盛り上がりを見せたスポーツ界を連日、振り返る「名珍場面2018」。今回は10月のボクシングWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)の“電撃フェイスオフ”だ。ボクシング・ワールド・スーパー・シリーズ(WBSS)で次戦の対戦相手が決まる1回戦を視察後、リングに上がって早くもフェイスオフが実現した。大会公式ツイッターが実際の画像を公開し、興奮を呼んだ。

  • 井上尚弥撃破へ ロドリゲスが異例の長期合宿敢行「俺は77日間キューバに籠るよ」

    2018.12.13

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と対戦予定となっているWBA王者の井上尚弥(大橋)。キャリア19戦全勝のロドリゲスは打倒モンスターのためにキューバで77日間という異例の長期合宿を明言。「自分自身が本命ではない初めての戦い」と告白し、モンスター撃破に不退転の決意を示している。米スポーツ専門局「ESPN」スペイン語版が報じている。

  • 井上尚弥戦は「KOか3-0判定勝ち」 ロドリゲスが堂々予想公言「何があろうと勝つ」

    2018.12.08

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と対戦予定となっているWBA王者の井上尚弥(大橋)。米メディアは財政問題でWBSS3階級の準決勝6試合開催中止の可能性を報じる中、井上と対戦するロドリゲスは米メディアに対して近況を明かし、「メディアが優勝すると考えているボクサーに勝つ。プエルトリコが輝く」とモンスター退治に意欲を燃やしている。

  • 井上尚弥と激突 “割れた判定勝ち”ロドリゲスを米メディア酷評「酷いガス欠だった」

    2018.10.22

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級トーナメント1回戦は20日(日本時間21日)、IBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)が同級3位ジェイソン・マロニー(オーストラリア)に判定勝ち。準決勝でWBA王者・井上尚弥(大橋)と激突することが決まった。試合後は井上とのリング上で電撃の“20cmフェイスオフ”が実現し、話題を呼んだが、判定が割れての辛勝となった井上の最大のライバルについて、米メディアは「酷いガス欠」などと酷評している。

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