「大谷翔平」の検索結果
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「オオタニさん抜かれた」「弾道えぐい」 ゲレーロJr.の弾丸45号に日本のファン悲鳴
ニュース 2021.09.14米大リーグ・ブルージェイズのブラディミール・ゲレーロJr.内野手が13日(日本時間14日)、レイズ戦で今季45号ソロを放った。この日試合がなかったエンゼルスの大谷翔平投手を1本上回り、リーグ本塁打数で単独トップに。弾丸ライナーで飛び込む実際の映像をチーム公式が公開。ツイッター上の日本人ファンからは「オオタニさん抜かれてしまった」「あれが入るのおかしい」などと悲鳴が上がっている。
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試合中にファンと交流した大リーガーに米称賛 がん闘病中の少年に「アドバイス頼む」
ニュース 2021.09.10米大リーグで、球場に招待したがん闘病中の少年と試合中に交流する選手の神対応に称賛が起きている。ネクストバッターズサークル付近から、客席最前列に座った男の子に「試合中、話しかけるからね」「アドバイスあれば頼むよ」などと呼びかけた。実際の様子をMLB公式ツイッターが公開し、「選手としても人間としても殿堂入りだ」などの声が上がっている。
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「ねえ、実況席にお手伝いは必要ない?」 球場に現れた可愛すぎる少女ファンが米話題
ニュース 2021.09.10米大リーグで球団初の女性実況アナウンサーに憧れる、熱烈な少女ファンが話題を呼んでいる。球場で「ねえ、実況席にお手伝いは必要ない?」とボードを掲げ、ラブコール。実際の様子を米メディアが紹介し、「超クールだ」「可愛い!」「純粋でとっても素敵だわ」との声が上がっている。
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日本の高校野球と通じるリトルリーグの人気 総額66億円の放映権料は何に使われるのか
コラム 2021.09.03「THE ANSWER」がお届けする、在米スポーツジャーナリスト・谷口輝世子氏の連載「Sports From USA」。米国ならではのスポーツ文化を紹介し、日本のスポーツの未来を考える上で新たな視点を探る。今回は「リトルリーグワールドシリーズと放送権料」について。
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五輪アスリートが訴えたSNS中傷問題 「死ね」と言われた元陸上選手の「戦わない」提案
コラム 2021.08.09「THE ANSWER」は東京五輪の大会期間中「オリンピックのミカタ」と題し、実施される競技の新たな知識・視点のほか、平和・人権・多様性など五輪を通して得られる様々な“見方”を随時発信する。陸上はスプリント指導のプロ集団「0.01 SPRINT PROJECT」を主宰するアテネ五輪1600メートルリレー4位の伊藤友広氏と元400メートル障害選手でスプリントコーチの秋本真吾氏が、走りの新たな視点を提案する「走りのミカタ」を届ける。
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“野球ユニ水着”で登場 ASスペイン組の演技にSNS反響「大谷さん、シンクロになる」
東京2020 2021.08.04東京五輪は3日、アーティスティックスイミングのデュエット予選テクニカルルーティン(TR)が行われた。注目されたのはスペイン代表だ。野球帽に見立てたキャップ、それぞれ「20」の背番号を入れた水着をまとって登場。場内音楽ではイチロー氏やエンゼルス・大谷翔平の名前も流れるなど、野球をテーマにした演技を披露した。
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親日家の米記者、日本のテレビの五輪報道が不思議「日本の皆さんはどう感じているか」
コラム 2021.07.31「THE ANSWER」は東京五輪の大会期間中「オリンピックのミカタ」と題し、実施される競技の新たな知識・視点のほか、平和・人権・多様性など五輪を通して得られる多様な“見方”を随時発信。開催を巡る是非が問われる中、来日した「海外記者のミカタ」も紹介する。
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圧巻だった侍の守護神候補・栗林良吏 「分かっていても打てない」フォークを分析
解説 2021.07.26「THE ANSWER」は東京五輪の大会期間中「オリンピックのミカタ」と題し、実施される競技の新たな知識・視点のほか、平和・人権・多様性など五輪を通して得られる様々な“見方”を随時発信する。多くのプロ野球選手も加入するパフォーマンスオンラインサロン「NEOREBASE」主宰、ピッチングストラテジストの内田聖人氏は今大会、投手の“球”を独自に解説。金メダル獲得を目指す侍ジャパンは25日に壮行試合第2戦・巨人戦(楽天生命)に5-0で勝利。6投手で完封リレーした投手陣から9回に登板し、1イニング2奪三振と完璧に抑えた守護神候補・栗林良吏投手(広島)の武器、フォークについて分析する。(取材・構成=THE ANSWER編集部・神原 英彰)
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「なぜ日本国民はここまで五輪にネガティブか」 来日の米紙記者が考察した違和感の正体
コラム 2021.07.24「THE ANSWER」は東京五輪の大会期間中「オリンピックのミカタ」と題し、実施される競技の新たな知識・視点のほか、平和・人権・多様性など五輪を通して得られる多様な“見方”を随時発信。開催を巡る是非が問われる中、来日した「海外記者のミカタ」も紹介する。第2回は米紙「ロサンゼルス・タイムズ」のスポーツコラムニスト、ディラン・ヘルナンデスさんだ。2018年平昌五輪の取材経験を持ち、MLB、ボクシング、サッカーなど幅広くカバー。英語、スペイン語、日本語の3か国語を操り、独自の視点であらゆるトピックスを鋭く斬るスタイルが持ち味だ。今大会は水泳、サッカー、テニス、陸上などを取材予定というディランさんに「東京五輪に覚える違和感」について聞いた。(取材・構成=THE ANSWER編集部・佐藤 直子)
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「二刀流の天才オオタニと3本差に」 球宴MVPゲレーロJr.の2発30号に米メディア称賛
ニュース 2021.07.17米大リーグ・ブルージェイズのブラディミール・ゲレーロJr.外野手が16日(日本時間17日)、本拠地レンジャーズ戦で1試合2本塁打で30号の大台にに乗せた。これで本塁打数1位のエンゼルス・大谷翔平投手と3本差に。球団公式ツイッターは29号とともにド派手に打ち上げた30号を動画付きで紹介。米メディアも「天才ショウヘイ・オオタニに3本差と迫った」と称賛している。
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「ショウヘイ・オオタニの直近8日間」 松井秀喜超え~球宴勝利投手までに米記者注目
ニュース 2021.07.15米大リーグのオールスターゲームが13日(日本時間14日)、ロッキーズの本拠地クアーズ・フィールドで行われ、エンゼルスの大谷翔平投手は「1番・DH」で先発。特別ルールでマウンドにも上がり、1回を無失点に抑え勝利投手となった。前日(12日)にはホームランダービーにも出場。米記者は最近8日間の規格外のフル回転に脚光を浴びせている。
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「オオタニの粋な計らいです」 アレナドとコロラドのファン気遣った15秒間に米実況席感銘
ニュース 2021.07.15米大リーグのオールスターゲームが13日(日本時間14日)、ロッキーズの本拠地クアーズ・フィールドで行われ、エンゼルスの大谷翔平投手は「1番・DH」で先発。特別ルールでマウンドにも上がり、1回を無失点に抑え勝利投手となった。元ロッキーズのスターノーラン・アレナド内野手(カージナルス)との対戦の際には、相手を気遣う様子が話題を呼んだ。米メディアが実際の映像を公開している。
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「イッペイがショウヘイの後ろにつく」 水原通訳のHRダービー捕手決定に地元紙も関心
ニュース 2021.07.12米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が出場する12日(日本時間13日)のホームランダービーで水原一平通訳が捕手役を務めることが決まった。球団公式ツイッターは10日(同11日)の試合前に捕手の防具をつけ、練習する水原通訳の姿を公開。注目を集めていたが、米メディアも「イッペイがショウヘイの後ろにつく」と関心を寄せている。
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水原一平通訳、大谷HR競争で務めるフル装備の捕手姿に日米歓喜「プロテクター可愛い」
ニュース 2021.07.11米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が出場する12日(日本時間13日)のホームランダービーで水原一平通訳が捕手役を務めることが決まった。球団公式ツイッターは10日(同11日)の試合前に捕手の防具をつけ、練習する水原通訳の姿を公開。日米ファンから歓喜の声が上がっている。
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「オオタニとルースを比較するのはやめよう」 唯一無二の輝きに韓国出身記者が主張
ニュース 2021.07.08米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は7日(日本時間8日)、本拠地でのレッドソックス戦に「2番・DH」で先発出場。5回先頭で迎えた第3打席で3試合ぶりの32号ソロを放ち、松井秀喜氏の持つ日本人シーズン最多本塁打記録を更新した。4打数2安打1打点で5-4の勝利に貢献。米スポーツ専門局「ESPN」の韓国出身記者はある主張を展開している。
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「Rソックスにとってオオタニは圧倒的すぎた」 ねじ伏せられたボストン番記者が脱帽
ニュース 2021.07.07米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は6日(日本時間7日)、本拠地でのレッドソックス戦に「2番・投手」で先発。打撃では4打数1安打1打点。投げては7回5安打2失点の好投で、渡米後、自己最多に並ぶ4勝目を飾った。米記者からも次々と称賛の声が上がっている。
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「もはや、なぜオオタニに投げるのか」 元MLB最多勝左腕は大谷勝負を疑問視する絶賛
ニュース 2021.07.05米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は4日(日本時間5日)、本拠地オリオールズ戦に「2番・DH」で先発出場。3回の第2打席で2試合ぶりとなる特大31号ソロを放ち、2004年に松井秀喜(ヤンキース)が記録した日本人シーズン最多本塁打に並んだ。MLB公式ツイッターも動画付きで速報しているが、7戦7発で本塁打数は両リーグ独走状態の二刀流に元メジャー投手からは“大谷勝負”を疑問視する称賛の声すら上がっている。
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「大谷メーター」持ったファンも歓喜 “キャットウォーク”まで飛ばす24号に米実況興奮
ニュース 2021.06.27米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は25日(日本時間26日)、敵地のレイズ戦に「1番・DH」で先発出場。初回の第1打席で24号本塁打を放った。右翼の巨大看板のさらに上にぶち当てる飛距離453フィート(約138.1メートル)の特大弾。現地メディアの実況席もあまりの飛距離に興奮しきりだった。
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