「チームメイト」の検索結果
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なぜ、投手が歓喜の輪を避けたのか 米高校野球で起きた感動ドラマ「これは美しい」
ニュース 2018.06.12米国の高校野球で、勝利の瞬間に投手が取った“ある行動”が全米に感動を呼んでいる。州大会進出を決め、でき上がった歓喜の輪を避け、打者のもとに歩み寄り、健闘を称え合う抱擁を交わした。2人は幼馴染だったことから生まれた感動シーンを、米スポーツ専門局「ESPN」など複数メディアが動画付きで公開。映像を目の当たりにしたファンから「全ての親はこの映像を観るべきだ」「純然たる一流の行為」「偉大な物語だ」などとコメントが殺到している。
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まるでブルース・リー!? 12歳少年の“飛び越え生還”にMLB驚愕「常軌を逸した…」
ニュース 2018.06.09米国で12歳の野球少年がとんでもない本塁生還を決めた。完全にアウトのタイミングながら、捕手の頭を飛び越えるように、タッチをかいくぐりホームイン。カンフーキックのような生還シーンを、MLB公式サイトの動画コーナー「Cut4」がレポートしている。
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イニエスタ、たった一人の“惜別自撮り”に海外涙 「どこにも行って欲しくなかった」
ニュース 2018.05.21海外サッカースペイン1部のバルセロナは20日に行われたリーガ・エスパニョーラ最終節、レアル・ソシエダ戦で1-0の勝利。この試合限りでバルセロナを退団するスペイン代表MFアンドレス・イニエスタはキャプテンとして後半途中までプレーした。
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「サッカーを深く考えてこなかった」と痛感 “選手主体”託された元主将の濃密な1年
チームビルディング 2018.05.20堀越高校サッカー部監督の佐藤実(まこと)は、指導者が主導するトップダウンから、選手主体のボトムアップ方式への転換の機会を探っていた。そして低調な内容の試合の後に、怒りをぶつけるように敢えて選手たちに主導権を投げつけた。
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三遊間に内野手3人も… “シフト破り”の痛快サヨナラ勝ち その方法とは?
ニュース 2018.05.03米大リーグでは大胆な守備陣形がしばしば見られるが、サヨナラの場面で守備シフトを破るサヨナラスクイズが炸裂。痛快なシーンをMLBの動画紹介サイト「Cut4」公式ツイッターが動画付きで紹介するなど、話題を呼んでいる。
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謎のダンスも完全無視… MVP男への“サイレント祝福”に米爆笑「これを待っていた」
ニュース 2018.04.26米大リーグのエンゼルス大谷翔平投手も味わい、大きな話題となった「サイレントトリートメント」。今回この洗礼を浴びたのは昨季の世界一軍団、アストロズのMVP男、ホセ・アルトゥーベ内野手だった。MLB公式インスタグラムが公開すると、「彼は最高」「最高に面白い」など爆笑を呼んでいる。
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ドイツのサッカー大会で見た自然体の光景 「障害を抱えた子供」が仲間と決めたゴール
指導論 2018.03.23先日、息子の室内サッカー大会を観戦してきた。U-10の8チームが参加して、2グループに分かれてのグループリーグと最後に順位決定戦という形式だった。試合と試合の合間では子供たちは遊び出す。息子も友達と鬼ごっこを始めたので、僕は他チームの試合を見ることにした。
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驚異の13歳トルソワ、フリーでは2度の4回転挑戦を明言…世界ジュニア
ニュース 2018.03.10フィギュアスケートの世界ジュニア選手権(ブルガリア)は9日、女子シングルショートプログラム(SP)を行い、昨年のジュニアグランプリ(GP)ファイナルの覇者で13歳のアレクサンドラ・トルソワはノーミスの演技で72.03点をマークし首位発進。14歳のアリョーナ・コストルナヤが71.63点で2位につけた。米スケート専門メディア「icenetwork」もロシア勢の盤石の強さを速報している。
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17歳でサッカーを始めブラジルへ 「リフティングができない」日本人が見た“本物の技術”
ジュニア育成 2018.02.28「明光サッカースクール」でヘッドコーチを務める檜垣裕志がサッカーを始めたのは、17歳と極端に遅かった。
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銀メダル謝罪のキム・ボルムに同情論 韓国紙「大罪じゃない」「顔を上げて」
ニュース 2018.02.25平昌五輪は24日、スピードスケート新種目の女子マススタートが行われ、高木菜那(日本電産サンキョー)が今大会2つ目の金メダルを獲得。その偉業に称賛が集まっているが、韓国紙が大きくスポットを当てたのは銀メダルのキム・ボルム。女子パシュートでの“内紛問題”で、国民の怒りを集めた同選手。“笑顔なき銀メダル”に、韓国国内では、同情を寄せる論調も出てきた。
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羽生結弦、「ユヅ」と「ハビ」の“美しき絆”を米大手誌が特集「ブロマンスに大騒ぎ」
ニュース 2018.02.17平昌五輪は17日、フィギュアスケートの男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位となった羽生結弦が66年ぶりとなる連覇に挑む。一方、2位で追走するのはハビエル・フェルナンデス(スペイン)。ともにブライアン・オーサー氏をコーチに仰ぎ、トロントを練習拠点とする同門の2人について、米大手誌「タイム」は「ユヅ」と「ハビ」の美しき“ブロマンス”について特集を展開している。
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昨日の好敵手は今日の仲間― 「キング&KD」のタッグに反響「ドリーム劇場の到来」
ニュース 2018.01.26米プロバスケットボールリーグのNBAは、2月18日(日本時間19日)に行われるオールスター(ロサンゼルス)の陣容が決定。「東vs西」のフォーマットから、ファン投票で両カンファレンスの最多得票選手がキャプテンとなって東西に関係なく選出していく新形式に変更された今回、全体最多得票のレブロン・ジェームズ(キャバリアーズ)が好敵手のケビン・デュラント(ウォリアーズ)を“指名”し、米メディアも「常にしのぎを削ってきた彼らはオールスターで同じチームとなった」と報じている。
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川口能活×中村俊輔vol.4 今、考える“引き際”「いらないと言われるまで現役で」
コラム 2018.01.21「炎の守護神」と呼ばれた希代の名GK川口能活(SC相模原)と日本サッカーが誇る天才ファンタジスタ・中村俊輔(ジュビロ磐田)。横浜マリノス(現横浜F・マリノス)で共闘し、長く支えた日本代表でも揃ってW杯に出場した2人の豪華対談が「THE ANSWER」で初めて実現し、4回にわたって互いのサッカー人生について語り尽くした。
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「私はアスリート失格だった」 それでも、バレーボール・迫田さおりが輝けた理由
コラム 2018.01.062012年ロンドン五輪の銅メダリストであり、2016年リオデジャネイロ五輪にも出場した女子バレーボール元日本代表の迫田さおりさん。約20年間のバレー人生を辿る連載第3回は最終回。日本代表として戦った五輪、そして、29歳で下した引退の決意について聞いた。
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春高バレーがどんな大会かも分からず… 迫田さおり、異端のバレーボール人生
コラム 2018.01.042012年ロンドン五輪の銅メダリストであり、2016年リオデジャネイロ五輪にも出場した女子バレーボールの元日本代表・迫田さおりさん。日本の第一線を走りながら、高校時代は現在開催中の「春高バレー」の出場経験はなく、決して、ずっと輝かしいキャリアを歩んできたわけではない。バレーボールを始めた小学生から2017年に現役を引退するまでの約20年間を全3回に渡って辿る。
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長谷部、香川ら“日本語教師”に挑戦!? 同僚が悪戦苦闘「ツギノシアイカチマス…」
ニュース 2017.12.27サッカーのドイツ・ブンデスリーガ公式Youtubeチャンネルが、日本代表MF長谷部誠(フランクフルト)、MF香川真司(ドルトムント)、DF内田篤人(ウニオン・ベルリン)ら日本人選手がチームメートに日本語をレクチャーするユニークな特集を掲載。トップ選手が悪戦苦闘する姿に思わず日本人選手も爆笑するなど、“日本語チャレンジ”が話題を呼んでいる。
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消えない差別的言動 「審判擁護」とは違う、埼玉県サッカーの「ノー文句」の狙い
コラム 2017.12.252014年3月8日、サッカーJ1の浦和―鳥栖の一戦において、浦和の一部サポーターが「JAPANESE ONLY」と記された横断幕をホームである埼玉スタジアムの観客席入場ゲートに掲出。差別的内容と判断したJリーグは、歌輪に国内サッカー史上初の「無観客試合」という厳しい処分を科した。
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【名珍場面2017】現役MLB捕手ものけぞる衝撃 「シャレにならない」魔球に世界震撼「信じられない」
ニュース 2017.12.222017年のスポーツ界を沸かせた名シーンを連日にわたって振り返る「名珍場面2017」。今回は6月に米女子ソフトボール選手が現役MLB捕手をのけぞらせた「シャレにならない魔球」。衝撃の変化を見せた投球を米メディアが動画付きで紹介し、映像を見た世界のファンから「信じられない」「印象的かつ衝撃的だ」と感嘆の声が挙がった。
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