テニスの記事一覧
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大坂なおみに謝罪のセリーナ、米ファンは賛否「大坂の瞬間台無し」「主審の間違いだ」
2019.07.11女子テニスの元世界ランク1位セリーナ・ウィリアムズ(米国)が全米オープン決勝で対戦した大坂なおみ(日清食品)に対して米女性ファッション誌で謝罪文を送った。日米メディアから大きな関心を集めていたが、米ファンからは「オオサカのための瞬間を台無しにした」「アンパイアが完全に間違っていた」など様々な声が再び上がっている。
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「ニシコリの戦意を挫いた」 強すぎたフェデラー、歴史的100勝に海外メディア称賛
2019.07.11テニスの4大大会ウィンブルドンは10日、男子シングルス準々決勝で世界ランク7位・錦織圭(日清食品)は同3位ロジャー・フェデラー(スイス)に6-4、1-6、4-6、4-6で逆転負け。一方、勝ったフェデラーは史上初の大会通算100勝を達成した。第4セットには不利な展開から“超鋭角バックハンド”を炸裂させ、思わず錦織も膝に手を突いてガックリとした超美技を大会が動画付きで公開し、話題を呼んでいたが、37歳の圧倒ぶりについて、海外メディアは「ニシコリの戦意を挫いた」などと称賛している。
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錦織もガックリ フェデラーの“超鋭角バックハンド”に海外絶賛の嵐「尋常じゃない」
2019.07.11テニスの4大大会ウィンブルドンは10日、男子シングルス準々決勝で世界ランク7位・錦織圭(日清食品)は同3位ロジャー・フェデラー(スイス)に6-4、1-6、4-6、4-6で逆転負け。一方、勝ったフェデラーは芝の王者らしい戦いぶりで4強進出を決めたが、なかでも沸かせたのは、第4セットの“超鋭角バックハンド”だ。不利な展開から完璧な一撃を披露。思わず錦織も膝に手を突いてガックリと来た実際のシーンを大会が絶賛し、動画付きで公開。海外ファンも「尋常じゃない」「凄まじい技術」と驚いている。
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錦織はエバートン!? 英紙がプレミアに例え痛烈指摘「エリートを脅かすに至らない」
2019.07.10テニスの4大大会第3戦、ウィンブルドンは10日、男子シングルス準々決勝で世界ランク7位の錦織圭(日清食品)が同3位のロジャー・フェデラー(スイス)と対戦する。勝てば日本勢では86年ぶりの4強進出。英紙は準々決勝のプレビューを展開。男子テニス界をプレミアリーグに見立て、錦織は中堅クラブと評価されているが。その理由とは……。
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錦織、恩師も驚きの4戦連続完勝劇 チャンコーチが絶賛「ケイの素晴らしい部分は…」
2019.07.09テニスの4大大会ウィンブルドンは8日、男子シングルス4回戦で世界ランク7位・錦織圭(日清食品)が同58位ミハイル・ククシュキン(カザフスタン)を6-3、3-6、6-3、6-4で破り、準々決勝進出。ロジャー・フェデラー(スイス)との激突が決まった。最後は強烈なサービスで決着させた瞬間を大会が動画付きで公開し、賛辞を送っていたが、指導するマイケル・チャンコーチは「現在、彼はコートのどこからでもプレーできる」と手放しで称えている。
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錦織、強烈サーブで決着 お得意様に9戦9勝、大会公式賛辞「再び8強へ」「記録更新」
2019.07.09テニスの4大大会ウィンブルドンは8日、男子シングルス4回戦で世界ランク7位・錦織圭(日清食品)が同58位ミハイル・ククシュキン(カザフスタン)を6-3、3-6、6-3、6-4で破り、準々決勝進出。ロジャー・フェデラー(スイス)との激突が決まった。最後は強烈なサービスで決着させた瞬間を大会が動画付きで公開し、賛辞を送っている。
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錦織、快勝でツアー通算400勝! 自身が「最も記憶に残っている勝利」とは?
2019.07.07テニスの4大大会第3戦、ウィンブルドンは6日、男子シングルス3回戦で世界ランク7位の錦織圭(日清食品)が同71位のスティーブ・ジョンソン(米国)に、6-4、6-3、6-2で快勝。3試合連続のストレート勝ちで16強入りした。ツアー通算400勝を達成した錦織。ATPツアーは勝利の瞬間を動画で公開。さらにファンに「記憶に残る勝利」を呼び掛けているが、これに錦織もツイッターで反応している。
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無気力プレーで賞金剥奪 当事者トミックが反論、同胞キリオスは擁護「ひどすぎる」
2019.07.07テニスの4大大会第3戦のウィンブルドン、男子シングルス1回戦で世界ランク96位バーナード・トミック(オーストラリア)は、同72位ジョー・ウィルフリード・ツォンガ(フランス)に2-6、1-6、4-6でストレート負け。これが無気力プレーと見られ、賞金4万5000ポンド(約610万円)の全額はく奪が決まっていたが、これに対してトミックは抗議。さらに同国出身のニック・キリオスも擁護に出ている。豪メディア「news.com.au」が報じている。
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快進撃の15歳ガウフ、母娘そっくり“歓喜のダンス”が話題「ママのリアクション最高」
2019.07.06テニスの4大大会第3戦、ウィンブルドンは5日、女子シングルス3回戦で15歳のコリ・ガウフ(米国)が、世界ランク60位のポロナ・ヘルツォグ(スロベニア)に3-6、7-6、7-5で勝利し、16強入りした。初戦で過去に5度大会を制しているビーナス・ウィリアムズ(米国)を破った超新星は、この試合でも大逆転勝ち。快進撃を続けている15歳は、試合後に喜びを爆発させていたが、同時に客席で喜ぶ母親の姿も話題を呼んでいる。
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ウィンブルドンで珍事… スプリンクラーの“暴走”にファン爆笑「これは面白い」
2019.07.06テニスの4大大会第3戦、ウィンブルドンは熱戦を展開中だが、混合ダブルスの試合中に起きた珍事が話題を呼んでいる。ベンチでのブレーク中に突如スプリンクラーが誤作動。選手も、ボールボーイもびしょぬれに……。まさかのシーンを大会公式が動画つきで公開し、海外ファンに笑撃を走らせれば、英メディアも「スプリンクラーの笑える失態」と報じている。
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ジョコを慌てさす 22歳新鋭の“超反応リターン”を大会絶賛「彼の奮闘を忘れない」
2019.07.06テニスの4大大会第3戦、ウィンブルドンは5日、男子シングルス3回戦で世界ランク1位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)が同48位のホベルト・ホルカシュ(ポーランド)に7-5、6-7、6-1、6-4で勝利。大本命が4回戦へと駒を進めたが、この試合で脚光を浴びているのはホルカシュのネット際での“超反応リターン”だ。大会公式は「この大会でベスト・ポイント」「彼の奮闘を忘れない」などと拍手を送り、動画を公開している。
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キリオス「狙った」 故意のボディショットにナダルは苦言「こんな風に打てば危険だ」
2019.07.05テニスの4大大会第3戦、ウィンブルドンは4日、男子シングルス2回戦で世界ランク2位のラファエル・ナダル(スペイン)が6-3、3-6、7-6、7-6で同43位ニック・キリオス(オーストラリア)を撃破。3回戦に駒を進めた。ナダルの前に屈したキリオスは、アンダーサーブを繰り出したことでも物議を醸していたが、更にナダルを狙ったボディショットを放っていたことも明らかに。
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錦織のリターンは「信じられないもの」 敗れたノリーは脱帽「インスパイアされた」
2019.07.05テニスの4大大会第3戦、ウィンブルドンは4日、男子シングルス2回戦で世界ランク7位の錦織圭(日清食品)が同55位キャメロン・ノリー(英国)に6-4、6-4、6-0でストレート勝ち。そっくりさんの出現でも話題を呼んでいたが、地元期待の若手ノリーは素直に脱帽している。英紙が報じている。
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また物議… キリオス、ナダルに対するアンダーサーブに海外賛否「敬意に欠ける」
2019.07.05テニスの4大大会第3戦、ウィンブルドンは4日、男子シングルス2回戦で世界ランク2位のラファエル・ナダル(スペイン)が6-3、3-6、7-6、7-6で同43位ニック・キリオス(オーストラリア)を撃破。3回戦に駒を進めた。過去に対戦した際にアンダーサーブを繰り出し、ナダルから苦言を呈されていたキリオス。
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似てる!? 錦織のそっくりさん登場に現地メディア注目「ケイ、これはあなた?」
2019.07.05テニスの4大大会第3戦、ウィンブルドンは4日、男子シングルス2回戦で世界ランク7位の錦織圭(日清食品)が同55位キャメロン・ノリー(英国)に6-4、6-4、6-0でストレート勝ち。一方で、現地で話題を呼んでいるのがそっくりさんの存在だ。海外メディアが画像を公開している。
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マレーらと談笑も… キャサリン妃のウィンブルドン観戦に英反響「待ち焦がれた写真」
2019.07.04テニスの4大大会ウィンブルドンは1日に開幕し、連日熱戦が繰り広げられているが、選手以上に注目を集めたのが、英国のキャサリン妃だ。試合を観戦した様子と、その舞台裏を英国王室公式インスタグラムが画像付きで公開し、「私が最も待ち焦がれていた写真」などと熱視線を集めている。
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ワウリンカ、線審女性と激突直後に… “優しき神行動”に海外反響「最高の選手だ」
2019.07.04テニスのウィンブルドンは3日、男子シングルス2回戦でスタン・ワウリンカ(スイス)はライリー・オペルカ(米国)に5-7、6-3、6-4、4-6、6-8で敗戦。無念の敗退となったが、試合中に観衆の喝采を浴びたシーンがあった。リターンしようとした際に女性の線審に誤って激突。すると、その後に取った行動が……。実際の場面を自身のインスタグラムに画像付きで公開し、「僕らにとって最高の選手だ」「君は多くのハグを受けるに値する」とファンから拍手が起きている。
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キリオス、試合中に観客から“痛烈カウンター”炸裂 海外爆笑「観客 1-0 キリオス」
2019.07.04テニスの4大大会ウィンブルドンは2日、男子シングルス1回戦でニック・キリオス(オーストラリア)がジョーダン・トンプソン(オーストラリア)を7-6、3-6、7-6、0-6、6-1の激戦の末に制した。ラファエル・ナダル(スペイン)との2回戦に駒を進めたが、試合中に会場に爆笑を呼んだシーンがあった。サーブ直後に観客から、ある“痛烈カウンター”が炸裂。大会が「観客 1-0 キリオス」と題して動画付きで公開し、海外ファンも「最高」「これは普通じゃない」「素晴らしい」と爆笑している。