テニスの記事一覧
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大坂、笑撃の「アイラブユー」に海外称賛の嵐「彼女を応援しないなんてできる?」
2018.09.07テニスの今季4大大会最終戦、全米オープンは6日(日本時間7日)、女子シングルス準決勝で世界ランク19位の大坂なおみ(日清食品)が同14位のマディソン・キーズ(米国)に6-2、6-4でストレート勝ち。勝利後のインタビューでは、決勝で対戦する憧れの女王セリーナ・ウィリアムズ(米国)に「アイ・ラブ・ユー」と告白。インタビュアーと客席を爆笑させた一幕を海外メディアが動画付きで公開すると、海外ファンも「彼女を応援しないなんてできる?」「可愛くて正直。こうありたいよ」と称賛の嵐となっている。
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なぜジョコは錦織に強いのか 本人が語る13連勝の要因「僕を油断ない状態にさせる」
2018.09.07テニスの今季4大大会最終戦、全米オープンは男子シングルス準決勝で世界ランク19位の錦織圭(日清食品)が決勝進出をかけ、ノバク・ジョコビッチ(セルビア)と対戦する。錦織にとって現在13連敗中の相手。対するジョコビッチはこれだけ好成績を残せる要因について吐露する一方、「彼がノッている時はトップ5級だ」と最大級の警戒を払っている。海外メディアが伝えている。
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松岡氏、大坂快挙に“修造節”全開 弾丸サーブを絶賛「なおみ新幹線サーブ!」
2018.09.07テニスの今季4大大会最終戦、全米オープンは6日(日本時間7日)、女子シングルス準決勝で世界ランク19位の大坂なおみ(日清食品)が同14位で前年準優勝のマディソン・キーズ(米国)に6-2、6-4のストレート勝ち。日本女子史上初のグランドスラム勝進出の快挙を成し遂げた。現地取材する松岡修造氏は自身の公式サイトで「まさになおみエクスプレスなテニスだった!」と修造節で大絶賛している。
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大坂、驚異の粘りにキーズも脱帽「ブレークポイントの度に信じられないショットを…」
2018.09.07テニスの今季4大大会最終戦、全米オープンは6日(日本時間7日)、女子シングルス準決勝で世界ランク19位の大坂なおみ(日清食品)が同14位で前年準優勝のマディソン・キーズ(米国)に6-2、6-4のストレート勝ち。日本女子史上初のグランドスラム勝進出の快挙を成し遂げた。大会公式ツイッターはサービスエースで決めた勝利の歴史的瞬間を動画付きで公開。敗れたキーズは「正直なところ、今夜の彼女が私よりも良いプレーをしたということは間違いないわ」と脱帽している。
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大坂、勝利直後の“ナオミ節”に会場喝采「おかしく聞こえるかもしれないけど…」
2018.09.07テニスの今季4大大会最終戦、全米オープンは6日(日本時間7日)、女子シングルス準決勝で世界ランク19位の大坂なおみ(日清食品)が同14位で前年準優勝のマディソン・キーズ(米国)に6-2、6-4のストレート勝ち。日本女子史上初のグランドスラム決勝進出の快挙を成し遂げた。勝利のインタビューでは、決勝での対戦が決まった女王セリーナ・ウィリアムズ(米国)への愛情を露わにするナオミ節を炸裂させ、観衆から大歓声を浴びた。
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大坂なおみ、歴史的決勝進出を海外も続々速報「ナオミの快進撃は止まらない!」
2018.09.07テニスの今季4大大会最終戦、全米オープンは6日(日本時間7日)、女子シングルス準決勝で世界ランク19位の大坂なおみ(日清食品)が同14位で前年準優勝のマディソン・キーズ(米国)に6-2、6-4のストレート勝ち。日本女子史上初のグランドスラム決勝進出の快挙を成し遂げた。大会公式ツイッターはサービスエースで決めた勝利の歴史的瞬間を動画付きで公開。海外メディアも「ナオミの快進撃は止まらない!」「なんて瞬間だ」と続々と速報し、瞬く間に世界に反響が広がっている。
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大坂、日本女子史上初の四大大会決勝進出! 前年準Vキーズ圧倒、悲願Vかけセリーナと激突
2018.09.07強すぎる。ついに大坂が、日本テニス史に残る歴史的快挙を成し遂げた。過去3戦3敗だったキーズ相手にストレート勝ち。女子史上初のグランドスラム決勝進出だ。これ以上ない歓喜に酔いしれた。
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錦織&大坂は「アジアの星」へ 韓国エースも日本W4強を祝福「両者におめでとう」
2018.09.07テニスの今季4大大会最終戦、全米オープンは男子で世界ランク19位の錦織圭(日清食品)、女子で同19位の大坂なおみ(日清食品)がそろって準決勝進出。グランドスラムで男女同時4強という日本初の快挙を、同じアジアの韓国のエースが祝福している。
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錦織は「ジョコビッチを待つ」、大坂は「キミコ・ダテ以来」 初快挙を海外続々報道
2018.09.06テニスの全米オープンは5日(日本時間6日)シングルス準々決勝が行われ、男子では世界ランク19位の錦織圭(日清食品)が同7位のマリン・チリッチ(クロアチア)に2-6、6-4、7-6、4-6、6-4で勝利。女子も同19位の大坂なおみ(日清食品)が同36位のレシア・ツレンコ(ウクライナ)を6-1、6-1で破った。日本テニス史上初となる4大大会でのアベック4強入り。イタリアメディアからは快進撃を続ける男女の両エースへの賛辞が相次いでいる。
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“ジャパンパワー”錦織&大坂を伊紙特集 ナオミ語録に脚光、錦織には「拍手すべき」
2018.09.06テニスの全米オープンは5日(日本時間6日)、シングルス準々決勝が行われ、男子では世界ランク19位の錦織圭(日清食品)が同7位のマリン・チリッチ(クロアチア)に2-6、6-4、7-6、4-6、6-4で勝利。女子も同19位の大坂なおみ(日清食品)が同36位のレシア・ツレンコ(ウクライナ)を6-1、6-1で破った。日本テニス史上初となる4大大会でのアベック4強入り。1995年のウィンブルドンで伊達公子と松岡修造が記録していたベスト8同時進出という記録を塗り替える偉業に、イタリアメディアも「ジャパンパワー」と称賛している。
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錦織、4年前の雪辱期すジョコに海外脚光 「ニシコリと顔を合わせるチャンス得た」
2018.09.06テニスの全米オープンは5日(日本時間6日)男子シングルス準々決勝が行われ、世界ランク19位の錦織圭(日清食品)が同7位のマリン・チリッチ(クロアチア)に2-6、6-4、7-6、4-6、6-4で勝利。フルセットの激戦を制して2年ぶりの4強入り。準決勝では世界ランク6位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)との対戦が決定した。過去に16度対戦し、通算2勝14敗。現在13連敗中の天敵とのマッチアップに、ATPツアー公式サイトも注目している。
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錦織「今日の試合を誇りに思う」 勝利のドヤ顔サムアップに海外反響「私のヒーロー」
2018.09.06テニスの全米オープンは5日(日本時間6日)男子シングルス準々決勝が行われ、世界ランク19位の錦織圭(日清食品)が同7位のマリン・チリッチ(クロアチア)に2-6、6-4、7-6、4-6、6-4で勝利。フルセットの激戦を制して2年ぶりの4強入りを果たした。試合後にインスタグラムを更新。ドヤ顔でサムアップポーズを決める写真と共に、「今日の試合を誇りに思う」とつづっている。
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錦織、勝負決めた鋭利なリターンエースに海外喝采「ブラボー」「なんてショット!」
2018.09.06テニスの全米オープンは5日(日本時間6日)男子シングルス準々決勝が行われ、世界ランク19位の錦織圭(日清食品)が同7位のマリン・チリッチ(クロアチア)に2-6、6-4、7-6、4-6、6-4で勝利。フルセットの激戦を制して2年ぶりの4強入りを果たした。大会公式ツイッターが勝利を決めた完璧なリターンエースを動画で公開。海外ファンからは「なんてショット」などと喝采が起こっている。
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錦織&大坂、W4強入りの快挙を海外続々速報 「ケイとナオミが日本の歴史を作った」
2018.09.06テニスの全米オープンは5日(日本時間6日)シングルス準々決勝が行われ、男子では世界ランク19位の錦織圭(日清食品)が同7位のマリン・チリッチ(クロアチア)に2-6、6-4、7-6、4-6、6-4で勝利。女子も同19位の大坂なおみ(日清食品)が同36位のレシア・ツレンコ(ウクライナ)を6-1、6-1で破った。日本テニス史上初となるグランドスラムでのアベック4強の偉業を海外メディアも続々速報。称賛を送っている。
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「KEIIIIIIIIIIIIIIIII」 大坂なおみ、錦織勝利の瞬間の絶叫ツイートが話題
2018.09.06テニスの全米オープンは5日(日本時間6日)シングルス準々決勝が行われ、男子では世界ランク19位の錦織圭(日清食品)が同7位のマリン・チリッチ(クロアチア)に2-6、6-4、7-6、4-6、6-4で勝利。女子も同19位の大坂なおみ(日清食品)が同36位のレシア・ツレンコ(ウクライナ)を6-1、6-1で破り、全米の日本女子史上初の4強進出を決めた。男女ダブルでの4強入りは史上初の快挙。錦織より先に勝利していた大坂は、錦織の勝利の瞬間、ツイッターを更新し絶叫。ファンの間で話題を呼んでいる。
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錦織、最終セットの勝率は驚異の「.756」! 米メディア「過去50年で男子最高」
2018.09.06テニスの全米オープンは5日(日本時間6日)男子シングルス準々決勝が行われ、世界ランク19位の錦織圭(日清食品)が同7位のマリン・チリッチ(クロアチア)に2-6、6-4、7-6、4-6、6-4で勝利。フルセットの激戦を制して2年ぶりの4強入りを果たした。粘り強いテニスこそ錦織の真骨頂。この勝利で1968年のオープン化以降、男子選手史上最高級の勝負強さを示していることが明らかになった。
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錦織、こんな笑顔が見たかった! 4強入り瞬間の光景を海外祝福「アメージング!」
2018.09.06テニスの全米オープンは5日(日本時間6日)男子シングルス準々決勝が行われ、世界ランク19位の錦織圭(日清食品)が同7位のマリン・チリッチ(クロアチア)に2-6、6-4、7-6、4-6、6-4で勝利。フルセットの激戦を制して2年ぶりの4強入りを果たした。
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深夜2時のナダル、死闘後に相手を労う抱擁に脚光 「最上級のスポーツマンシップ」
2018.09.05テニスの全米オープンは4日(日本時間5日)、男子シングルス準々決勝を行い、世界ランク1位のラファエル・ナダル(スペイン)が同9位のドミニク・ティエム(オーストリア)に0-6、6-4、7-5、6-7、7-6で勝利。4時間49分の激闘を制し、4強入りを決めた。深夜2時まで行われた死闘後の抱擁シーンの一部始終を、大会公式ツイッターが公開。美しい光景がファンの称賛を集めている。