サッカーの記事一覧
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槙野ら浦和勢4人、韓国勢は2人 アジアメディアの“最優秀選手賞”候補23人選出
2017.12.28サッカー界は年末年始のオフに突入。今年はアジアサッカー界もアジアチャンピオンズリーグ(ACL)、アジアワールドカップ(W杯)ロシア大会の最終予選など、盛り上がりを見せたが、アジアメディアが「ベスト・フットボーラーズ・イン・アジア2017」候補23人を選出。Jリーグの浦和から日本代表DF槙野智章、FWラファエル・シルバら4選手、日本人は最多の計5選手が選ばれ、FOXスポーツアジア版が紹介している。
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14歳中井卓大、170センチ級に成長!? 乾貴士と2ショットが話題「ピピ君が大きく…」
2017.12.27サッカーのスペインリーグ1部エイバルの日本代表FW乾貴士がインスタグラムを更新。同じスペインのレアル・マドリードの下部組織に所属する14歳MF中井卓大と2ショット写真を掲載。「ピピ」の愛称を持つ天才少年は、乾と肩を並べるほどに身長も伸びている様子で、ファンに大反響を呼んでいる。
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長谷部、香川ら“日本語教師”に挑戦!? 同僚が悪戦苦闘「ツギノシアイカチマス…」
2017.12.27サッカーのドイツ・ブンデスリーガ公式Youtubeチャンネルが、日本代表MF長谷部誠(フランクフルト)、MF香川真司(ドルトムント)、DF内田篤人(ウニオン・ベルリン)ら日本人選手がチームメートに日本語をレクチャーするユニークな特集を掲載。トップ選手が悪戦苦闘する姿に思わず日本人選手も爆笑するなど、“日本語チャレンジ”が話題を呼んでいる。
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“バルサの心臓”は完全無欠!? 変幻自在の足技が話題「完璧なMF」「美しさ必見」
2017.12.26サッカーのスペイン1部バルセロナは、23日に行われた宿敵レアル・マドリードとの「エル・クラシコ」で3-0と完勝を飾った。前半戦を14勝3敗と無敗で終えるなど、首位を快走する名門だが、大一番でも先制点の起点となった中盤の核をリーガ・エスパニョーラ公式ツイッターが「完璧なMF?」と動画付きで紹介し、ファンも「美しさ必見」「過小評価されている」と称賛している。
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二度見必至!? オランダ代表MFの“ノールックバックヒール”に反響「一体何が?」
2017.12.26海外サッカーで、ノールックから相手の股を通すヒールパスでゴールを演出するスーパープレーが誕生。鮮やかな足技をクラブ公式Youtubeチャンネルが動画付きで紹介し、ファンも「いったい何が起こったんだ」「芸術的」と驚きの声を挙げている。
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消えない差別的言動 「審判擁護」とは違う、埼玉県サッカーの「ノー文句」の狙い
2017.12.252014年3月8日、サッカーJ1の浦和―鳥栖の一戦において、浦和の一部サポーターが「JAPANESE ONLY」と記された横断幕をホームである埼玉スタジアムの観客席入場ゲートに掲出。差別的内容と判断したJリーグは、歌輪に国内サッカー史上初の「無観客試合」という厳しい処分を科した。
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ネイマールは「不純物のない天才」 チャリティ戦の“魅惑ループ弾”に母国騒然
2017.12.25サッカーのフランス1部パリ・サンジェルマンFWネイマールが母国ブラジルで行われたチャリティマッチに出場。慈善試合とはいえ、ブラジル代表の天才ストライカーは“超絶ループ弾”を決め、地元のブラジルテレビ局「SporTV」は公式ツイッターに動画付きで紹介。ファンから「ネイマールは常に驚愕を与える」「不純物のない天才だ」などと感嘆を呼んでいる。
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【名珍場面2017】角度100度の衝撃!? ネイマール、お遊び“バナナシュート”に反響「とんだ化け物だ」
2017.12.252017年のスポーツ界を沸かせた名シーンを連日にわたって振り返る「名珍場面2017」。今回は10月にサッカーのブラジル代表FWネイマール(パリ・サンジェルマン)が合宿中に見せた「角度100度の“バナナシュート”」。練習中に同僚の名手とお遊びで演じた対決シーンを、ブラジルサッカー連盟が公式インスタグラムで動画を公開。ファンから「純粋な才能と魔法」「これがどれほど難しいことか…」と反響を呼んだ。
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未来のモンスター候補!? 18歳FWの“カンフーキック弾”に海外絶賛「なんてこった」
2017.12.24海外サッカーで18歳ストライカーが華麗なシャペウから最後は、豪快なカンフーキック弾を炸裂。まるで曲芸のような一撃の瞬間を、海外メディアが「なんて素晴らしいゴールだ!」と動画付きで紹介。ファンを「カラテだ」「なんて怪物なんだ」と仰天させている。
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なでしこ主将・熊谷紗希、小中学生40人に実演指導「うまくなるために毎日考えて」
2017.12.24サッカーの日本代表FW本田圭佑がプロデュースする「ソル・ティーロ・ファミリア・サッカースクール」は23日、なでしこジャパンのリヨンDF熊谷紗希によるサッカー教室を開催。第6回となる今回は大阪のソルティーロなでしこ鶴見緑地校で開催され、応募があった約40人の女子小中学生に指導した。
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“ボルト襲名”の衝撃!? 韋駄天FWの“超速弾”に本家も絶賛「名がボルトかのよう」
2017.12.23海外サッカーで超人的なスピードで相手をぶち抜き、仰天のゴールを炸裂させた“野人”が出現。あまりに速すぎる韋駄天に、あのウサイン・ボルト(ジャマイカ)が「その名がウサイン・ボルトであるかのような動きを見せる兄弟、レオン・ベイリーは必見だ」と絶賛。自身のインスタグラムで決定的シーンを動画で紹介し、ファンから「本当にボルトのよう」「ジャマイカの誇りがまた1人」と賛辞を浴びている。
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子供はいつからサッカーに夢中になるのか 4年に一度のW杯が与える影響力
2017.12.23子供はいつからサッカーに夢中になるんだろうか。先日、次男の練習を見ながらチームメートのお母さんと話をしていた。
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王者・川崎、“バズってる弾”1位は… あの“キャプ翼級”35m超ドライブシュート
2017.12.23今季、最終節の逆転劇でJリーグを制した川崎。数多くのファインゴールがファンを熱狂させたが、Jリーグは公式ツイッターで今季、リツイート数が多かった“バズゴール”トップ5を発表。1位にはMF森谷賢太郎が決めたドライブシュートが選ばれた。
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「これを超えるゴラッソ生まれてない」― 伝説の“ルーレットボレー弾”に海外脚光
2017.12.23海外サッカーでかつて生まれた仰天のスーパーゴールから4年が経ち、地元メディアが脚光を当てている。サイドからのクロスに対し、クルッと回転しながらノールックでダイレクトボレーを炸裂。動画付きで紹介された衝撃弾に、ファンも「いまだにこのシュートを超えるゴラッソが生まれてない」「伝説的なルーレット」と改めて驚嘆の声を上げている。
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「準備はできているか?」 レアル&バルサ、決戦クラシコの“あおり動画”に脚光
2017.12.22サッカーのスペイン・リーガエスパニョーラにおけるビッグマッチ、レアル・マドリードとバルセロナの“クラシコ”が現地時間12月23日に行われる。公式戦237試合目の大一番を前に、両クラブが「クラシコへの準備はできているか?」「数多くの勝利!」と闘争心を掻き立てる動画を公開し、ファンも「ヤツらに思い知らせるんだ、王者は我々であることを」と呼応している。
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ピッチが劇場に!? 独監督の“滑稽な大転倒”に反響「舞台芸術は目を見張るべき」
2017.12.22海外サッカーで、監督が近づいてきた相手選手に軽く触れられた瞬間、大きなリアクションで倒れ込み、ファウルをアピールする珍場面が発生。46歳が見せた大げさな“演技”を米FOXスポーツオランダ版の公式インスタグラムが動画付きで紹介し、海外メディアも「舞台芸術は目を見張るべき」などと大きく取り上げている。
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「ワンダーセーブ」の鑑― スイス代表GKの「信じられない」“足セーブ”に反響
2017.12.21海外サッカーで、失点濃厚な大ピンチをGKアクロバティックな“足セーブ”で防ぐスーパープレーが誕生。驚異的な反射神経をカタール資本の衛星放送局「ビーイン・スポーツ」が「本能的に見せた一流の守備」と動画付きで称え、海外メディアも「ワンダーセーブに次ぐワンダーセーブ」「信じられない鉄壁ぶり」と報じた。
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【名珍場面2017】元世界NO1カカ、“イチ押し豪快弾”に衝撃 「私のアイドル」
2017.12.182017年のスポーツ界を沸かせた名シーンを連日にわたって振り返る「名珍場面2017」。今回は9月に米サッカーで飛び出した「火の玉ショット」だ。相手も思わず天を仰ぐスーパーシュートを、リーグ公式インスタグラムが動画付きで紹介。本人も「イチ押し」と自画自賛し、当時は「私のアイドル」「最高」と話題を呼んだ。