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サッカーの記事一覧

  • 長友佑都、「整いすぎ」長谷部誠との2ショット公開に大反響 「誇りに思います」

    2018.07.05

    サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会に出場した日本代表DF長友佑都が自身のインスタグラムを更新し、MF長谷部誠との2ショットを公開。代表引退を表明した主将への感謝をつづり反響を集めている。

  • コロンビアMFの“頭突き”はVARでも退場ならず 元審判が異議「主審は自ら確認を」

    2018.07.05

    サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会は3日、決勝トーナメント1回戦でコロンビアはイングランドと1-1でPK戦の末に3-4で敗れた。イエローカード6枚が飛び交う激しい試合となったが、物議を醸したのはコロンビアMFがセットプレーのポジション取りで相手選手に頭突きを見舞ったシーン。海外メディアが決定的瞬間の画像を公開し、ファンに「レッドカード」「シミュレーション」と賛否が分かれていたが、英メディアは「レッドカードを提示すべきだった」という主審経験者の見解を紹介している。

  • 日本沈めた「9.35秒カウンター」の展開図が美しい 海外ファン「世界最高のゴール」

    2018.07.04

    サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会決勝トーナメント1回戦でベルギーに敗れた日本代表。2点リードしながら追いつかれ、勝負を決めたのはベルギーが後半アディショナルタイムに決めた超高速カウンターだった。海外メディアが9.35秒と評した電撃速攻について、スペイン紙は実際の写真を用い、攻撃に絡んだ5人の動きが丸わかりの展開図を公開。あまりにダイナミックな光景に対し、海外ファンは「世界最高のゴールだ」「ベルギーが素晴らしい動き」と感嘆している。

  • 「その上、寿司もある」 日本、イタリアファンが「別次元」と唸ったものとは?

    2018.07.04

    サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会で16強進出を果たした日本代表。前評判を覆す躍進で世界を驚かせていたが、今大会出場を逃していた本場イタリアのファンは、日本の“あること”について「学ぶことがたくさんある」「別次元」「その上、寿司もある」と唸っている。

  • 日本、躍進の要因は「監督交代」 海外メディア分析「ニシノを責める日本人いない」

    2018.07.04

    サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会で16強進出を果たした日本代表。前評判を覆して2大会ぶりの決勝トーナメントに進出し、1回戦でもFIFAランク3位のベルギーを相手に一時は2点リードを奪うなど、世界に大きな驚きを与えた。番狂わせの要因について、海外メディアは監督交代にあったと分析している。

  • 日本、敗戦後の“美しすぎるロッカー”に広がる海外称賛の輪「私たちがあるべき姿だ」

    2018.07.04

    サッカー日本代表はワールドカップ(W杯)ロシア大会決勝トーナメント1回戦でベルギーに逆転負け。16強で壮絶に散ったが、試合後、美しすぎるロッカールームの様子をFIFA関係者が画像で公開。大きな反響を呼んでいたが、海外メディアも続々報道。「日本に行かなければ」「偉大な国による偉大な行為」「私たちがあるべき姿だ」と海外ファンに称賛の輪が広がっている。

  • 日本、ポドルスキが“侍10番ユニ”姿で称賛「世界に日本のクオリティー見せた」

    2018.07.04

    サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会は2日、決勝トーナメント1回戦で日本はベルギーに2-3で逆転負け。初の8強進出はならなかった。しかし、優勝候補のFIFAランク3位に一時は2点リードするなど追い詰めた。J1神戸でプレーする元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキは、日本代表10番のユニホームをまとった画像を公開し、「彼らは世界に日本のクオリティーを見せることができたはず」と自身のインスタグラムで称賛を送っている。

  • 代表引退の長谷部、661文字の“最後の言葉”にファン感動「この文章で涙が出ました」

    2018.07.04

    サッカー日本代表MF長谷部誠が3日、代表引退を表明した。ワールドカップ(W杯)ロシア大会で16強敗退後、「この大会を最後に日本代表にひとつの区切りをつけさせていただきたいと思います」と自身のインスタグラムで報告。人柄が表れた661文字に及ぶ、感動的なメッセージに対し、ファンから「この文章で涙が出ました」「日本代表史上最強で最高のキャプテン」「いつか、監督として日本代表に戻ってきてください」とコメントが殺到している。

  • 川島永嗣が「W杯で一番辛かったこと」とは? 「批判されることに言うことはない」

    2018.07.04

    サッカー日本代表はワールドカップ(W杯)ロシア大会で2大会ぶりに16強入り。全試合で先発フル出場した守護神GK川島永嗣は「W杯で一番つらかったこと」を明かしている。

  • これはレッド? コロンビアMFの“頭突き”に海外物議「ジダンがなったからこれも…」

    2018.07.04

    サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会は3日、決勝トーナメント1回戦でコロンビアはイングランドと1-1でPK戦の末に3-4で敗れた。イエローカード6枚が飛び交う激しい試合となったが、海外メディアはコロンビアMFがセットプレーの最中、相手選手に見舞った頭突きに注目。決定的瞬間の画像を公開し、ファンから「ジダンのプレーがレッドになったから、これもレッド」「素晴らしいシミュレーションだと思うな」と物議を醸している。

  • 日本が残した“美しき敗者”の姿 海外ファン感銘「学ぶべきことたくさんある」

    2018.07.04

    サッカー日本代表はワールドカップ(W杯)ロシア大会で2大会ぶりの16強入り。決勝トーナメント1回戦でFIFAランク3位のベルギーを2点リードして追い詰めるなど、ピッチ上の奮闘ぶりは世界の称賛を呼んだが、米メディアは日本の選手、サポーターがピッチ外で残したスポーツマンシップの様子を画像で公開。“美しき敗者”の姿に対し、海外ファンは「こういう行いが必要、素晴らしいスポーツマンシップの見本だ」「このような行いから学ぶべきことはたくさんある」などと尊敬を集めている。

  • ついに8強出揃う イングランド12年ぶり&スウェーデン24年ぶり…W杯決勝T勝ち上がり

    2018.07.04

    サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会は3日、決勝トーナメント最後の1回戦2試合が行われ、8強が出揃った。

  • ケインが6ゴール目、得点王グイッ 2位C.ロナウドらと2G差に…W杯得点ランキング

    2018.07.04

    サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会は3日、決勝トーナメント1回戦2試合が行われ、3ゴールを記録。得点ランク首位のイングランド代表FWハリー・ケインが今大会6得点目をマーク。2位との差を2ゴールに広げた。

  • 香川真司へ ベルギー10番の“美しき労い”に海外ファンも感動「真のプロだ」

    2018.07.04

    サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会は2日、決勝トーナメント1回戦で日本はベルギーに2-3で敗れ、史上初の8強進出を逃した。一時は2点をリードしながら、最後は後半アディショナルタイムにカウンターから決勝点を許した。試合後、ピッチで天を仰いで倒れ込んだMF香川真司を相手10番が労う感動的なシーンを海外メディアが画像で公開し、「なんと気品あることだ」と称賛していたが、海外ファンからも「素晴らしいスポーツマン」などと反響が広がっている。

  • 日本、世界に広がる感動の輪 海外ファン喝采「真のサムライ」「日本人は誇るべき」

    2018.07.03

    サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会は2日、決勝トーナメント1回戦で日本はベルギーに2-3で逆転負け。初の8強進出はならなかった。しかし、優勝候補のFIFAランク3位に一時2点リードするなど追い詰めた。大健闘を演じたサムライブルーに対し、海外ファンは「日本人は誇るべき」「彼らは真のサムライ」と拍手を送っている。

  • アルゼンチン紙の投票、70%が「ブラジル支持」の不思議 意外な真相は“組織票”

    2018.07.03

    サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会は2日、決勝トーナメント1回戦でブラジルはメキシコに2-0で勝利。FWネイマールのゴールなどで、順当に7大会連続のベスト8進出を決めた。一方、永遠のライバル国アルゼンチンは決勝トーナメント1回戦でフランスに敗戦。さぞや複雑な思いを抱えているとは思いきや……。アルゼンチンメディアが行ったアンケートでは、ブラジルを応援する声が圧倒的だという。その理由はなぜか。まさかの真相をブラジル紙が明かしている。

  • 大逆転ベルギー、日本戦で達成した3つの記録とは? スペイン紙「W杯の歴史を作った」

    2018.07.03

    サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会は2日、決勝トーナメント(T)1回戦で日本はベルギーに2-3で逆転負け。初の8強進出はならなかった。2点のビハインドを跳ね返したベルギー。最後は優勝候補の底力を見せつけた“赤い悪魔”は、この試合で3つの快挙を成し遂げていた。海外メディアが伝えている。

  • W杯で痛感させられた日本代表GK育成の必要性 川口能活「GKの力で勝てる試合もある」

    2018.07.03

    サッカー日本代表は2日(日本時間3日)、ワールドカップ(W杯)ロシア大会決勝トーナメント1回戦で国際サッカー連盟(FIFA)ランキング3位の強敵ベルギーに2-3で惜敗した。今大会屈指の強豪相手を脅かした日本。一時は初の8強進出に手をかけながら逆転負けを喫した展開を専門家はどう見たのか。「THE ANSWER」では、W杯4大会出場の経験を持つ元日本代表GK川口能活(SC相模原)に話を聞いた。

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