サッカーの記事一覧
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サッカー世界的大物が日本で仕掛けた古典的いたずら メッシ出場の裏で「まさかのトリックプレー」
2024.02.12サッカーの世界的スター、FWリオネル・メッシも出場して話題を呼んだ7日の国際親善試合。昨季J1覇者のヴィッセル神戸と米メジャーリーグサッカー(MLS)のインテル・マイアミによる東京・国立競技場での対戦は注目を集めた。取材に訪れていた元日本代表選手は、メッシの盟友でもあるレジェンドから“いたずら”を仕掛けられたことを報告。自身のインスタグラムで動画を公開すると、ファンから「人間力高いわー」「可愛すぎ~」といった反響が寄せられている。
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アジア杯決勝でPK3つ取った中国人主審に母国ファン賛否「3つ目はオフサイド」「国内では判定偏るが…」
2024.02.12サッカーのアジアカップ・カタール大会は10日(日本時間11日)に決勝が行われ、開催国カタールが3-1でヨルダンを下し、2019年大会に続く連覇を達成した。しかし、カタールの得点はすべてPKによるもので、なかには微妙な判定も。一部では開催国びいきと見る向きもあるが、試合を裁いた主審の母国・中国ファンは「3つともたしかにPKだった」「カタールの札束に跪いたんだ」と賛否が分かれている。
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本田圭佑「思ってた以上に中東が強くなってる」 観戦したアジア杯決勝の試合内容に驚き
2024.02.11サッカーのアジアカップ・カタール大会は10日(日本時間11日)に決勝が行われ、開催国カタールが3-1でヨルダンを下し、2019年大会に続く連覇を達成。この試合を観戦した元日本代表MF本田圭佑は自身のX(旧ツイッター)で感想をつづった。
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アジアカップで幻に終わった日韓戦 三笘薫じゃなく「ソン・フンミンが笑った」韓国メディア称賛
2024.02.11サッカーの英プレミアリーグでは10日(日本時間11日)、日本代表MF三笘薫の所属するブライトンがトッテナムと戦い、1-2で敗れた。対戦したトッテナムでは、アジアカップで韓国の主将として活躍したMFソン・フンミンが在籍。試合後には2人が熱い抱擁を交わす場面もあり、韓国メディアは「ミニ日韓戦」として注目している。
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開催国への「PK3つはいずれも妥当」 アジア杯決勝の“カタールびいき判定”に中国人主審の母国反論
2024.02.11サッカーのアジアカップ・カタール大会は10日(日本時間11日)に決勝が行われ、開催国カタールが3-1でヨルダンを下し、2019年大会に続く連覇を達成した。しかし、カタールの得点はすべてPKによるもので、なかには微妙な判定も。一部では開催国びいきと見る向きもあるが、試合を裁いた主審の母国・中国メディアは「この3つのPKはいずれも比較的妥当なものである」と擁護し、判定を支持している。
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アジア杯の優勝賞金に韓国メディア衝撃 2位でも4.4億円「お金の座布団」優勝カタールはいくら?
2024.02.11日本代表も参加したサッカーのアジアカップは10日(日本時間11日)に決勝を行い、地元開催のカタールが3-1でヨルダンを下して、2大会連続2度目の優勝を果たした。そしてこの大会で贈られる賞金について、4強で脱落した韓国のメディアが衝撃を伝えている。
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アジアカップ決勝「カタールびいき疑惑」 中国人主審に韓国メディア厳しい視線、尾を引くGLの因縁
2024.02.11サッカーのアジアカップ(杯)は10日(日本時間11日)に決勝を行い、開催国のカタールが3-1でヨルダンを下して連覇を達成した。3度のPKのチャンスをいずれもアクラム・アフィフが得点に結び付けての勝利。ただ韓国のメディアからは、中国人主審に疑惑の目が向けられている。「カタールびいき疑惑」として、判定が偏っていたのではないかと報じた。
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三笘薫、アジア杯から復帰即の神トラップにネット衝撃「ベルカンプ」「ガチの漫画トラップ」
2024.02.11サッカー英1部プレミアリーグのブライトンに所属する日本代表MF三笘薫は10日(日本時間11日)、リーグ第24節の第24節トッテナム戦に先発出場。チームは1-2で敗れたが、スピードを活かして見せ場は作った。試合を視聴していたX上の日本ファンからは「トラップがベルカンプ」「三笘ガチのマンガトラップ」などと特に絶妙なトラップに驚きの声が上がっていた。
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遠藤航はリバプールに「欠けていたものを示した」 英紙採点で先発最高タイ評価、拍手浴び交代
2024.02.11サッカー英1部プレミアリーグのリバプールに所属する日本代表MF遠藤航は10日(日本時間11日)、第24節バーンリー戦に先発出場。3-1の勝利にきっちり貢献した。英紙も採点で、この日の働きぶりに先発最高タイの高評価を与えている。
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アジア杯決勝で生まれた前代未聞の光景 先制弾直後に海外笑撃「面白い」「何やってんだ?」
2024.02.11日本代表も参加していたサッカーのアジアカップ・カタール大会は10日(日本時間11日)に決勝が行われ、開催国カタールが3-1でヨルダンを下し、2019年大会に続く連覇を達成した。3度のPKのチャンスをいずれもFWアクラム・アフィフが決め、ハットトリックを達成。通算8ゴールで大会得点王にも輝いた。アフィフは驚きのゴールパフォーマンスでも話題に。X上の海外ファンからは「爆笑した」「超クールだ」などと反響が集まった。
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中国主審が裁いたアジア杯決勝の際どいPK判定 VARの“証拠”に海外実況納得「非常に際どい」
2024.02.11サッカーのアジアカップ・カタール大会は10日(日本時間11日)に決勝が行われ、開催国カタールが3-1でヨルダンを下し、2019年大会に続く連覇を達成した。後半アディショナルタイム(AT)にはFWアクラム・アフィフがPKを獲得し、自ら決めてハットトリックを達成。直前にオフサイドがあったかどうか微妙なシーンがあったが、国際映像の英語実況席では「非常に際どい」「リプレーを見た際はオフサイドかと思いましたが」などと注目。VARの“証拠”画像も映し出された。
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「日本だけの文化じゃないんだ」 アジア杯決勝で祝福の“儀式”に注目「カタールにもあるのか」
2024.02.11サッカーのアジアカップ・カタール大会は10日(日本時間11日)に決勝が行われ、開催国カタールが3-1でヨルダンを下し、2019年大会に続く連覇を達成した。3度のPKのチャンスをいずれもFWアクラム・アフィフが決め、ハットトリックを達成。通算8ゴールで大会得点王にも輝き、試合後はチームメートに胴上げで祝福された。X上の日本ファンは「胴上げ文化日本だけじゃないんだ……」「カタールにも胴上げ文化あるのかw」などと反応していた。
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三笘薫の監督が試合中イタリアにいた理由 英BBC「歯の治療を…」 前節警告でベンチ入り出来ず
2024.02.11サッカー英1部プレミアリーグのブライトンに所属する日本代表MF三笘薫は10日(日本時間11日)、第24節トッテナム戦に先発出場。チームは1-2で敗れた。この試合、ブライトンベンチにロベルト・デ・ゼルビ監督は不在。イタリアにいたと報じた英メディアは、歯の治療を受けていたと伝えている。
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「日本はアジアの方が戦いづらい?」 カタールのアジア杯Vにネット困惑「なぜW杯で全敗だった」
2024.02.11サッカーのアジアカップ・カタール大会は10日(日本時間11日)に決勝が行われ、開催国カタールが3-1でヨルダンを下し、2019年大会に続く連覇を達成した。3度のPKのチャンスをいずれもFWアクラム・アフィフが決め、ハットトリックを達成。通算8ゴールで大会得点王にも輝いた。2022年ワールドカップ(W杯)では3戦全敗で敗退したカタールの優勝に、X上の日本ファンも危機感を抱いているようだった。
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カタール3-1でアジア杯連覇! アフィフPK3発でハット&得点王、快進撃ヨルダンは初優勝ならず
2024.02.11サッカーのアジアカップ・カタール大会は10日(日本時間11日)に決勝が行われ、開催国カタールが3-1でヨルダンを下し、2019年大会に続く連覇を達成した。3度のPKのチャンスをいずれもFWアクラム・アフィフが決め、ハットトリックを達成。通算8ゴールで大会得点王にも輝いた。史上初の決勝進出を果たしたヨルダンは一時同点に追いついたものの、初優勝とはならなかった。
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アジア杯決勝で前代未聞のゴールパフォ 手品披露のカタール選手に衝撃広がる「初めて見たw」
2024.02.11日本代表も参加していたサッカーのアジアカップ(杯)は10日(日本時間11日)に決勝が行われ、連覇を狙う開催国カタールと初優勝が懸かるヨルダンが対戦した。カタールは前半22分にアクラム・アフィフがPKで先制ゴールをゲット。すると直後のゴールパフォーマンスでおもむろにカードを取りだし、なんと手品を見せた。X上の日本ファンもまさかの光景に驚きの声を上げていた。
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「日本代表の監督になって!」 親日家サッカー大物の思い出投稿に日本人懇願「日本を愛して…」
2024.02.10日本のサポーターに馴染み深いサッカー界の親日家選手が日本の思い出を振り返った。チームメートとの画像付きで「僕の心に刻まれた特別な時間だ」と回顧。日本人ファンから「日本代表の監督になって!」「日本を愛してくれてありがとう」と感激の声が上がっている。
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サッカー韓国監督の更迭論が政府に異例の波及 大統領へ請願投稿「アジアで嘲笑されるまで転落」
2024.02.10サッカーのアジアカップ(杯)で64年ぶりの優勝を目指した韓国は、7日(日本時間8日)の準決勝でヨルダンに0-2で敗れ帰国した。韓国ではユルゲン・クリンスマン監督への不満が噴出している中、ついには大統領に宛てた“請願”にまで退陣を求める声が一般のサポーターから上がった。